設定一覧MFC-L6820DW

関連モデル:MFC‑L6820DW

[基本設定]

[全てのメニュー]>[基本設定]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

設定項目6

説明

[用紙トレイ設定]

[用紙タイプ]

[多目的トレイ]

-

多目的トレイ内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[トレイ 1]

-

標準用紙トレイ内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[トレイ 2]  *1

-

増設トレイ(トレイ2)内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[トレイ 3] *1

-

増設トレイ(トレイ3)内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[トレイ 4] *1 *2

-

増設トレイ(トレイ4)内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[トレイ 5] *1 *2

-

増設トレイ(トレイ5)内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[用紙サイズ]

[多目的トレイ]

-

多目的トレイにセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ 1]

-

標準用紙トレイにセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ 2] *1

-

増設トレイ(トレイ2)にセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ 3] *1

-

増設トレイ(トレイ3)にセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ 4] *1 *2

-

増設トレイ(トレイ4)にセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ 5] *1 *2

-

増設トレイ(トレイ5)にセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ選択: コピー]

-

-

コピーに使用するトレイを選択します。

[トレイ選択: ファクス]

-

-

ファクスの印刷に使用するトレイを選択します。

[トレイ選択:プリント]

-

-

印刷に使用するトレイを選択します。

[印字位置]

[多目的トレイ]

[Xオフセット]

300dpiで印刷する場合、多目的トレイにセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で調整します。

[Yオフセット]

300dpiで印刷する場合、多目的トレイにセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で調整します。

[トレイ 1]

[Xオフセット]

300dpiで印刷する場合、標準用紙トレイにセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で調整します。

[Yオフセット]

300dpiで印刷する場合、標準用紙トレイにセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で調整します。

[トレイ 2] *1

[Xオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ2)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で調整します。

[Yオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ2)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で調整します。

[トレイ 3] *1

[Xオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ3)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で調整します。

[Yオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ3)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で調整します。

[トレイ 4] *1 *2

[Xオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ4)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で調整します。

[Yオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ4)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で調整します。

[トレイ 5] *1 *2

[Xオフセット]

300dpi 換算で、増設トレイ(トレイ5)にセットした用紙の印刷開始位置(ページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で設定できます。

[Yオフセット]

300dpi 換算で、増設トレイ(トレイ5)にセットした用紙の印刷開始位置(ページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で設定できます。

[除外トレイ設定] *1

-

-

誤ったサイズの用紙がセットされていることが分かっている場合、特定のトレイを選択してスキップします。

[合紙トレイ設定] *1

-

-

各印刷ジョブ間に挿入されるセパレート紙として使用する用紙を含むトレイを選択します。

[用紙残量通知]

(特定のモデルのみ対応)

[用紙残量通知]

-

用紙トレイがもうすぐ用紙切れになることを示すメッセージを表示するかどうかを選択します。

[通知レベル]

-

メッセージを表示させる残り用紙枚数を選択します。

[トレイ確認]

-

-

用紙のタイプとサイズを確認するメッセージを表示するかどうかを選択します。

[音量]

[着信音量]

-

-

着信音量を調整します。

[ボタン確認音量]

-

-

ボタン確認音量を調整します。

[スピーカー音量]

-

-

スピーカーの音量を調整します。

[画面の明るさ]

[画面の明るさ]

-

-

画面のバックライトの明るさを調整します。

[照明ダウンタイマー]

-

-

ホーム画面に戻った後に画面のバックライトが点灯する時間の長さを設定します。

[通知画面設定]

[原稿取り忘れ]

(特定のモデルのみ対応)

-

-

原稿が原稿台ガラスに残されている場合に警告をするかどうか選択します。

[スキャン結果(白紙除去)]

-

-

スキャン後に、スキャンしたページの総数とスキップしたページを表示します。

[省エネモード]

[エコモード]

-

-

次の製品設定を同時に有効にします。

  • [両面印刷][長辺とじ] *3
  • [スリープモード]:0 []

  • [照明ダウンタイマー][10秒]

  • [静音モード]: [オン] *3

  • [トナー節約モード][オン]

