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【全てのメニュー】
待ち受け画面の→【全てのメニュー】を押して表示されるメニュー画面で、以下の設定および確認ができます。
下線付きの選択項目は、初期設定(お買い上げ時の設定)を示します。
基本設定
メイン
メニュー
サブ
メニュー1
サブ
メニュー2
選択項目 内容 参照ページ
記録紙タイプ 普通紙
普通紙(厚め)
厚紙ハガキ
超厚紙
再生紙
記録紙トレイにセットする記録紙のサイズを設定します。 ⇒「セットした記録紙に合わせて本体の設定を変更する」
記録紙サイズ A4
リーガル
A5
A5 L (A5 横置き)
A6
B5
B6
フォリオ
ハガキ
記録紙トレイにセットする記録紙のサイズを設定します。 ⇒「セットした記録紙に合わせて本体の設定を変更する」
音量 着信音量


着信音量を設定します。 ⇒「着信音量を設定する」
ボタン確認音量


操作パネルのボタンを押したときの音量を設定します。 ⇒「ボタン確認音量を設定する〔ボタン確認音量&ブザー音量〕」
スピーカー音量


スピーカーの音量を設定します。 ⇒「スピーカー音量を設定する」
画面の設定 画面の明るさ 明るく
標準
暗く
画面の明るさを設定します。 ⇒「画面の明るさを調整する」
照明ダウン
タイマー

10秒
20秒
30秒
画面のライトを暗くするまでの時間を設定します。 ⇒「照明ダウンタイマーを設定する」
ボタン設定 ホームボタン
設定
基本
便利な機能
お気に入り 1
お気に入り 2
お気に入り 3
を押したときに表示されるホーム画面を設定します。 ⇒「ホーム画面を選ぶ」
省エネモード トナー節約
モード
オン
オフ
トナーの使用量をセーブします。【オン】に設定すると、印字結果が薄くなります。 ⇒「トナーを節約する〔トナー節約モード〕」
スリープモード 3 分
(0-50分)
スリープ状態になるまでの時間を設定します。消費電力を節約することができます。 ⇒「スリープモードに入る時間を設定する〔スリープモード〕」
セキュリティ セキュリティ
機能ロック
パスワード
設定
現在のパスワード(既にパスワードが設定されているときに表示されます)
新規のパスワード
暗証番号を設定しファクス送信などの機能をユーザーごとにロックします。 ⇒「使用できる機能を制限する〔セキュリティ機能ロック2.0〕」
ロック オフ
⇒オン
パスワード
セキュリティ
設定ロック
パスワード
設定
現在のパスワード:(既にパスワードが設定されているときに表示されます)
新規のパスワード:
暗証番号を設定し機能設定をロックします。 ⇒「設定変更できる機能を制限する〔セキュリティ設定ロック〕」
ロック オフ⇒オン パスワード:
お気に入り設定
メイン
メニュー
サブ
メニュー
選択項目 内容 参照ページ
お気に入りボタンを選ぶ。 名前編集 お気に入り1〜3の画面に登録するメニューや機能の編集をします。 ⇒「お気に入りを登録する」
消去
ファクス
メイン
メニュー
サブ
メニュー1
サブ
メニュー2
選択項目 内容 参照ページ
受信設定 受信モード FAX=ファクス専用
F/T=自動切換え
留守=外付け留守電
TEL=電話
ファクスの受信モードを設定します。 ⇒「受信モードを設定する」
ファクス無鳴動受信 オン
オフ
電話がかかってきたときだけ着信音を鳴らして、ファクスを受信したときは着信音を鳴らさないようにします。 ⇒「ファクス無鳴動受信を設定する」
呼出ベル回数 0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
受信モードが【FAX=ファクス専用】と【F/T=自動切換え】のとき、着信してから自動受信するまでの呼び出しベル回数を0〜10回の間で設定します。 ⇒「呼び出しベル回数を設定する」
再呼出ベル回数 8
15
20
受信モードが【F/T=自動切換え】のとき、本製品が自動受信後に鳴る呼び出しベル回数を設定します。 ⇒「再呼び出しベル回数を設定する」
みるだけ受信 オン(画面で確認)
オフ(受信したら印刷)
ファクスを受信したときに印刷するか、画面で確認するかを設定します。 ⇒「受信したファクスを画面で見る(みるだけ受信)/印刷する」
親切受信 オン
オフ
