ここでは、Live Contact List/ OmniJoin IM の操作方法について説明します。

OmniJoin のパスワードを忘れた場合は、ログイン画面で [パスワードを忘れた方はこちら] をクリックしてパスワードを変更します。

他の方法:「https://support.omnijoin.com/pwdchgreq.aspx 」をクリックしてパスワードをリセットします。

自分のパスワードをより覚えやすいパスワードなどに変更する場合、[ヘルプ] タブのパスワードの変更オプションを使用します。

Live Contact List/ OmniJoin IM を終了してもバックグラウンドで実行したままにしておく場合は、ログアウトを選択します。
OmniJoin をログアウトして完全に閉じる場合は、「ログアウトして終了する」の手順にしたがってください。

10 分以上マウスやキーボードを使用しないと、デフォルト設定でLive Contact List/ OmniJoin IM がステータスを自動的に「退席中」に切り替えます。設定したステータスに応じて他のメンバーからのメッセージ、チャット、ファイル転送、および会議の招待の通知方法が決定されます。ステータスは「オンライン」、「取り込み中」、「退席中」、「オフライン表示」に簡単に変更できます。

ステータスの詳細と設定方法を確認するには、ステータスを設定するを参照してください。

OmniJoin のアカウントを作成するときは、表示名が必要です。ほとんどの場合ファースト ネームが使用され、これがリストに登録されたメンバーに対して表示されます。表示名と共に、「個人のメッセージ」を表示することもできます。「みなさん、こんにちは」のような単純なメッセージから、もっと目を引くようなメッセージにすることも可能です。どちらも簡単に変更することができます。

Live Contact List/ OmniJoin IM メンバー リスト表示は、自分の写真や他の写真を追加してカスタマイズすることができます。このOmniJoinでの写真はすべてのメンバーに表示されます。

写真をクリックして [現在の画像を修正する] オプションを選択すると、OmniJoin上で表示している写真の明るさ、コントラスト、鮮明さを変更することができます。変更した写真は、すべてのメンバーに表示されます。

現在の自分の写真を削除したい場合は、写真をクリックして [現在の画像を消去する] オプションを選択し、削除することができます。

プログラムを常に最新の状態にしておきたい場合は、[アップデートの確認] オプションから手動でOmnijoinの新しいアップデートを確認することができます。

Live Contact List/ OmniJoin IM には、さまざまな詳細設定があります。

起動、外観スタイル、言語、プログラム更新、[閉じる] ボタンをクリックしたときの動作、ショートカット キー等のさまざまなオプションが含まれます。

Live Contact List/ OmniJoin IM を利用するのに便利なショートカット キーを設定します。

名前、会社名、住所などの OmniJoin のプロフィール情報を設定します。他のOmniJoin ユーザーが、自分を検索・確認する際に役立ちます。

メンバー リストでメンバーをダブルクリックしたときの動作を設定できます。チャットとメッセージのフォントや、保持されるメッセージの数も設定できます。

ステータスがオンライン、退席中、取り込み中の場合に、ステータスおよびメッセージを表示する方法を詳細に設定できます。

チャット、メッセージまたは会議への招待を受け取るときの通知方法を設定できます。 通知方法は、ステータス (オンライン、取り込み中、退席中) により詳細に設定することができます。

メンバーに優先度を設定した場合、通知の優先度を高、標準、低、カスタムのいずれかに設定できます。
ステータスごとの通知方法と同様に、優先度が割り当てられたメンバーからチャット、メッセージまたは会議への招待を受け取るときの通知方法を設定できます。
通知方法は、ステータス (オンライン、取り込み中、退席中) により詳細に設定することができます。

OmniJoin は、自動でインターネットに接続します。手動で接続方法 (直接接続、HTTPS、プロキシ) を設定する場合は、次の手順を行ってください。

OmniJoin の Web 会議は、ほとんどの Microsoft^® Office アプリケーションと互換性があります。OmniJoin では、Office アプリケーション (Outlook^®、Word^®、Excel^®、PowerPoint^®、Access^®、Project^®、Visio^®、Publisher^®、FrontPage^®など) に会議の予約や今すぐ会議のツールボタンをアドイン登録することができます。

注意: OmniJoin メニューのアドイン設定は、対象の Office アプリケーションを次回起動したときに有効になります。

使用しているOmniJoin のバージョンまたはリリース番号を確認するには、バージョン情報のダイアログボックスを開きます。

ログインができない場合は、OmniJoin の接続設定を確認してください。多くの企業ネットワークでは、認証を必要とするセキュリティ機器がよく使用されています。OmniJoin では、この設定で、そのような機器を指定できます。