     *3

[トナー節約モード]

-

-

トナーカートリッジの印刷可能ページ枚数を増加させます。

[スリープモード]

-

-

本製品が節電モードに入るまでの待機時間を設定します。

[静音モード]

-

-

印刷音を軽減します。

[自動電源オフ]

-

-

製品が自動電源オフに入る前に、ディープスリープモードを何時間維持するかを設定します。

[印刷改善]

-

-

-

[用紙カール改善]機能または[トナー定着改善]機能を有効にして、印刷出力結果を改善します。

[記憶消去]

[マクロ ID]

-

-

登録されたマクロデータを削除します。

[ストリーム ID]

-

-

登録されたストリームデータを削除します。

[フォント ID]

-

-

登録されたフォントデータを削除します。

[一括消去]

-

-

本製品のマクロ/ストリームとフォントのデータをお買い上げ時の状態に戻します。

[USBメモリの初期化]

(ジョブ保存場所メニューでUSBフラッシュメモリーを選択した場合のみ有効)

-

-

初期化します。USBフラッシュメモリーの初期化には40分以上かかります。

この初期化により、データが完全に復元できなくなるわけではありません。

*1
増設トレイが取り付けられているときのみ使用できます。
*2
サポート対象モデルのみ。
*3
この設定の変更は、Web Based Managementで特定の製品設定を変更した後でのみ使用できます。

[ショートカット設定]

[全てのメニュー]>[ショートカット設定]

設定項目3

設定項目4

説明

(ショートカットボタンを選択します)

[名前の変更]

ショートカット名を変更します。

[設定]

ショートカット設定を編集します。

[消去]

ショートカットを削除します。

[NFCカードの登録]

IDカードにショートカットを割り当てます。

[NFCカード削除]

IDカードからショートカットを削除します。

[ファクス]

[全てのメニュー]>[ファクス]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

説明

[受信設定]

[ファクス無鳴動受信]

-

電話がかかってきたときだけ着信音を鳴らして、ファクスを受信したときは着信音を鳴らさないようにします。

[呼出ベル回数]

-

ファクスまたはF/T=自動切換えモードのときに、本製品が応答するまでに鳴る呼び出し音の回数を設定します。

[受信モード]

-

最適な受信モードを選択します。

[電話機の接続]

-

外付け電話を接続している場合に、外付け電話を使用するための設定をします。

[F/T 切り替え時間]

-

F/T=自動切換えモードでの、再呼出ベル回数の長さを設定します。

[みるだけ受信]

-

受信したファクスを画面に表示します。

[親切受信]

-

着信応答時にファクス受信音を聞くと、自動的にファクスを受信します。

[リモート受信]

[リモート受信]

内線電話または外付け電話で着信に応答し、暗証番号を使ってリモートコードをオンまたはオフにします好きな暗証番号を設定することができます。

[起動番号]

[自動縮小]

-

受信ファクスのサイズを縮小します。

[PCファクス受信]

-

パソコンにファクスを送信するように設定します。

この機能を有効にすると、バックアップ印刷セーフティー機能をオンにできます。

[メモリ受信]

[オフ]

-

[ファクス転送]

ファクスメッセージを転送したり、(製品から離れている間も取り出すことができるように)受信ファクスをメモリーに保存したりするように設定します。

ファクス転送またはファクスストレージを選択している場合は、本製品で印刷するセーフティー機能をオンにできます。

[メモリ保持のみ]

[ファクス クラウド転送]

オンラインサービスに受信ファクスを転送します。

[ネットワーク転送]

受信ファクスをネットワークの宛先に転送します。

[受信スタンプ]

-

受信ファクスの上部に受信日時を印刷します。

[両面印刷]

-

受信ファクスを用紙の両面に印刷します。

[送信設定]

[とりまとめ送信]

-

ファクス番号と予約時刻が同じファクスを、1回のタイマー送信にまとめます。

[送付書コメント]

5.

ファクスの表紙のコメントを設定します。

6.