ファクスを自動受信する前に本製品と接続されている電話を取ってしまった場合でも、本製品の【スタート】を押さずに、ファクスを受信する機能を設定します。 ⇒「親切受信で受信する」
リモート受信 オン(起動番号:#51)
オフ
本製品と接続されている電話機からファクスを受信させるときに設定します。 ⇒「本製品に接続されている電話機からファクスを受信させる〔リモート受信〕」
自動縮小 オン
オフ
A4サイズより長い原稿が送られてきたときに自動的に縮小する/しないを設定します。 ⇒「自動的に縮小して印刷する」
メモリ受信 オフ
ファクス転送
電話呼び出し
メモリ保持のみ
PCファクス受信
ファクスを転送したり、メモリ受信を設定します。 ⇒「メモリ受信を設定する(メモリ保持)」
迷惑リスト 登録
消去
レポート印刷
迷惑リストを設定します。 ⇒「受信拒否設定をする」
印刷濃度   受信したファクスを印刷する濃度を設定します。 ⇒「印刷の濃さを設定する」
受信スタンプ オン
オフ
ファクス印刷するときに受信した日時を印刷します。 ⇒「受信スタンプを設定する」
両面印刷 オン
オフ
両面印刷を設定します。 ⇒「受信したファクスを両面印刷する」
送信設定 とりまとめ送信 オン
オフ
同一の相手に一括してタイマー送信を行うときに設定します。 ⇒「メモリ内の文書を同じ相手に一括送信する〔とりまとめ送信〕」
送付書設定 印刷サンプル 送付書をサンプルとして印刷します。 ⇒「送付書を印刷する」
送付書
コメント
送付書のコメントを作成します。 ⇒「送付書のオリジナルコメントを登録する」
送信先表示 表示
非表示
ファクス送信の宛先情報を画面に表示します。 ⇒「宛先情報表示を設定する」
自動再ダイヤル オン
オフ
自動再ダイヤルの設定をします。 ⇒「自動再ダイヤルを設定する」
レポート設定 送信結果
レポート
オン
オン+イメージ
オフ
オフ+イメージ
ファクス送信後に送信結果を印刷するかどうかの設定をします。 ⇒「送信結果レポートの出力を設定する」
通信管理
レポート
通信管理
レポート
レポート出力しない
50件ごと
6時間ごと
12時間ごと
24時間ごと
2日ごと
7日ごと
通信管理レポートを印刷する間隔を設定します。 ⇒「通信管理レポートの出力間隔を設定する」
印刷時刻指定 【通信管理レポート】で【50件ごと】以外に設定したときにレポートが印刷される時間を設定します。
曜日指定 月曜日ごと
火曜日ごと
水曜日ごと
木曜日ごと
金曜日ごと
土曜日ごと
日曜日ごと
【通信管理レポート】で【7日ごと】に設定したときにレポートが印刷される曜日を設定します。
ファクス出力 メモリ受信でメモリに蓄積されたファクスを印刷するときに使用します。 ⇒「メモリに保持したファクスを印刷する」
暗証番号 暗証番号:---* 外出先から本製品を操作するときの暗証番号を設定します。 ⇒「暗証番号を設定する」
ダイヤル制限
機能
直接入力 2度入力
オン
オフ
ファクス送信を禁止したり、誤って間違った相手にファクスを送信しないように制限することができます。 ⇒「ファクス誤送信防止機能(ダイヤル制限)を設定する」
電話帳 2度入力
オン
オフ
お気に入り 2度入力
オン
オフ
通信待ち一覧 メモリ送信の設定を確認したり、解除できます。 ⇒「ファクス送信待ちを確認または解除する」
データコネクト設定 IPファクス 専用
優先
オフ
IPファクスを使ってファクスを送信するときに設定します。 ⇒「IPファクスの設定をする」
通信速度 自動
標準
高速
最高速
IPファクスを使ってファクスを送信するときの通信速度を設定します。 ⇒「通信速度を設定する」
プリンター
メイン
メニュー
サブ
メニュー1
サブ
メニュー2
選択項目 内容 参照ページ
エミュレーション 自動
HP LaserJet
BR-Script 3
オペレーティングシステムとアプリケーションが異なった場合は、それぞれのエミュレーションモードを使用して印刷します。 ⇒「エミュレーションモードの設定」
プリンター
オプション
フォント リスト HP LaserJet 内蔵フォントの種類を印刷します。 ⇒「フォントリストの出力」
BR-Script 3
プリンター設定 プリンターの設定値内容を印刷します。 ⇒「プリンター設定内容リストの出力」
テストプリント テストチャートを印刷します。 ⇒「テスト印刷」
両面印刷 オフ
長辺綴じ
短辺綴じ
両面印刷時の内容を設定します。 ⇒「両面印刷」
