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原稿の読み取り範囲
A4サイズの原稿をセットした場合の最大読み取り範囲は次のとおりです。
〈原稿台ガラス使用時〉

〈ADF使用時〉


補足
●原稿の読み取り範囲は、目安として参考にしてください。
●原稿を読み取る範囲と記録紙に印刷できる範囲が異なります。 「記録紙の印刷可能範囲について」を参照してください。

■インク、修正液、のりなどが付いている原稿は、完全に乾いてからセットしてください。
■ADF(自動原稿送り装置)に原稿をセットするときは、原稿のクリップ・ホチキスの針は故障の原因となりますので取り外してください。
■異なるサイズ・厚さ・紙質の原稿を混ぜてADF(自動原稿送り装置)にセットしないでください。
■ADF(自動原稿送り装置)に原稿を強く押し込まないでください。原稿づまりを起こしたり、複数枚の原稿が一度に送られることがあります。
■以下のような原稿は、原稿台ガラスを使用して送信してください。ADF(自動原稿送り装置)では、キャリアシート(市販品)はお使いになれません。

コピーについて
■法律によりコピーが禁じられている物があります。以下のような物のコピーには注意してください。
 ・ 法律で禁止されている物(絶対にコピーしないでください)
 ・ 紙幣、貨幣、政府発行有価証券、国債、地方債
 ・ 外国で流通する紙幣、貨幣、証券類
 ・ 未使用の郵便切手やはがき(郵便事業株式会社製 通常郵便葉書)
 ・ 政府発行の印紙および酒税法や物品税法で規定されている証券類
 ・ 著作権のある物
 ・ 著作権の対象となっている著作物を、個人的に限られた範囲内での使用目的以外でコピーすることは禁止されています。
 ・ その他の注意を要する物
 ・ 民間発行の有価証券(株券、手形、小切手)、定期券、回数券
 ・ 政府発行のパスポート、公共事業や民間団体の免許証、身分証明書、通行券、食券などの切符類など
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