[自動再ダイヤル]

-

回線が混雑してファクス通信ができなかった場合は、最後に送信したファクス番号を5分後にかけ直すように製品を設定します。

[送信先表示]

-

ファクスダイヤル中に、製品の画面に宛先の情報を表示するように設定します。

[電話回線診断]

-

-

本製品が現在の回線状態を診断し、結果をレポートに印刷します。

[着信制限]

[制限方法]

-

受信ファクス制限の方法を選択します。

[許可リスト]

[リスト登録]

ファクスの受信のため、送信者電話番号リストに電話番号を登録し、またはリストから削除してリストを印刷し、リストに載っている番号からの着信を受信した場合の呼び出し音の回数を設定します。

[消去]

[印刷]

[呼出ベル回数]

[拒否リスト]

[リスト登録]

ファクスの受信拒否のため、送信者電話番号リストに電話番号を登録し、またはリストから削除してリストを印刷します。

[消去]

[印刷]

[レポート設定]

[送信結果レポート]

-

送信結果レポートの初期設定を選択します。

[通信管理レポート]

[通信管理レポート]

通信管理レポートの自動印刷の間隔を設定します。

[印刷時刻指定]

レポート出力しない、または50件ごと、以外を選択すると、時間を設定できます。

[曜日指定]

7日ごとを選択した場合は曜日を指定できます。

[ファクス出力]

-

-

製品のメモリー内に保存された受信ファクスを印刷します。

[暗証番号]

-

-

リモコン機能の暗証番号を設定します。

[ダイヤル制限機能]

[直接入力]

-

ダイヤルパッドを使用するときに、ダイヤルを制限します。

[電話帳]

-

電話帳を使用するときに、ダイヤルを制限します。

[ショートカット]

-

ショートカットを使用するときに、ダイヤルを制限します。

[LDAPサーバー]

-

LDAPサーバー番号のダイヤルを制限します。

[通信待ち一覧]

-

-

製品のメモリー内の送信待ちジョブを確認したり、送信をやめたりできます。

[ナンバーディスプレイ]

-

-

ナンバー・ディスプレイサービスのオン/オフを設定します。

[データコネクト設定]

[IPファクス]

-

IPファクスを使ってファクスを送信するときに設定します。

[通信速度]

-

IPファクスを使ってファクスを送信するときの通信速度を設定します。

[プリンター]

[全てのメニュー]>[プリンター]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

説明

[エミュレーション]

-

-

エミュレーションモードを設定します。

[解像度]

-

-

印刷の解像度を選択します。

[印刷濃度]

-

-

印刷濃度を、濃くまたは薄くします。

[印刷設定]

-

-

印刷設定をテキストまたはグラフィックに設定します。

[プリンター オプション]

[フォント リスト]

[HP LaserJet]

製品の内部フォントの一覧を印刷します。

[BR-Script 3]

[テストプリント]

-

テストページを印刷します。

[両面印刷]

[両面印刷]

-

両面印刷をするかどうかを設定します。また、とじ方向を長辺または短辺から選びます。

[片面データ搬送方式]

-

最終ページが片面だけの印刷ジョブとなる場合、[片面搬送経路]オプションを選択して印刷時間を短縮します。

レターヘッド紙や印刷済み用紙を使用する場合、必ず[両面搬送経路]オプションを選択してください。[片面搬送経路]を選択してレターヘッド紙や印刷済み用紙に印刷する場合、最終ページは裏面に印刷されます。

[エラー解除]

-

-

用紙サイズエラーと用紙タイプエラーを解除し、他のトレイの用紙を使って印刷したい場合はこの設定を選択します。

[用紙タイプ]

-

-

用紙タイプを設定します。

[用紙サイズ]

-

-

用紙サイズを設定します。

[部数]

-

-

印刷するページ数を設定します。

[印刷の向き]

-

-

ページを縦向きと横向きのどちらで印刷するかを設定します。

[印字位置]

-

-

印刷位置設定メニューにアクセスします。

[オートフォームフィード]

-

-

本製品で残っているデータを自動的にすべて印刷できるようにします。

[HP LaserJet]

[フォント No.]

[フォント No.]