エラー解除 オン
オフ
【オン】に設定すると、記録紙サイズのエラーを自動解除して、記録紙トレイにセットされた記録紙を使用して給紙を継続します。 ⇒「エラー解除」
印刷カラー 自動
カラー
モノクロ
プリンターから印刷するときのカラーモードを設定します。 ⇒「印刷カラー」
プリンター 
リセット
はい
いいえ
プリンターの設定をお買い上げ時の状態に戻します。 ⇒「プリント設定の初期化」
色補正 色補正実施 はい
いいえ
色補正を行います。 ⇒「色補正を行う(操作パネルからの場合)」
リセット はい
いいえ
自動色ずれ補正 はい
いいえ
各カラーの印刷位置を自動で調整します。 ⇒「色ずれ補正を行う」
補正頻度 普通
低い
オフ
画質補正を自動で実施する頻度を設定します。 ⇒「補正頻度」
ネットワーク
詳しくは、⇒ネットワーク編を参照してください。
メイン
メニュー
サブ
メニュー1
サブ
メニュー2
サブ
メニュー3
選択項目 内容
有線LAN TCP/IP IP取得方法 Auto
Static
RARP
BOOTP
DHCP
IPアドレスの取得方法を指定します。
IP アドレス [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
IPアドレスを設定します。
サブネット
マスク
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
サブネットマスクを設定します。
ゲートウェイ [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
ゲートウェイのアドレスを設定します。
ノード名 BRNxxxxxxxxxxxx ノード名を設定します。
WINS設定 Auto
Static
WINSサーバーのアドレスの取得方法を設定します。
WINS サーバー プライマリ [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
WINSサーバーを設定します。
セカンダリ [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
DNS サーバー プライマリ [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
DNSサーバーを設定します。
セカンダリ [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
APIPA オン
オフ
APIPAを設定します。
IPv6 オン
オフ
IPv6を設定します。
イーサネット Auto
100B-FD
100B-HD
10B-FD
10B-HD
Auto:
自動接続により選択します。
100B-FD/100B-HD/10BFD/10B-HD:
それぞれのリンクモードに固定されます。
有線LAN状態 アクティブ100B-FD
アクティブ100B-HD
アクティブ10B-FD
アクティブ10B-HD
未接続
有線LANオフ
有線LANの接続状態を表示します。
MACアドレス MACアドレスを表示します。
初期設定に
戻す
はい
いいえ
有線LANのネットワーク設定をお買い上げ時の設定に戻します。
有線LAN有効 オン
オフ
有線LAN設定のオン/オフを切り替えます。
無線LAN TCP/IP IP取得方法 Auto
Static
RARP
BOOTP
DHCP
IPアドレスの取得方法を指定します。
IP アドレス [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
IPアドレスを設定します。
サブネット
マスク
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
サブネットマスクを設定します。
ゲートウェイ [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
ゲートウェイのアドレスを設定します。
ノード名 BRWxxxxxxxxxxxx ノード名を設定します。
WINS設定 Auto
Static
WINSサーバーのアドレスの取得方法を設定します。
WINS サーバー プライマリ [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
