スキャンした原稿をアプリケーションに送る
原稿をスキャンして、画像データとしてパソコンに保存します。
 スキャンボタンからスキャンするときの設定変更は、下記で行います。
・ControlCenter4 (Windows®)の場合:デバイス設定の[スキャンキー設定]
・ControlCenter2 (Macintosh)の場合:スキャンの設定画面の[本体スキャンボタンの設定]タブ
 (Windows ® のみ)原稿台ガラスに置かれた複数の原稿を一度にスキャンして保存することもできます。[スキャンキー設定]で[おまかせ一括スキャン]を設定してください。
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1. ADF(自動原稿送り装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする
2. ![[スキャン]](images/images_sug/k166.jpg)
を押す
3. 画面上の【イメージ:PC表示】を押す
キーが表示されていないときは、【
![[タッチパネル 左ボタン]](images/images_sug/t205.jpg)
】/【
![[タッチパネル 右ボタン]](images/images_sug/t206.jpg)
】で、画面をスクロールさせます。
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パソコンにUSBのみで接続している場合⇒手順
5へ
4. 保存先のパソコンを選び、【OK】を押す
キーが表示されていないときは、【
![[タッチパネル 下ボタン]](images/images_sug/t204.jpg)
】/【
![[タッチパネル 上ボタン]](images/images_sug/t203.jpg)
】で、画面をスクロールさせます。
 パソコンにパスワードが設定されている場合は、保存先のパソコンを選んだあとに、パスワードを入力します。画面に表示されるテンキーを使って数字を直接入力し、【OK】を押してください。
※修正するには【X】を押してください。
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5. ![[モノクロスタート]](images/images_sug/k181.jpg)
または
![[カラースタート]](images/images_sug/k180.jpg)
を押す
あらかじめContorolCenterで設定された色数によって、カラーかモノクロかが決定します。
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スキャンされた原稿が画像データとして表示されます。
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 ControlCenterで設定されているアプリケーションが起動します。
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