フォント番号を設定します。

[ダウンロードフォント]

ソフトフォント番号を設定します。

このメニューは、本製品にソフトフォントがインストールされているときに表示されます。

[フォントピッチ]

-

フォントピッチを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[フォントポイント]

-

フォントサイズを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[コードテーブル]

-

記号または文字セットを選択します。

[コードテーブル印刷]

-

文字コード表を印刷します。

[オートLF]

-

ON: CR -> CR+LF、OFF: CR -> CR

[オートCR]

-

ON: LF -> LF+CR、FF -> FF+CR、またはVT -> VT+CR

OFF: LF -> LF、FF -> FF、またはVT -> VT

[オートWRAP]

-

キャリッジ位置が右マージンに到達したときに、ラインフィードとキャリッジリターンを行うかどうかを選択します。

[オートSKIP]

-

キャリッジ位置が下部マージンに到達したときに、ラインフィードとキャリッジリターンを行うかどうかを選択します。

[左マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで左マージンを0列~70 列に設定します。

[右マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで右マージンを10列~80 列に設定します。

[上マージン]

-

用紙の上端から、上部マージンの長さを設定します。

[下マージン]

-

用紙の下端から、下部マージンの長さを設定します。

[行数]

-

各ページの行数を設定します。

[トレイ コマンド]

-

HP社のドライバーを使用したとき、トレイ不一致メッセージが表示される場合はこの設定を選択します。

[Epson FX-850]

[フォント No.]

[フォント No.]

フォント番号を設定します。

[ダウンロードフォント]

ソフトフォント番号を設定します。

このメニューは、本製品にソフトフォントがインストールされているときに表示されます。

[フォントピッチ]

-

フォントピッチを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[フォントポイント]

-

フォントサイズを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[コードテーブル]

-

記号または文字セットを選択します。

[コードテーブル印刷]

-

文字コード表を印刷します。

画面に[エミュレーション確認]が表示される場合は、希望するオプションを選択します。

[オートLF]

-

ON: CR -> CR+LF、OFF: CR -> CR

[オートマスク]

-

上部および下部のマージンをそれぞれ2行の線として設定します。[オートマスク][オン]に設定した場合、この設定が[上マージン][下マージン]の設定よりも優先されます。

[左マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで左マージンを0列~70 列に設定します。

[右マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで右マージンを10列~80 列に設定します。

[上マージン]

-

用紙の上端から、上部マージンの長さを設定します。

[下マージン]

-

用紙の下端から、下部マージンの長さを設定します。

[行数]

-

各ページの行数を設定します。

[BR-Script 3]

[エラー印刷]

-

エラーが発生したときに本製品でエラー情報を印刷するかどうかを選択します。

[PDF]

[レイアウト]

-

複数ページを印刷するときのページレイアウトを設定します。

[PDF Print Options]

-

PDFファイル内の文字と一緒に、コメント(マークアップ)またはスタンプを印刷するかどうか、PDF印刷設定を行います。

[用紙に合わせたPDF印刷]

-

PDFファイルのページを選択した用紙サイズに合わせて拡大または縮小するかどうかを選択します。

[カーボン メニュー]

[カーボン コピー]

-

カーボンコピー機能を有効または無効にします。

[部数]

-

印刷するページ数を設定します。

[コピー1 トレイ]

-

コピー1に使用するトレイを選択します。

[コピー1 マクロ]

-

コピー1に使用するマクロ/ストリームを選択します。

[コピー2 トレイ]... [コピー8 トレイ]

-

コピー2~コピー8に使用するトレイを選択します。

[コピー2 マクロ]... [コピー8 マクロ]

-

コピー2~コピー8に使用するマクロ/ストリームを選択します。

[印刷ジョブ保存先]

(特定のモデルのみ対応)

-

-

印刷ジョブの保存先とする場所を指定します。

[プリンター リセット]

-

-

本製品の設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[ネットワーク]

[全てのメニュー]>[ネットワーク]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

設定項目6

説明

[有線LAN]

[TCP/IP]

[IP取得方法]