WINSサーバーを設定します。
セカンダリ [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
DNS サーバー プライマリ [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
DNSサーバーを設定します。
セカンダリ [000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
APIPA オン
オフ
APIPAを設定します。
IPv6 オン
オフ
IPv6を設定します。
無線接続
ウィザード
ウィザード形式で無線LANの設定をします。
WPS/AOSS ボタンを押すだけで簡単にワイヤレスネットワーク接続ができます。
WPS
(PINコード)
WPS(PINコード)で簡単にワイヤレスネットワーク接続ができます。
無線状態 接続状態 アクティブ(11b)
アクティブ(11g)
アクティブ(11n)
有線LANアクティブ
未接続
AOSS アクティブ
接続に失敗しました
接続状態を表示します。
電波状態 電波:強い
電波:普通
電波:弱い
電波:なし
電波状態を表示します。
SSID SSID(ネットワーク名)を表示します。
通信モード アドホック
インフラストラクチャ
なし
通信モードを表示します。
MACアドレス MACアドレスを表示します。
初期設定に
戻す
はい
いいえ
無線LANのネットワーク設定をお買い上げ時の設定に戻します。
無線LAN有効 オン
オフ
無線LAN設定のオン/オフを切り替えます。
Wi-Fi Direct プッシュ
ボタン接続
ボタンを押すだけで簡単にWi-Fi Direct™ネットワーク接続ができます。
PINコード
接続
WPS(PIN方式)で簡単にWi-Fi Direct™ネットワーク接続ができます。
手動接続 手動でWi-Fi Direct™ネットワーク接続ができます。
グループ
オーナー
オン
オフ
本製品をグループオーナーに設定できます。
デバイス情報 デバイス名 (デバイス名) デバイス名を表示します。
SSID (自分のSSID)
(接続相手のSSID)
未接続
グループオーナーのSSID(ネットワーク名)を表示します。
IP アドレス 本製品のIPアドレスを表示します。
接続情報 接続状態 グループオーナー(**)
クライアント アクティブ
未接続
Wi-Fi Direct オフ
有線LANアクティブ
接続状態を表示します。
(**)は接続数
電波状態 電波:強い
電波:普通
電波:弱い
電波:なし
電波状態を表示します。
インターフェース有効 オン
オフ
Wi-Fi Direct™接続の有効/無効を設定します。
NFC オン
オフ
NFC機能のオン/オフを切り替えます。
Web接続設定 プロキシ設定 プロキシ経由接続 オン
オフ
プロキシサーバーを経由してインターネットに接続するかしないかの設定をします。
アドレス プロキシサーバーのアドレスを設定します。
ポート プロキシサーバーのポート番号を設定します。
ユーザー名 プロキシ使用時のユーザー認証に必要なユーザー名を設定します。
パスワード プロキシ使用時のユーザー認証に必要なパスワードを設定します。
ネットワーク設定リセット はい
いいえ
ネットワークに関して設定した内容をお買い上げ時の状態に戻します。
レポート印刷
詳しくは、⇒「レポート・リストの種類」を参照してください。
メインメニュー サブメニュー 内容
送信結果レポート 表示 送信した最新の最大200件分の結果を表示します。
印刷 最後に送ったファクスの送信結果を印刷します。
電話帳リスト 電話帳に登録されている内容を印刷します。
通信管理レポート 送信・受信した最新の最大200件分の結果を印刷します。
設定内容リスト 各種機能に登録・設定されている内容を印刷します。
ネットワーク設定リスト ネットワークの設定値内容を印刷します。
ドラム汚れ印刷 感光ドラムの汚れの場所を特定するためのチェックシートを印刷します。
無線LANレポート 無線LANの現在の接続状況を印刷します。
着信履歴リスト 着信した履歴を印刷します。
製品情報
メインメニュー サブメニュー 内容 参照ページ
シリアル No. シリアルNo.を表示します。 ⇒「製品情報」
ファームウェア
バージョン
