コピーに関するご注意
コピーを行うときは、以下の点にご注意ください。
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法律で禁止されているもの(絶対にコピーしないでください)
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紙幣、貨幣、政府発行有価証券、国債証券、地方証券
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外国で流通する紙幣、貨幣、証券類
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未使用の郵便切手やはがき
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政府発行の印紙、および酒税法や物品税法で規定されている証券類
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著作権のあるもの
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著作権の対象となっている著作物を、個人的に限られた範囲内で使用する以外の目的でコピーすることは禁止されています。
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その他注意を要するもの
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民間発行の有価証券(株券、手形、小切手)、定期券、回数券
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政府発行のパスポート、公共事業や民間団体の免許証、身分証明書、通行券、食券などの切符類など
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記録紙について
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しわ、折れのある紙、湿っている紙、一度記録した紙の裏などは使用しないでください。
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記録紙の保管は、直射日光、高温、高湿を避けてください。
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コピーをする場合(特にカラーの場合)は、記録紙の選択が印刷品質に大きな影響を与えます。推奨紙をお使いください。
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原稿について
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スキャナー(読み取り部)について
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スキャナー(読み取り部)は常にきれいにしておいてください。汚れているときれいにコピーできません。
原稿の読み取り範囲について
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