[IP設定リトライ]

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノード名を入力します。

(32文字まで)

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

リンクローカルアドレスの範囲から、自動的にIPアドレスを割り当てるように製品を設定します。

[IPv6]

-

IPv6プロトコルをオンまたはオフにします。

[イーサネット]

-

-

イーサネットリンクモードを選択します。

[有線LAN状態]

-

-

現在の有線LANの状態を確認します。

[MACアドレス]

-

-

製品のMACアドレスを確認します。

[初期設定に戻す]

無線ネットワークモデル用

-

-

有線LAN設定をお買い上げ時の設定に戻します。

[有線LAN有効]

無線ネットワークモデル用

-

-

有線LANインターフェイスを手動でオンまたはオフにします。

[無線LAN(Wi-Fi)]

無線ネットワークモデル用

[ネットワーク選択(SSID)]

-

-

無線ネットワークを手動で設定します。

[TCP/IP]

[IP取得方法]

[IP設定リトライ]

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノード名を入力します。

(32文字まで)

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

リンクローカルアドレスの範囲から、自動的にIPアドレスを割り当てるように製品を設定します。

[IPv6]

-

IPv6プロトコルをオンまたはオフにします。

[WPS(プッシュボタン)]

-

-

ワンプッシュボタン方式を使って無線ネットワークを設定します。

[WPS(PINコード)]

-

-

WPSのPINを使って無線ネットワークの設定をします。

[無線状態]

[接続状態]

-

現在の無線ネットワークの状態を確認します。

[電波状態]

-

現在の無線ネットワークの信号強度を確認します。

[SSID]

-

現在のSSIDを確認します。

[通信モード]

-

現在の通信モードを確認します。

[MACアドレス]

-

-

製品のMACアドレスを確認します。

[初期設定に戻す]

-

-

無線ネットワーク設定をお買い上げ時の設定に戻します。

[無線LAN有効]

-

-

無線インターフェイスをオンまたはオフにします。

[Wi-Fi Direct]

無線ネットワークモデル用

[手動入力]

-

-

Wi-Fi Directネットワークを手動で設定します。

[グループ オーナー]

-

-

お使いの製品をグループオーナーに設定します。

[プッシュボタン接続]

-

-

ワンプッシュ方式を使用して、Wi-Fi Directネットワークを設定します。

[パスワード]

-

-

WPSのPINコードを使ってWi-Fi Directネットワークの設定をします。

[デバイス情報]

[デバイス名]

-

お使いの製品のデバイス名を確認します。

[SSID]

-

グループオーナーのSSIDを確認します。

製品が接続されていないときは、画面に「未接続」と表示されます。

[IP アドレス]

-

製品の現在のIPアドレスを確認します。

[接続情報]

[接続状態]

-

現在のWi-Fi Directネットワークの状態を確認します。

[電波状態]

-

現在のWi-Fi Directネットワークの信号強度を確認します。

製品がグループオーナーとして動作しているときは、画面には常に強い信号が表示されます。

[インターフェース有効]

-

-

Wi-Fi Direct接続をオンまたはオフにします。

[NFC]

(特定のモデルのみ対応)

-

-

-

NFC機能をオン、またはオフに切り替えます。

[Eメール]

[メール アドレス]

-

-

本製品のメールアドレスを設定します。

(255文字まで)

[サーバー設定]

[SMTP]

[サーバー]

SMTPサーバーの名前とアドレスを入力します。

[ポート]

SMTPポート番号を入力します。

[SMTP認証]

Eメール通知のセキュリティ方式を選択します。

[SSL/TLS]

安全なSSL/TLS通信を必要とするEメールサーバーを経由して、Eメールを送受信します。

[証明書の検証]

SMTPサーバー認証を自動的に確認します。

[POP3/IMAP4]

[プロトコル]

サーバーからEメールを受信するためのプロトコルを選択します。

[サーバー]

サーバーの名前とアドレスを入力します。

[ポート]

ポート番号を入力します。

[アカウント名]

メールボックス名を入力します。

(255文字まで)

[パスワード]

