やりたいことがすぐに探せる!やりたいこと目次
応用 > 便利な宛先指定方法 印刷
前のページへ 次のページへ
便利な宛先指定方法
宛先を指定するには次の方法があります。
指定方法 詳細 準備しておくこと 参照
ダイヤルボタン 入力した番号に送信します。 ⇒「ファクスを手動で送信する」
ワンタッチダイヤル ワンタッチボタンに登録されている番号に送信します。 ⇒「ワンタッチダイヤルを登録する」 ⇒「ワンタッチダイヤルを使用する」
短縮ダイヤル 短縮ダイヤルに登録されている番号に送信します。 ⇒「短縮ダイヤルを登録する」 ⇒「短縮ダイヤルを使用する」
電話帳から検索 本製品の電話帳(ワンタッチダイヤル/短縮ダイヤル/グループダイヤル)に登録されている名前の読みがなから番号を指定して送信します。 ⇒「ワンタッチダイヤルを登録する」 ⇒「電話帳から検索する」
本製品がLDAPサーバーと接続されている場合は、LDAPサーバー電話帳に登録されている情報を指定して送信します。 ⇒「LDAPサーバーを設定する」
再ダイヤル 最後にかけた番号にもう一度送信します。 ⇒「同じ相手にもう一度送信する〔再ダイヤル〕」
チェーンダイヤル 電話帳に登録した番号を相手先の電話番号やファクス番号につなげてダイヤルすることができます。
例えば…
  • 電話番号の前に識別番号を付けて電話代を節約する
短縮ダイヤルに識別番号を登録しておいて、電話番号と組み合わせてダイヤルする。
  • 国際電話をかける手間を省く
国名と国番号を登録しておくと、簡単に国際電話をかけることができます。
⇒「ワンタッチダイヤルを登録する」 ⇒「チェーンダイヤルを使用する」
※:LDAPサーバーを使用する場合は、インターネットファクス機能のファームウェア(本体ソフトウェア)をサポートサイト(ブラザーソリューションセンター)からダウンロードしてください。詳しくは、 ⇒「LDAPサーバーを使用する」 を参照してください。
ボタンを押し間違えたときは、必ず<停止/終了>を押し、消去してから再度送信先を入力してください。
前のページへ 次のページへ
このページの先頭へ