Live Contact List/ OmniJoin IM では、メンバーを表示する方法が２つあります。「標準ビュー」は、すべてのメンバー名を単純なリストで表示します。「画像ビュー」は、リスト中の各メンバー名の隣に、それぞれの画像を表示します。以下で２つのビューの詳細について説明します。

メンバーとは、Live Contact List/ OmniJoin IM のリストに表示されているユーザーを指します。新しいメンバーを追加して相手が承認すると、チャットやメッセージでの通信、Web会議が行えるようになります。
ここでは、メンバーの追加や優先度レベルの設定、メンバーの削除に関する方法を説明します。

メンバーを追加することで、OmniJoinを利用しているユーザーのリストを作ることができます。新しいメンバーを追加して相手が承認すると、チャットやメッセージでの通信、Web会議が行えるようになります。

プロフィールですべてのOmniJoinユーザ－から検索可能にするにチェックが入っているユーザーのみが検索の対象になります。

上司やチーム リーダーなどの重要なメンバーからのメッセージを確実に受信するには、優先度を高く設定します。

注意: ステータスが「取り込み中」に設定されていると、デフォルトの優先度設定では、メッセージ、チャット、ファイル転送、会議の招待の通知を受け取ることはありません。未読メッセージまたは過去の転送ファイルを読み出すには、会議タブを選択すると表示できます。

メンバーを削除する必要がある場合は、メンバーの名前を右クリックして選択します。

注意: 削除できるのは、グループのリストに登録されていないメンバーのみです。

オンラインのメンバー、またはログインしているメンバーのリストのみを表示する場合は、「オフラインのメンバーを非表示にする」を有効にします。

グループにより、メンバー リストを組織化しておくことができます。グループは、異なる部門、場所、 オフィス、様々な顧客を管理する上で便利です。また、グループはパスワードで保護されているため、参加できるのは承認されたユーザーのみに限られます。
ここでは、グループの追加、優先度の設定、削除、管理に関する方法を説明します。

グループにより、メンバー リストを組織化しておくことができます。グループは、異なる部門、場所、 オフィス、様々な客先を管理する上で便利です。また、グループはパスワードで保護されているため、参加できるのは承認されたユーザーのみに限られます。

後から他のメンバーがグループに参加することもできます。グループに参加する方法は、ここをクリックしてください。

作成済みのグループ名は、次の手順で変更します。

注意: 名前を変更できるのは、自分が所有する (または自分が作成した) グループのみです。

手順

関連トピック

概要

自分が作成したグループのパスワードは、グループ名のヘッダーを右クリックして変更することができます。

注意: グループのパスワードを変更できるのは、自分が所有する (または自分が作成した) グループのみです。

手順

関連トピック

概要

グループを Live Contact List/ OmniJoin IM から削除する場合は、グループ名のヘッダーを右クリックして削除します。

注意: 完全に削除できるのは、自分が所有する (または自分が作成した) グループのみです。

手順

注意: ここでグループを削除すると、OmniJoin から完全に削除されます。 グループは、自分の Live Contact List/ OmniJoin IM からも OmniJoin のユーザー リストからも削除され、他のユーザーは使用も参加もできなくなります。 グループを自分のメンバーリストから削除する場合は、ここをクリックしてください。

関連トピック

概要

OmniJoin ではグループに参加するように求められることがあります。単に友人のグループだけでなく、会社の事務所や現場のグループ、顧客のグループなどいろいろな可能性があります。

手順

関連トピック

概要

グループの所有者を変更する場合、グループの作成者は簡単に所有権を譲渡することができます。

注意: 所有権を変更できるのは、自分が現在所有する (または自分が作成した) グループのみです。

手順

関連トピック

概要

グループからメンバーを除外する必要がある場合、グループの所有者がメンバーを除外することができます。

注意: メンバーを除外することができるのは、自分が所有しているグループのみです。

手順

関連トピック

OmniJoin では、複数の会議を作成し管理することができます。また、会議のテンプレートも作成することができます。
ここでは、会議およびテンプレートの作成と管理について説明します。

概要

OmniJoin のメンバーを数クリックで簡単に Web 会議に招待することができます。

手順

メンバーを会議に招待する

関連トピック

概要

OmniJoin では、個人の会議室が設定されています。メンバーやグループを Web 会議に招待するときにはこの会議室を使用しますが、必要に応じて他の会議室を自分の会議室に変更することもできます。