サーバーにログインするパスワードを入力します。

(128文字まで)

[フォルダ選択]

IMAP4プロトコルを使用する場合にメールボックス内で指定するフォルダを選択します。

[SSL/TLS]

安全なSSL/TLS通信を必要とするEメールサーバーを経由して、Eメールを送受信します。

[証明書の検証]

SMTPサーバー認証を自動的に確認します。

[APOP]

APOPをオンまたはオフにします。

[メール 受信設定]

[自動受信]

[自動受信]

自動的にサーバーの新しいメッセージを確認します。

[ポーリング間隔]

サーバーの新しいメッセージを確認する間隔を設定します。

[ヘッダー印刷]

-

印刷するEメールヘッダーの内容を選択します。

[エラーメール削除/閲覧]

-

POP3サーバーが自動的にエラーメールを消去します。お客様が読み終わった後に、IMAP4サーバーが自動的にエラーメールを削除します。

[受信確認要求]

-

通知メッセージを受信します。

[メール 送信設定]

[メール タイトル]

-

件名を確認します。

[サイズ制限]

[サイズ制限]

Eメール文書のサイズを制限します。

[最大サイズ(MB)]

[受信確認要求]

-

通知メッセージを送信します。

[リレー 設定]

[リレー 許可]

-

別のファクス機にリレー配信を行います。

[許可 ドメイン]

[リレー] [##]

ドメイン名を登録します。

[リレー レポート]

-

リレー配信レポートを印刷します。

[レポート設定]

[Eメール]

[送信結果レポート]

送信結果レポートの初期設定を選択します。

[インターネット ファクス]

[送信結果レポート]

[手動受信]

-

-

POP3またはIMAP4サーバーの新しいメッセージが届いているかを手動で確認します。

[Web接続設定]

[プロキシ設定]

[プロキシ経由接続]

-

Web接続設定を変更します。

[アドレス]

-

[ポート]

-

[ユーザー名]

-

[ログインパスワード設定]

-

[Web Based Mgmt]

-

-

-

Web Based Managementを有効または無効にします。

この機能を有効にした場合は、Web Based Managementを使用する接続方法を必ず指定してください。

[IPsec]

-

-

-

IPsecは、IPプロトコルの任意のセキュリティ機能であり、認証と暗号化のサービスを提供します。ネットワーク管理者に問い合わせてからこの設定を変更することを推奨します。

[Global Detect]

[Allow Detect]

-

-

ユーザーが意図せずにグローバルネットワークに接続した場合に、それを検知して通知する機能「Global Detect」の有効または無効を設定します。

[Reject Access]

-

-

グローバルネットワークへの接続を無効にします。

[ネットワーク設定リセット]

-

-

-

すべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[レポート印刷]

[全てのメニュー]>[レポート印刷]

設定項目3

設定項目4

説明

[送信結果レポート]

[表示]

最後の送信についての送信結果レポートを表示します。

[印刷]

最後の送信についての送信結果レポートを印刷します。

[電話帳]

-

電話帳に登録されている名前と番号の一覧を印刷します。

[通信管理レポート]

-

最新200件の受信および送信ファクス情報の一覧を印刷します。

(TXは送信を意味します。RXは受信を意味します。)

[設定内容リスト]

-

設定の一覧を印刷します。

[プリンター設定]

-

プリンター設定の一覧を印刷します。

[ネットワーク設定リスト]

-

ネットワーク設定の一覧を印刷します。

[ファイルリスト印刷]

-

本製品のメモリーに保存されているデータの一覧を印刷します。

[ドラム汚れ印刷]

-

ドラムチェックシートを印刷します。

[無線LANレポート]

無線ネットワークモデル用

-

無線ネットワーク接続結果を印刷します。

[着信履歴]

-

着信履歴の一覧を印刷します。

[製品情報]

[全てのメニュー]>[製品情報]

設定項目3

設定項目4

説明

[シリアル No.]

