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スキャンデータをコンピューターに保存する
スキャンした原稿をEメールで送る【スキャン to Eメール添付】
スキャンした原稿をEメールの添付データとして取り込むことができます。スキャンした原稿データがコンピューターに届くと、メールソフトが起動しメール作成画面が表示されます。
Webメールサービスには対応していません。Webメールで送る場合は、保存してあるデータを添付してください。
MFC-8520DNの場合
ADF(自動原稿送り装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする
自動両面スキャンをするときはADF(自動原稿送り装置)に原稿をセットしてください。原稿台ガラスから、自動両面スキャンをすることはできません。
<スキャン>を押す
<▲>または<▼>を押して【スキャン to PC】を選択し<OK>を押す
<▲>または<▼>を押して【Eメール:Eメール添付】を選択し<OK>を押す
<▲>または<▼>を押して【両面長辺とじ】、【両面短辺とじ】または【片面】を選択し<OK>を押す
(ネットワーク接続の場合)
<▲>または<▼>を押してスキャンデータを送信するコンピューター名を選択し<OK>を押す
ここでは、本製品に接続されているコンピューター名が表示されます。
送信先のコンピューターにパスワードが設定されている場合は、コンピューター名を選択した後にパスワードを入力して<OK>を押してください。
<▲>または<▼>を押して【スキャンを開始する】を選択し<OK>を押す
<スタート>を押す
原稿のスキャンが開始されます。
MFC-8950DWの場合
ADF(自動原稿送り装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする
自動両面スキャンをするときはADF(自動原稿送り装置)に原稿をセットしてください。原稿台ガラスから、自動両面スキャンをすることはできません。
【スキャン】を押す
【スキャン to PC】を押す
【Eメール:Eメール添付】を押す
(ネットワーク接続の場合)
【▲】または【▼】を押してスキャンデータを送信するコンピューター名を選択する
ここでは、本製品に接続されているコンピューター名が表示されます。
送信先のコンピューターにパスワードが設定されている場合は、コンピューター名を選択した後にパスワードを入力して【OK】を押してください。
【OK】を押す
(両面読み取りの場合)
【両面スキャン】を押し、両面読み取りの種類を選択する
【オフ】、【両面スキャン:長辺綴じ原稿】、【両面スキャン:短辺綴じ原稿】から選択します。
<スタート>を押す
原稿のスキャンが開始されます。
スキャンした原稿をアプリケーションに送る【スキャン to イメージ】
スキャンした原稿をコンピューターのアプリケーションに直接送ることができます。スキャンした原稿のデータがコンピューターに届くと、お使いのグラフィックソフトやワープロソフトが自動的に起動して、コンピューターの画面に表示されます。
MFC-8520DNの場合
ADF(自動原稿送り装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする
自動両面スキャンをするときはADF(自動原稿送り装置)に原稿をセットしてください。原稿台ガラスから、自動両面スキャンをすることはできません。
<スキャン>を押す
<▲>または<▼>を押して【スキャン to PC】を選択し<OK>を押す
<▲>または<▼>を押して【イメージ:PC画像表示】を選択し<OK>を押す
<▲>または<▼>を押して【両面長辺とじ】、【両面短辺とじ】または【片面】を選択し<OK>を押す
(ネットワーク接続の場合)
<▲>または<▼>を押してスキャンデータを送信するコンピューター名を選択し<OK>を押す
ここでは、本製品に接続されているコンピューター名が表示されます。
送信先のコンピューターにパスワードが設定されている場合は、コンピューター名を選択した後にパスワードを入力して<OK>を押してください。
<▲>または<▼>を押して【スキャンを開始する】を選択し<OK>を押す
<スタート>を押す
原稿のスキャンが開始されます。
Windows®の場合、ControlCenter4で設定されているアプリケーションが起動し、画像データが表示されます。詳しくは、⇒「スキャンキー設定」を参照してください。Mac OS Xの場合、ControlCenter2で設定されているアプリケーションが起動し、画像データが表示されます。詳しくは、⇒「スキャンの設定を変更する」を参照してください。
MFC-8950DWの場合
ADF(自動原稿送り装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする
自動両面スキャンをするときはADF(自動原稿送り装置)に原稿をセットしてください。原稿台ガラスから、自動両面スキャンをすることはできません。
【スキャン】を押す
【スキャン to PC】を押す
【イメージ:PC画像表示】を押す
(ネットワーク接続の場合)
【▲】または【▼】を押してスキャンデータを送信するコンピューター名を選択する
ここでは、本製品に接続されているコンピューター名が表示されます。
送信先のコンピューターにパスワードが設定されている場合は、コンピューター名を選択した後にパスワードを入力して【OK】を押してください。
【OK】を押す
(両面読み取りの場合)
【両面スキャン】を押し、両面読み取りの種類を選択する
【オフ】、【両面スキャン:長辺綴じ原稿】、【両面スキャン:短辺綴じ原稿】から選択します。
<スタート>を押す
原稿のスキャンが開始されます。
Windows®の場合、ControlCenter4で設定されているアプリケーションが起動し、画像データが表示されます。詳しくは、⇒「スキャンキー設定」を参照してください。Mac OS Xの場合、ControlCenter2で設定されているアプリケーションが起動し、画像データが表示されます。詳しくは、⇒「スキャンの設定を変更する」を参照してください。