手順

自分の会議室に入室する

自分の会議室に入室するには、会議タブを使用します。

メンバーを自分の会議室に招待する

メンバーを簡単に自分の会議室に招待することができます。 次の手順に従ってください。

メモ: [メール] ボタンをクリックすると、Outlook® のアドレス帳または OmniJoin メンバーに登録されていない相手にも招待メールを送ることができます。

メモ: 招待メールを編集して送信するには、「編集して送信」をクリックします。

他の方法： メンバーを右クリックし会議室に招待を選択して、他のメンバーを招待します。

画像ビューが有効な場合

自分の Live Contact List/ OmniJoin IM に登録されていない参加者を招待する

自分の Live Contact List/ OmniJoin IM に登録されていない参加者を招待します。
メールを送信する

自分の会議室を変更する

自分の会議室は、最初にログインしたときに自動的に作成されます。別の会議室を作成した場合は、別の会議室を自分の会議室に設定変更することができます。

関連トピック

概要

OmniJoin では、複数の会議を作成し管理することができます。次の手順で自分の会議を表示、作成、編集、削除できます。

手順

関連トピック

概要

一般的に、日常的な用途では会議室は1つあれば十分ですが、必要に応じて、特定の日時に開始する会議を予約することができます。

注意: 予約された会議は終了時間の１５ 分後に自動的に削除されます。会議室の自動削除を無効にするには、ここをクリックして開始時間と終了時間の設定について参照してください。

手順

アドレス帳のメンバーを招待する： メンバーの編集をクリックすると、Microsoft® Exchangeのローカルアドレス帳（有効な場合）の中からすぐにメンバーを招待できます。

他の方法: 招待セクションを空欄にしたまま、「スタート ページ」を使用して会議画面から招待することもできます。

詳細をクリックして、さらに詳細な会議のオプションを設定できます

自分の会議にアクセスする
会議を作成したら、所有者はいつでも会議室にアクセスできますが、他の出席者に対して、 ロック状態 であることに注意してください。この設定は、事前に会議にアクセスして PowerPoint^® ファイルやドキュメントを準備しておく場合に便利です。

メモ： 会議を予定より早く始めたいときは、会議に入り、会議タブのロックの解除でロックをはずしてください。

関連トピック

概要

一般的に、日常的な使用にはデフォルトの「自分の会議室」があれば十分ですが、複数の議長を設定したり、共有機能および音声や映像の制御が必要となる、重要なオンライン会議やWebイベントの場合には、会議を予約することが最適です。
緊急のオンライン会議で、デフォルトの「自分の会議室」で使用できない、制御機能を使用したい場合は、「今すぐ会議」を使用します。

注意: 今すぐ会議は、出席者全員が退出すると15 分後に終了します。会議室の自動削除を無効にする方法については、ここをクリックしてください。

手順

関連トピック

概要

OmniJoin ではWeb 会議に参加する方法がたくさんあります。通常は、会議の主催者から (メールまたは OmniJoin メッセージで) 送信されてきた Web リンクをクリックします。また、OmniJoin アカウントの所有者として、次のいずれかの方法でオンライン会議に参加できます。

手順

会議への招待バルーンを使用する

これで会議に直接参加できます。

会議に参加オプションを使用する

他にも、次の手順で会議 ID を入力して会議に参加することができます。

関連トピック

概要

会議を作成した後でも、会議の設定と会議室のプロパティを変更することができます。

手順

関連トピック

概要

今すぐ会議は、出席者全員が退出すると 15 分後に自動的に終了します。予約会議は、出席者全員が退出すると 1 時間後に終了します。いずれの会議も必要なときに削除することができます。

手順

関連トピック

概要

会議の特定の機能を基本設定としてカスタマイズするときは、会議テンプレートを作成して設定を保存します。テンプレートは、新しく作成する会議にも簡単に適用することができます。