-

製品のシリアルナンバーを確認します。

[ファームウェアバージョン]

[Main バージョン]

製品のファームウェアバージョンを確認します。

[Security バージョン]

[ファームウェア更新]

-

製品を最新のファームウェアに更新します。

[ファームウェア更新通知]

-

メインホーム画面でファームウェアの情報を確認します。

[印刷枚数表示]

[合計]

製品が印刷した合計ページ数を確認します。

[ファクス]

[コピー]

[プリンター]

[その他]

[消耗品寿命]  *1

[ドラム]

ドラムユニットの寿命を表示します。

[ヒーター 寿命]

定着ユニットの寿命を表示します。

[レーザー 寿命]

レーザーユニットの寿命を表示します。

[PF キットMP 寿命]

PFキット(多目的トレイ)の寿命を表示します。

[PF キット1 寿命]

PFキット1の寿命を表示します。

[PF キット2 寿命] *2

PFキット2の寿命を表示します。

[PF キット3 寿命] *2

PFキット3の寿命を表示します。

[PF キット4 寿命] *2 *3

PFキット4の寿命を表示します。

[PF キット5 寿命] *2 *3

PFキット5の寿命を表示します。

*1
部品の交換時期は大まかなものであり、使用方法によって異なります。
*2
増設トレイが取り付けられているときのみ使用できます。
*3
サポート対象モデルのみ。

[初期設定]

[全てのメニュー]>[初期設定]

設定項目3

設定項目4

説明

[時計セット]

[日付]

画面および送信ファクスの見出しに日付と時刻を追加します。

[時刻]

[時計表示]

時刻の形式(12時間または24時間)を選択します。

[タイム ゾーン]

タイムゾーンを設定します。

[発信元登録]

[ファクス]

送信ファクスに表示する名前とファクス番号を入力します。

[電話]

[名前]

[回線種別設定]

-

ダイヤルモードを選択します。

[ダイヤルトーン設定]

-

ダイヤルトーン検出ポーズを短くします。

[外線番号]

-

ダイヤル時に毎回ファクス番号の先頭に付ける番号を設定します。

[特別回線対応]

-

電話回線の種類を選択します。

[安心通信モード]

-

通信エラーを調整します。

VoIPサービスプロバイダーは様々な規格を使ってファクスのサポートを提供します。ファクス通信エラーがたびたび起こる場合は、安心(VoIP)を選択します。

[設定リセット]

[機能設定リセット]

変更したすべての設定を元に戻します。

[ネットワーク設定リセット]

すべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[電話帳&ファクスリセット]

登録されているすべての電話番号とファクス設定を消去します。

[全設定リセット]

製品のすべての設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[出荷状態リセット]

すべての設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[表示言語設定]

-

画面の言語を変更します。

[管理者メニュー]

画像 [管理者メニュー]

設定項目2

設定項目3

設定項目4

設定項目5

説明

[ホーム画面設定]

[アイコン]

-

-

アイコンの削除、アイコンの追加、またはホーム画面のほかの場所へのアイコンの移動を行います。

[画面背景色]

-

-

タッチパネルの背景 を白または黒に変えます。

[タブ]

[タブ名編集]

[タブ1]

タブ名を変更します。

[タブ2]

[タブ3]

[タブ4]

[タブ5]

[タブ6]

[タブ7]

[タブ8]

[メインホーム画面]

-

メインホーム画面の設定を行います。

[情報表示]
[IP アドレス]

-

製品のIPアドレスをホーム画面に表示するかどうかを選択します。

[ホーム画面設定リセット]

-

-

ホーム画面設定を工場出荷時設定に戻します。

[その他画面設定]

[コピー画面]

-

-

コピー画面の初期値を設定します。

[スキャン画面]

-

-

スキャン画面の初期値を設定します。

[制限管理]

[制限機能]

-

-

制限機能(セキュリティ機能ロックなど)を有効/無効にします。

[セキュリティ設定ロック]

-

-

権限のないユーザーが製品の設定を変更するのを制限します。

[セキュリティ設定ロック 詳細]

-

-

権限のないユーザーが変更できない製品の設定を選択します。

[ログインパスワード設定]

-

-

-

管理者設定メニューにログインするためのパスワードを登録したり、変更したりします。

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