やりたいことがすぐに探せる!
インターネットファクス(Windows®) > インターネットファクスを利用する前に > PCファクスとインターネットファクスの違い 印刷
Previous Next

インターネットファクスを利用する前に

インターネットファクス(I-FAX)は、インターネットを使ってファクスメッセージを送受信する機能です。PCファクスとは次のような違いがあります。

 

PCファクスとインターネットファクスの違い

PCファクスとは

通常のファクスは、2台のファクス機が紙の原稿を送ったり受けたりします。原稿データのやり取りには、電話回線を使用するので、通信料金が発生します。

PCファクスは、本製品のような複合機にコンピュータを接続し、コンピュータの画面からファクスをやり取りできるようにしたものです。送信時・受信時とも原稿を印刷する必要がないため、用紙やトナー代が節約できます。データのやり取りには、通常のファクス同様、電話回線を使用するので、通信料金が発生します。

インターネットファクスとは

インターネットファクスは、データのやり取りを、電話回線ではなくインターネットを利用して行います。電話回線が不要になり、通信費がゼロになります(インターネット利用料金は別途必要です)。送受信の操作は本製品の操作パネルで行えるため、必ずしもコンピュータは必要ではありませんが、接続したコンピュータでも可能です。

本製品のインターネットファクスでは、ファクスメッセージはEメール(MIME形式)の添付ファイルとして送信されます。添付ファイルの形式はTIFF-F形式です。受信にコンピュータを利用する場合は、TIFF-Fを閲覧できるビューワーをご用意ください。Windows®ユーザーの方は、標準で搭載されているMicrosoft® Imagingなどが利用できます。

インターネットファクス送受信は、一般的な電話を使用したファクス通信とは下記の点で異なります。
・受信者の場所やLANの構造、ネットワークの混み具合により、エラーメールが返される時に通常より時間がかかる事があります(通常は20〜30秒)。
・重要機密などのやり取りには、インターネットファクスではなく一般電話回線を使用したファクス通信をお勧めします。
・受信側のメールシステムがMIME形式に対応していない場合、インターネットファクス文書が送られてきても受信できません。その場合、メールサーバーからのメッセージ(不達など)の返信がないことがあります。
・送信原稿のサイズが大きすぎる場合、通信が正常に終了しないことがあります。
・受信したメールのフォントやフォントサイズを変更することはできません。
●Windows® XP/Winodws Vista®で「インターネット接続ファイアウォール」を有効にしていて、インターネットファクスが使用できないときは、ポート52926と137を開けて通信可能にする必要があります。詳しくは「Windows®のインターネット接続ファイアウォールの問題」を参照してください。
●TIFF-F形式についてファクス間でやり取りされる標準的な画像形式(TIFF)です。画像処理ソフトなどで使用されているTIFFファイルとは、圧縮形式、ページ情報を持っている(複数の画像が1つのファイルになっている)などの点が異なります。したがって、複数枚のファクスを受信しても、1つのファイルに変換できます。
●インターネットファクス(I-FAX)機能で送受信できるのは、モノクロTIFF-F形式のファイルのみです。
Previous Next
TOP