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 紙がつまった!

 

紙づまりのときのメッセージ
紙づまりが起きた場合、本製品の液晶ディスプレイで、どの場所に紙づまりが起こったかを下記のように表示します。
メッセージ
内容
参照ページ
多目的トレイ(MPトレイ)で紙づまりが起こっています。
記録紙トレイで紙づまりが起こっています。
増設記録紙トレイで紙づまりが起こっています。
本製品内部で紙づまりが起こっています。
本製品後部、または背面排紙トレイで紙づまりが起こっています。
記録紙トレイの裏側で紙づまりが起こっています。
紙づまりの場所を確認し、次ページ以降の指示に従ってつまった用紙を取り除きます。
つまった用紙を取り除いた後、フロントカバーをいったん開け、再度閉じると印刷を再開します。
(<Go>を押した場合でも、印刷を再開するときがあります。)

■本製品の内部を操作するときは、以下の図の矢印で示す電極部分には手で触れないでください。静電気で本製品が破損するおそれがあります。
■イラストのグレーの部分には触れないようにしてください。皮脂が付着するときれいに印刷されません。
■ドラムユニットを持つときは、ドラムユニットの緑色の取っ手を持ってください。
■トナーカートリッジ、ドラムユニット、ベルトユニットを持つときは、イラストのグレーの部分には触れないようにしてください。皮脂が付着するときれいに印刷されません。
■ドラムユニット、トナーカートリッジを本製品から取り外した場合は、あらかじめ平らな場所に新聞紙などを用意し、その上に置いてください。トナーが飛び散ることがありますので、汚れてもよい紙を用意してください。
■つまった記録紙を引き抜くときに無理な力をかけないでください。次に印刷されるページにトナーが飛び散ることがあります。
■つまった記録紙の表面には触れないでください。トナーで手や衣服が汚れるおそれがあります。
■トナーが飛び散って手や衣服が汚れた場合は、すぐに拭き取るか冷たい水で洗い流してください。

使用できない記録紙は紙づまりや故障の原因になります。⇒「使用できない記録紙」を参照してください

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