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RSSの準備 > RSS連携ユーティリティでRSS機能の設定をする > RSS連携ユーティリティを起動する 印刷
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RSS連携ユーティリティを起動する

RSS連携ユーティリティをインストールしたあとは、パソコンを起動すると同時にRSS連携ユーティリティも起動する設定になっています。起動している場合は、タスクトレイに[RSSアイコン]が表示されています。RSS連携ユーティリティが起動していない場合は、次の手順に従って起動してください。

1. (スタート)メニューから、[すべてのプログラム]−[Brother]−[(モデル名)LAN]−[RSS連携ユーティリティ]を選ぶ

ソフトウェアのインストールについては、「かんたん設置ガイド」をご覧ください。

◆ タスクトレイに[RSSアイコン]が表示され、RSS連携ユーティリティダイアログボックスが表示されます。

本製品の画面に表示されているコンテンツのより詳しい情報を、接続されているパソコンのウェブブラウザーにワンタッチで表示させて見たい場合は、「RSS連携ユーティリティ」を起動してください。起動していないと、本製品の画面で【PCで閲覧】がグレー表示され、選択できません。
⇒パソコンでウェブサイトを表示する

はじめてRSS連携ユーティリティを起動したときは

はじめて「RSS連携ユーティリティ」が起動すると、RSS機能の製品使用許諾契約確認画面が表示されます。 使用許諾契約をよくお読みになり、同意される場合は[はい]をクリックします。


■ 使用許諾契約に同意し、[はい]をクリックすると、RSS連携ユーティリティを使用できます。RSS機能をご使用になる場合、インターネットへの接続が必要となることがあり、プロバイダーとの契約内容によっては通信料が発生します。

起動時の動作を設定する

タスクトレイの[RSSアイコン]をクリックし、[PC起動時に起動する]を選ぶと、パソコンを起動したとき、「RSS連携ユーティリティ」が同時に起動します。

◆起動時は、タスクトレイに[RSSアイコン]が表示されます。RSS連携ユーティリティダイアログボックスは表示されません。

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