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自動原稿送り装置(ADF)に原稿をセットする

関連モデル:DCP‑L2550DW / FAX‑L2710DN / MFC‑L2730DN / MFC‑L2750DW
複数ページで標準サイズの原稿をコピーまたはスキャンするときは、ADF(自動原稿送り装置)をご利用ください。
  • ADF(自動原稿送り装置)には最大50枚の原稿をセットでき、原稿は1枚ずつ給紙されます。
  • 坪量80 g/m2の標準用紙を使用します。
  • 原稿の修正液またはインクが完全に乾いたことを確認してください。
重要
  • 原稿台ガラスの上に厚手の原稿を放置したままにしないでください。放置したままにすると、ADF(自動原稿送り装置)が紙詰まりを起こすことがあります。
  • カールした紙、しわのある紙、折ってある紙、破れた紙、ホチキスで閉じてある紙、クリップの付いた紙、のりが付いた紙、またはテープが付いた紙は使わないでください。
  • ボール紙、新聞紙、または布は使わないでください。
  • ADF(自動原稿送り装置)使用時、本製品の損傷を防ぐため、原稿の給紙中に原稿を引き出さないでください。

対応用紙サイズ

長さ:

147.3~355.6 mm

幅:

105~215.9mm

重さ:

60~105 g/m2

  1. ADF(自動原稿送り装置)原稿排紙トレイのフラップを開きます。
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  2. 用紙をよくさばきます。
  3. イラストのように、原稿のページをずらし、原稿を上向きにして上端を先にADF(自動原稿送り装置)にセットします。
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  4. 原稿の幅に合わせて原稿ガイドを調整します。
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