原稿の文字をテキストデータとしてスキャンする【スキャンto OCR】
原稿が文字テキストであれば、Presto! PageManagerを使って自動的に編集可能なテキストファイルに変換することができます。
MFC-8520DNの場合
ADF(自動原稿送り装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする
自動両面スキャンをするときはADF(自動原稿送り装置)に原稿をセットしてください。原稿台ガラスから、自動両面スキャンをすることはできません。
<スキャン>を押す
<▲>または<▼>を押して【スキャン to PC】を選択し<OK>を押す
<▲>または<▼>を押して【OCR:テキストデータ変換】を選択し<OK>を押す
<▲>または<▼>を押して【両面長辺とじ】、【両面短辺とじ】または【片面】を選択し<OK>を押す
(ネットワーク接続の場合)
<▲>または<▼>を押してスキャンデータを送信するコンピューター名を選択し<OK>を押す
ここでは、本製品に接続されているコンピューター名が表示されます。
送信先のコンピューターにパスワードが設定されている場合は、コンピューター名を選択した後にパスワードを入力して<OK>を押してください。
<▲>または<▼>を押して【スキャンを開始する】を選択し<OK>を押す
<スタート>を押す
原稿のスキャンが開始されます。
Presto! PageManagerが起動し、画像データにOCR(光学的手法による文字認識)の処理が行われます。
認識処理後、テキストデータに変換された文書を編集・修正することができます。
MFC-8950DWの場合
ADF(自動原稿送り装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする
自動両面スキャンをするときはADF(自動原稿送り装置)に原稿をセットしてください。原稿台ガラスから、自動両面スキャンをすることはできません。
【スキャン】を押す
【スキャン to PC】を押す
【OCR:テキストデータ】を押す
(ネットワーク接続の場合)
【▲】または【▼】を押してスキャンデータを送信するコンピューター名を選択する
ここでは、本製品に接続されているコンピューター名が表示されます。
送信先のコンピューターにパスワードが設定されている場合は、コンピューター名を選択した後にパスワードを入力して【OK】を押してください。
【OK】を押す
(両面読み取りの場合)
【両面スキャン】を押し、両面読み取りの種類を選択する
【オフ】、【両面スキャン:長辺綴じ原稿】、【両面スキャン:短辺綴じ原稿】から選択します。
<スタート>を押す
原稿のスキャンが開始されます。
Presto! PageManagerが起動し、画像データにOCR(光学的手法による文字認識)の処理が行われます。
認識処理後、テキストデータに変換された文書を編集・修正することができます。
スキャンした原稿を指定したフォルダーに保存する【スキャン to ファイル】
スキャンした原稿を、コンピューターの指定したフォルダーに保存します。保存の際のファイル形式および保存先フォルダーの設定は、ControlCenterで行います。詳しくは、⇒「スキャンキー設定」(Windows®の場合)、または⇒「スキャンの設定を変更する」(Mac OS Xの場合)を参照してください。
MFC-8520DNの場合
ADF(自動原稿送り装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする
自動両面スキャンをするときはADF(自動原稿送り装置)に原稿をセットしてください。原稿台ガラスから、自動両面スキャンをすることはできません。
<スキャン>を押す
<▲>または<▼>を押して【スキャン to PC】を選択し<OK>を押す
<▲>または<▼>を押して【ファイル:フォルダー保存】を選択し<OK>を押す
<▲>または<▼>を押して【両面長辺とじ】、【両面短辺とじ】または【片面】を選択し<OK>を押す
(ネットワーク接続の場合)
<▲>または<▼>を押してスキャンデータを送信するコンピューター名を選択し<OK>を押す
ここでは、本製品に接続されているコンピューター名が表示されます。
送信先のコンピューターにパスワードが設定されている場合は、コンピューター名を選択した後にパスワードを入力して<OK>を押してください。
<▲>または<▼>を押して【スキャンを開始する】を選択し<OK>を押す
<スタート>を押す
原稿のスキャンが開始されます。
Windows®の場合、保存されるファイル形式や保存先フォルダー、ファイル名の初期設定は以下のとおりです。
MFC-8950DWの場合
ADF(自動原稿送り装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする
自動両面スキャンをするときはADF(自動原稿送り装置)に原稿をセットしてください。原稿台ガラスから、自動両面スキャンをすることはできません。
【スキャン】を押す
【スキャン to PC】を押す
【ファイル:フォルダー保存】を押す
(ネットワーク接続の場合)
【▲】または【▼】を押してスキャンデータを送信するコンピューター名を選択する
ここでは、本製品に接続されているコンピューター名が表示されます。
送信先のコンピューターにパスワードが設定されている場合は、コンピューター名を選択した後にパスワードを入力して【OK】を押してください。
【OK】を押す
(両面読み取りの場合)
【両面スキャン】を押し、両面読み取りの種類を選択する
【オフ】、【両面スキャン:長辺綴じ原稿】、【両面スキャン:短辺綴じ原稿】から選択します。
<スタート>を押す
原稿のスキャンが開始されます。
Windows®の場合、保存されるファイル形式や保存先フォルダー、ファイル名の初期設定は以下のとおりです。
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