手順

注意:テンプレート編集画面の開始日時の項目でロックまたはロックの解除を選択しても、「今すぐ会議」には、この設定は適用されません。

メモ: 「このテンプレートをデフォルトに設定」にチェックを入れると、新しく作成するすべての会議にも適用されます。

関連トピック

概要

会議テンプレートを作成すると、新しい会議や定期的なオンライン会議にテンプレートの設定を適用することができます。

手順

関連トピック

概要

会議テンプレートを修正する必要がある場合は、テンプレートを編集します。

手順

関連トピック

概要

会議テンプレートを削除する必要がある場合は、次の手順で削除します。

手順

関連トピック

概要

会議への招待を見落とした場合や辞退した場合でも、次の手順で受信した招待を読み出すことができます。

注意: OmniJoin を終了する、またはコンピューターの電源を切ると、古いリクエストや招待は会議タブから削除されます。

手順

関連トピック

OmniJoin には、自分が作成した会議室を詳細に設定するオプションがあります。特に、複数の Web 会議、映像を利用した会議の管理や、特定の会議機能制御を使用した会議室の作成、または管理をする場合に有効です。

会議名と、必要に応じてパスワードを設定します。パスワードを設定すると、出席者が会議に参加するときにパスワードを要求されるため、会議のセキュリティを強化することができます。
出席者 (議長、発表者、参加者) ごとに異なるパスワードを設定することもできます。この設定は、特定の権限 (ドキュメントやアプリケーションの共有など) を付与して自分の会議に出席させたい場合に、手動で役割の変更を行う必要がなく便利です。

会議を作成または編集するとき、会議名、会議 ID、セキュリティなどの設定は会議名セクションで行います。

パスワードは、会議のセキュリティを確保する上で有効です。パスワードの種類は３つあります。

メモ：パスワードは会議 URL の一部として使用することもできます。または、会議内の「議長または発表者として参加」機能を使用して、議長として参加するときにも使用できます。

会議の開始予定時刻と所要時間を設定します。

このセクションでは、会議を開始する日時を設定します。また、会議を常設にしたり (終了時間を設定しない)、一定時間後に終了する設定も可能です。

注意：今すぐ会議を作成または編集している場合、以下のオプションは表示されません。

デフォルトの会議では、開始予定時間の 15 分前に自動的にロックを解除し、地理的な場所の設定が行われます。ただし、下記のオプションによって、事前に会議の条件を設定することができます。

注意：会議のロックが解除されるまで、参加者は会議に参加できません。議長が「ロックの解除」機能を使用するか、または予約された開始時間を待つことで、いつでもロックを解除できます。

注意：デフォルトでは、会議品質が最も良好な状態になるように、会議の開催地域が自動的に割り当てられます。

この会議で使用する音声タイプを選択します。VoIP あるいは電話番号を選択することができます。

会議で映像を有効にするかどうかを設定します。また、デフォルトの映像解像度、フレーム レート (リフレッシュ レート) 、および制限値を選択します。

このセクションでは、出席者全員に対して会議に参加するときの映像の動作を選択します。

会議で映像の最大許容値を変更する場合は、オプションを使用して、映像解像度やフレーム レートの最大設定可能値を調整したり映像圧縮を設定します。

詳細設定で設定する値は最大値です。ネットワークの状況によっては、これらの値を下回ることがあります。

会議室のデフォルトのレイアウトを設定します。設定は出席者が会議に参加したときに自動的に反映されます。

次のリストに示す機能はデフォルトで有効になっています。Web 会議や映像を使ったオンライン会議で特定の機能を無効にする場合は、詳細タブで必要な機能のチェックボックスのチェックを外してください。

参加者に対して、会議への参加時にデフォルトで割り当てる権限を設定します。議長にはデフォルトですべての権限があります。

会議へ招待するメンバーを設定します。招待メンバーはメールを送信したり、事前登録するよう要求することができます。

メモ：標準の「会議への招待」メールのテンプレートを使用する代わりに、OmniJoin のマイ アカウント ページで設定して独自の招待メールを作成できます。(ご利用のライセンスの種類によっては、設定できない場合があります。)

設定された会議を予約する場合、招待する出席者の選択だけでなく、出席の事前登録についても選択できます。(ご利用のライセンスの種類によっては、出席者登録をするが使用できない場合があります。)

メモ： 出席者の登録状況は、次の手順に従って、マイ アカウント ページの会議リストで確認できます。

招待するメンバーを指定したら、招待メールを選択し (必要に応じて) OmniJoin から自動でリマインド メールを送信します。詳細設定したメールはマイ アカウント ページから編集できます。(ご利用のライセンスの種類によっては、メールの設定ができない場合があります。)

出席者が会議に参加すると参加メッセージが表示されます。開始予定時間にならないと参加できない場合は、拒否メッセージが表示されます。

メモ：標準の「参加メッセージ」と「拒否メッセージ」のメール テンプレートを使用する代わりに、自分のメッセージを OmniJoin のマイ アカウント ページで作成して設定することができます。　(ご利用のライセンスの種類によっては、メッセージの設定ができない場合があります。)

