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ファクス機能
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2. ファクス 1. 受信設定 1. ファクス無鳴動受信
オン
オフ
電話がかかってきたときだけ着信音を鳴らして、ファクスを受信したときは着信音を鳴らさないようにします。 ⇒「ファクス無鳴動受信を設定する」
2. 呼出回数 00
04
10
受信モードが【FAX=ファクス専用】と【F/T=自動切換え】のとき、着信してから自動受信するまでの呼び出し回数を0〜10回の間で設定します。 ⇒「呼び出し回数を設定する」
3. 再呼出回数 8
15
20
受信モードが【F/T=自動切換え】のとき、本製品が自動受信後に鳴る呼び出し音の回数を設定します。 ⇒「再呼び出し回数を設定する」
4. 親切受信 オン
オフ
ファクスを自動受信する前に本製品と接続されている電話をとってしまった場合でも、本製品の<スタート>を押さずに、ファクスを受信する機能を設定します。 ⇒「親切受信で受信する」
5. リモート 受信
オン(起動番号:#51)
オフ
本製品と接続されている電話機からファクスを受信させるときに設定します。 ⇒「本製品に接続されている電話機からファクスを受信させる〔リモート受信〕」
6. 自動縮小 オン
オフ
A4サイズより長い原稿が送られてきたときに自動的に縮小する/しないを設定します。 ⇒「自動的に縮小して印刷する」
7. 印刷濃度
受信したファクスを印刷する濃度を設定します。 ⇒「印刷の濃さを設定する」
8. ポーリング受信 標準
機密
タイマー
ポーリング受信を設定します。 ⇒「本製品の操作で相手の原稿を受信する〔ポーリング受信〕」
9. 受信スタンプ
オン
オフ
ファクス印刷するときに受信した日時を印刷します。 ⇒「受信スタンプを設定する」
0. 両面印刷
オン
オフ
両面印刷を設定します。 ⇒「受信したファクスを両面印刷する」
2. 送信設定 1. 原稿濃度 自動
濃く
薄く
原稿に合わせて濃度を設定します。 ⇒「原稿濃度を設定する」
2. ファクス画質 標準
ファイン
スーパーファイン
写真
送信時の画質の設定をします。
ここで設定した内容は次に変更するまで有効です。
⇒「画質を設定する」
3. タイマー送信
指定時刻=00:00
〜23:59
タイマー送信を行うときの送信時刻を設定します。 ⇒「指定時刻に送信する〔タイマー送信〕」
4. とりまとめ送信
オン
オフ
同一の相手に一括してタイマー送信を行うときに設定します。 ⇒「メモリ内の文書を同じ相手に一括送信する〔とりまとめ送信〕」
5. リアルタイム送信 今回のみ:オン
今回のみ:オフ
オン
オフ
メモリを使わずに原稿を読み取りながら送信するときに設定します。 ⇒「原稿を読み取りながら送信する〔リアルタイム送信〕」
6. ポーリング送信 標準
機密
ポーリング送信を設定します。 ⇒「相手の操作で原稿を送信する〔ポーリング送信〕」
7. 送付書 1. 設定 今回のみ:オン
今回のみ:オフ
オン
オフ
印刷サンプル
送付書を付加する/しないを設定します。 ⇒「送付書を付けて送信する」
2. コメント編集 送付書のコメントを作成します。 ⇒「送付書のオリジナルコメントを登録する」
8. 海外送信モード
オン
オフ
海外にファクスを送るときに設定します。 ⇒「海外へ送信する〔海外送信モード〕」
9. 送信先表示 表示
非表示
ファクス送信の宛先情報を液晶ディスプレイに表示します。 ⇒「宛先情報表示を設定する」
0. 自動再ダイヤル オン
オフ
自動再ダイヤルの設定をします。 ⇒「同じ相手にもう一度送信する〔再ダイヤル〕」
3. 電話帳登録 1. 電話帳/ワンタッチ ワンタッチボタン1〜16に相手先番号と名前を登録します。 ⇒「ワンタッチダイヤルを登録する」
2. 電話帳/短縮 3桁の短縮番号(001〜300)に相手先番号と名前を登録します。 ⇒「短縮ダイヤルを登録する」
3. 電話帳/グループ 複数の相手先をグループ(01〜20)として登録します。 ⇒「グループダイヤルを登録する」
4. レポート設定 1. 送信結果レポート オン
オン+イメージ
オフ
オフ+イメージ
ファクス送信後に送信結果を印刷するかどうかの設定をします。 ⇒「レポートの出力を設定する」
2. 通信管理間隔 50件ごと
6時間ごと
12時間ごと
24時間ごと
2日ごと
7日ごと
レポート出力しない
通信管理レポートを印刷する間隔を設定します。 ⇒「通信管理レポートの出力間隔を設定する」
5. 応用機能 1. 転送/メモリ受信 ファクス転送
電話呼び出し
メモリ受信
PCファクス受信
オフ
ファクスを転送したり、メモリ受信を設定します。 ⇒「ファクス転送機能」
2. 暗証番号 暗証番号:−−−* 外出先から本製品を操作するときの暗証番号を設定します。 ⇒「暗証番号を設定する」
3. ファクス出力 メモリ受信でメモリに蓄積されたファクスを印刷するときに使用します。 ⇒「メモリに受信したファクスを印刷する」
6. ダイヤル制限機能 1. 直接入力 2度入力
オン
オフ
ファクス送信を禁止したり、誤って間違った相手にファクスを送信しないように制限することができます。 ⇒「ファクス誤送信防止機能(ダイヤル制限)を設定する」
2. ワンタッチダイヤル 2度入力
オン
オフ
⇒「ファクス誤送信防止機能(ダイヤル制限)を設定する」
3. 短縮ダイヤル 2度入力
オン
オフ
⇒「ファクス誤送信防止機能(ダイヤル制限)を設定する」
4. LDAPサーバー 2度入力
オン
オフ
⇒「ファクス誤送信防止機能(ダイヤル制限)を設定する」
7. 通信待ち一覧 メモリ送信の設定を確認したり、解除できます。 ⇒「ファクス送信待ちを確認または解除する」
8. データコネクト設定 1. IPファクス 専用
優先
オフ
IPファクスを使ってファクスを送信するときに設定します。 ⇒「IPファクスを設定する」
2. 通信速度 自動
標準
高速
最高速
IPファクスを使ってファクスを送信するときの通信速度を設定します。 ⇒「通信速度を設定する」
0. その他 1. 安心通信モード 高速
標準
安心(VoIP)
ファクスをより確実に送信したいときに設定します。 ⇒「安心通信モードを設定する」
2. ナンバーディスプレイ
オン
オフ
外付け電話優先
NTTのナンバー・ディスプレイサービスを利用するときに設定します。 ⇒「ナンバー・ディスプレイを設定する」
※:インターネットファクス機能のファームウェア(本体ソフトウェア)をサポートサイト(ブラザーソリューションセンター)からダウンロードしたときに、メニューが表示されます。
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