Main バージョン 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 ⇒「製品情報」
Sub1 バージョン
Sub2 バージョン
印刷枚数表示 合計 お買い上げ時から今までに印刷したカラー、モノクロそれぞれの枚数を表示します。 ⇒「製品情報」
ファクス/リスト
コピー
プリンター
消耗品寿命 ドラム(BK) 寿命 ドラムユニット(BK)寿命までの残り%を表示します。 ⇒「製品情報」
ドラム(C) 寿命 ドラムユニット(C)寿命までの残り%を表示します。 ⇒「製品情報」
ドラム(M) 寿命 ドラムユニット(M)寿命までの残り%を表示します。 ⇒「製品情報」
ドラム(Y) 寿命 ドラムユニット(Y)寿命までの残り%を表示します。 ⇒「製品情報」
ベルトユニット 寿命 ベルトユニット寿命までの残り%を表示します。 ⇒「製品情報」
ヒーター 寿命 定着器ユニット(ヒーター)(定期交換部品)寿命までの残り%を表示します。 ⇒「製品情報」
PF キット 寿命 記録紙トレイPFキット(定期交換部品)寿命までの残り%を表示します。 ⇒「製品情報」
消耗品リセット ドラム(BK) ドラムユニット/ベルトユニットカウンター数をリセットします。 ⇒「ドラムユニットの交換」
⇒「ベルトユニットの交換」
ドラム(C)
ドラム(M)
ドラム(Y)
ベルトユニット
※  :消耗品の交換時期にメニューが表示されます。
初期設定
メイン
メニュー
サブ
メニュー
選択項目 内容 参照ページ
時計セット 日付 2014.01.01 現在の日付を設定します。 ⇒「日付を合わせる」
時刻 00:00 現在の時刻を設定します。 ⇒「時刻を合わせる」
タイム ゾーン UTC+09:00 本製品が設置されている地域のタイムゾーンを設定します。 ⇒「タイムゾーンを設定する」
発信元登録 ファクス
電話
名前
ファクスに印刷される発信元の名前、ファクス番号を設定します。 ⇒「送信したファクスに印刷される自分の名前と番号を登録する〔発信元登録〕」
回線種別設定 プッシュ回線
ダイヤル 10PPS
ダイヤル 20PPS
自動設定
お使いの電話回線に合わせて回線種別を設定します。 ⇒「手動で回線種別を設定する」
ナンバーディスプレイ オン
オフ
外付け電話優先
ナンバー・ディスプレイサービスのオン/オフを設定します。 ⇒「ナンバー・ディスプレイを設定する」
ダイヤルトーン設定 検知する
検知しない
ダイヤルトーン検知を設定します。 ⇒「ダイヤルトーン検出の設定をする」
外線番号 オン
オフ
構内交換機(PBX)使用時、外線にダイヤルするときに必要な番号を登録します。 ⇒「外線番号を設定する」
特別回線対応 一般
PBX
光・ISDN
特別な電話回線に合わせて回線種別を設定します。 ⇒「特別回線対応を設定する」
安心通信モード 高速
標準
安心(VoIP)
安心通信モードに設定します。 ⇒「安心通信モードを設定する」
設定リセット 機能設定
リセット
はい
いいえ
コピー、ファクスなど各種機能でご使用に合わせて設定した内容をお買い上げ時の状態に戻します。 ⇒「設定機能の初期化」
ネットワーク
設定リセット
はい
いいえ
ネットワークの設定をすべて初期値に戻します。 ⇒「設定機能の初期化」
電話帳&ファクスリセット はい
いいえ
電話帳や着信履歴、メモリーなどをすべて消去します。 ⇒「設定機能の初期化」
全設定リセット はい
いいえ
本製品のすべての設定内容や登録情報をお買い上げ時の状態に戻します。 ⇒「設定機能の初期化」
表示言語設定 日本語
English
画面に表示される言語を設定します。
This setting allows you to change LCD Language to English.
⇒「画面の表示言語を設定する〔日本語・English〕」
サービス
【印刷できません】、【初期化できません】などのエラーが解決されない場合に【サービス】メニューが表示されます。
メイン
メニュー
サブ
メニュー
選択項目 内容 参照ページ
データ転送 ファクス転送 ファクスが印刷できないときに、ファクスデータや通信管理レポートを別のファクス機で印刷します。 ⇒「エラーが発生したときのファクスの転送方法」
レポート転送
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