既存のテンプレートを読み込むことで、作成済みの設定を使ってすぐに会議を作成し、時間を短縮することができます。テンプレートの読み込みでは、テンプレートの管理画面に入って既存のテンプレートを選択したり、新しいテンプレートを作成、編集することができます。

オンライン会議や Web会議、または映像を使っての会議中でも、ファイル転送機能によってOmniJoinメンバーにファイルを転送することができます。 また、会議中に送信されたファイルを読み出すこともできます。

オンライン会議やWeb会議、または映像を使っての会議中でも、メッセージの送信やチャットだけではなく OmniJoin メンバーにファイルを転送することができます。転送できるファイルの最大容量は、5 MB です。

会議への招待を見落とした場合や辞退した場合でも、次の手順で過去に受信したファイルを読み出すことができます。

注意：OmniJoin を終了する、またはコンピューターの電源を切ると、そのセッションでのファイル転送履歴は会議タブから消去されます。

短い連絡や断続的な連絡にはメッセージが有効ですが、オンラインの会話が必要な場合は、チャットを使うことができます。
ここでは、チャットを開始し操作する手順を説明します。

チャットをする相手のメンバーまたはグループを右クリックし、チャットを選択して開始します。

Live Contact List/ OmniJoin IM 上のチャットはコンピューターに残るため、いつでもさかのぼって参照することができます。過去のチャットを完全に削除する場合は、次の手順で削除します。

OmniJoin では、過去に参加したチャットは後で参照できるように保存されています。

注意: チャットの履歴は、ログアウトすると削除されます。

コンピューターから離れているときにメッセージを受け取ったり、忙しくてメッセージを読むことができていない場合があります。OmniJoinは未読メッセージを通知します。

チャットのプレビュー オプションを使用して、直近のチャット内容をすぐに表示することができます。

メッセージ機能を使用すると、自分の Live Contact List/ OmniJoin IM 中のメンバーに、すぐにメッセージを送信することができます。繰り返し使用するメッセージをテンプレートとして保存すると、「OmniJoin Service」などの件名をワンクリックするだけで呼び出すことができます。ここでは、メッセージを使用する手順を説明します。

メッセージ機能を使用すると、自分の Live Contact List/ OmniJoin IM 中の誰にでもすぐにメッセージを送信することができます。メッセージの送信は、メンバーやグループを選択し、「メッセージ」アイコンをクリックします。

他の方法: メッセージ タブを使用する

メッセージを送信するときに、ボタンを本文に追加することができます。受信者は、このボタンをクリックしてすぐにメッセージに返信、または特定の Web サイトへアクセスすることができます。

OmniJoin では、受信または送信したメッセージ履歴が保存されるため、後から必要に応じて参照することができます。

コンピューターから離れているときにメッセージを受け取ったり、忙しくてメッセージを読むことができていない場合があります。OmniJponは未読メッセージを通知します。

コンピューターから離れているときにメッセージを受け取ったり、忙しくてメッセージを読むことができていない場合があります。OmniJoin は未読メッセージを通知します。

概要

OmniJoin は、デフォルトで 100 件までのメッセージを自動的に履歴に保持します。特定のメッセージを削除する場合は、次の手順に従ってください。
メッセージの保持方法を設定するについては、ここをクリックしてください。

他の方法: メッセージを右クリックし削除を選択します。

Live Contact List/ OmniJoin IM を使用すると、テンプレートを作成することができ、同じようなメッセージを繰り返し送信する場合に活用できます。

他の方法: メッセージ タブを使用する

メッセージ テンプレートを作成したら、それを使用して同じようなメッセージをすばやく簡単に、効率よく送信することができます。

作成したテンプレートは、編集アイコンをクリックして編集できます。

他の方法: メッセージ タブを使用する

必要のなくなったメッセージ テンプレートは、削除アイコンをクリックし、削除することができます。

他の方法: メッセージ タブを使用する

OmniJoin のテンプレート インポート機能を使用すると、保存したメッセージ テンプレートをインポートすることができます。

他の方法: メッセージ タブを使用する

作成したメッセージ テンプレートは、ファイルとしてエクスポートすることができます。エクスポートしたファイルは、任意の場所に保存したり、他の OmniJoin メンバーに送信することができます。

注意: 保存した場所を忘れないようにしてください。

他の方法: メッセージ タブを使用する