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通信ボックスのエラーメッセージ

エラーメッセージ
原因
対処
カイセンニ モンダイアリカイセンギョウシャ トイアワセ
回線種別が判定できない。
ご利用の電話会社にお問い合わせください。
カイセンシュベツ ヲ セッテイシテクダサイ
回線種別が判定できない。
ダイヤル10PPS回線やひかり電話などをご利用ではありませんか。回線種別の自動設定ができない回線については、⇒かんたん設置ガイド「回線種別を確認する(通信ボックス)」でご確認ください。このような場合は回線種別を手動で設定してください。
⇒回線種別を設定する
カラー ソウシン デキマセン
送信先のファクシミリがカラーファクスを受信できない。
モノクロで送信し直してください。
セツゾク エラー No.E1
通信ボックスの認証に誤りがある。
コールセンター(お客様相談窓口)にご連絡いただき、オペレーターの誘導に従って保守操作を行ってください。
セツダン サレマシタ
通信中に相手機から回線が切断された。
相手に連絡し原因を解決してもらって、再度送信してください。
ゾウセツ デキマセン
電子レンジや無線LANから出ている電波が干渉している。
電子レンジや無線LANアクセスポイント(MFC-J850DN/J850DWNのみ)から離して再度増設を行なってください。
デンワキ コード ヲセツゾク シテクダサイ
電話機コードが接続されていない。
電話機コードを接続してください。⇒かんたん設置ガイド
ファクス メモリガ タリマセン
複合機本体の電源が入っていないため、ファクスデータが転送できない。
複合機本体の[複合機本体 On/Off]を押して電源をオンにし、転送されたファクスを確認してください。
留守録メッセージが蓄積されている。
不要な留守録メッセージを消去してください。
みるだけ受信でメモリーに蓄積されたデータ量が保存できる限界に近づいている。
不要なファクスデータを一部またはすべて消去してメモリーを確保してください。
メモリー受信でメモリーに蓄積されたデータ量が保存できる限界に近づいている。
不要なファクスデータを消去してメモリーを確保してください。
⇒メモリー受信したファクスを印刷する

ただし、印刷せずに直接メモリー消去を行うと、メモリー受信はいったん解除されます。引き続きメモリー受信する場合は、再度、【メモリー保持のみ】に設定してください。
⇒ファクスをメモリーで受信する
・ 記録紙がセットされていない
・ インクが不足している
 
上記の理由で、ファクスの受信方法がメモリー代行受信に切り替わり、ファクスが印刷されずにメモリーに蓄積され、データ量が保存できる限界に近づいている。
複合機本体に記録紙をセットし、インクに不足があればインクカートリッジを交換してください。
⇒記録紙トレイにセットする

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