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 紙づまりについて

紙づまりのときのメッセージ
液晶ディスプレイにエラーメッセージが表示されます。長いメッセージはスクロール表示します。
原稿がつまったとき
「原稿がつまったときは」 を参照してください。
原稿詰まり ADF
記録紙がつまったとき
「多目的トレイに記録紙がつまったとき」 を参照してください。
紙詰まり XXXX
"XXXX"は、紙づまりの場所によって表示が異なります。

本製品の使用直後は、内部は非常に高温になっている部分があります。本製品のフロントカバーまたはバックカバーを開けたときは、、電源をON にしたまま10 分以上放置し、下図のグレーの部分の熱が冷めるまで待ってください。やけどのおそれがあります。

■本製品の内部を操作するときは、本製品内部の温度を冷やすため、電源をON にしたまま10 分以上待ってから行ってください。
■本製品の内部を操作するときは、以下の図の矢印で示す電極部分には手で触れないでください。静電気で本製品が破損するおそれがあります。

■ドラムユニットを持つときは、ドラムの部分に手が触れないようにしてください。皮脂が付着するときれいに印刷されません。

■ドラムユニット、トナーカートリッジを本製品から取り外した場合は、あらかじめ平らな場所に新聞紙などを用意し、その上に置いてください。トナーが飛び散ることがありますので、汚れてもよい紙を用意してください。
■つまった記録紙を引き抜くときに無理な力をかけないでください。次に印刷されるページにトナーが飛び散ることがあります。
■つまった記録紙の表面には触れないでください。トナーで手や衣服が汚れるおそれがあります。
■トナーが飛び散って手や衣服が汚れた場合は、すぐに拭き取るか冷たい水で洗い流してください。

補足
次の記録紙は紙づまりを起こすおそれがあるため、使用しないでください。
●曲がっていたりカールしている記録紙
●湿っている記録紙
●ミシン目の入った記録紙
●本製品の仕様に合わない記録紙「原稿の読み取り範囲」を参照してください。
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