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| 付録 ＞ 機能一覧 ＞ 【メニュー】ボタン |  |
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【メニュー】ボタン| メイン メニュー | サブ メニュー1 | サブ メニュー2 | サブ メニュー3 | 選択項目 | 内容 | 参照ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本設定 | 記録紙トレイ設定 | 多目的トレイ | − |
記録紙サイズ
A4
USレター
リーガル
A5
A5 L (A5 (横置き))
A6
B5
B6
フォリオ
ハガキ
フリー
記録紙タイプ
普通紙
普通紙（厚め）
厚紙
ハガキ
超厚紙
再生紙
ラベル紙
| 多目的トレイ（MPトレイ）にセットする記録紙のタイプとサイズを設定します。 | ⇒「セットした記録紙に合わせて本体の設定を変更する」 |
| 記録紙トレイ#1 | − |
記録紙サイズ
A4
USレター
リーガル
A5
A5 L (A5 (横置き))
A6
B5
フォリオ
ハガキ
記録紙タイプ
普通紙
普通紙（厚め）
厚紙
ハガキ
超厚紙
再生紙
| 記録紙トレイ＃1にセットする記録紙のタイプとサイズを設定します。 | |||
| 基本設定 | 記録紙トレイ設定 | 記録紙トレイ#2※ | − |
記録紙サイズ
A4
USレター
リーガル
A5
B5
フォリオ
記録紙タイプ
普通紙
普通紙（厚め）
厚紙
ハガキ
超厚紙
再生紙
| 記録紙トレイ＃2にセットする記録紙のタイプとサイズを設定します。 | ⇒「セットした記録紙に合わせて本体の設定を変更する」 |
| トレイ選択：コピー | − | 記録紙トレイ#1のみ
記録紙トレイ#2のみ※
多目的トレイのみ
多目的トレイ > トレイ#1
多目的トレイ > #1 > #2※
トレイ#1 > 多目的トレイ
#1 > #2 > 多目的トレイ※
| コピーするときに給紙する記録紙トレイを設定します。 | ⇒「セットした記録紙に合わせて本体の設定を変更する」 | ||
| トレイ選択：ファクス | − | 記録紙トレイ#1のみ
記録紙トレイ#2のみ※
多目的トレイのみ
多目的トレイ > トレイ#1
多目的トレイ > #1 >#2※
トレイ#1 > 多目的トレイ
#1 > #2 > 多目的トレイ※
| ファクスを印刷するときに給紙する記録紙トレイを設定します。 | ⇒「セットした記録紙に合わせて本体の設定を変更する」 | ||
| トレイ選択：プリンター | − | 記録紙トレイ#1のみ
記録紙トレイ#2のみ※
多目的トレイのみ
多目的トレイ > トレイ#1
多目的トレイ > #1 > #2※
トレイ#1 > 多目的トレイ
#1 > #2 > 多目的トレイ※
| プリンター印刷するときに給紙する記録紙トレイを設定します。 | ⇒「セットした記録紙に合わせて本体の設定を変更する」 | ||
| 音量 | 着信音量 | − | 小 中 大 切 | 着信音量を設定します。 | ⇒「音量設定」 | |
| ボタン確認 音量 | − | 小 中 大 切 | 操作パネルのボタンを押したときの音量を設定します。 | ⇒「ボタン確認音量を設定する〔ボタン確認音量＆ブザー音量〕」 | ||
| スピーカー 音量 | − | 小 中 大 切 | スピーカーの音量を設定します。 | ⇒「スピーカー音量を設定する」 | ||
| 基本設定 | 省エネモード | トナー節約モード | − | オン オフ | トナーの使用量をセーブします。【オン】に設定すると、印字結果が薄くなります。 | ⇒「トナーを節約する〔トナー節約モード〕」 |
| スリープ モード | − |
3分
（0-5分）
| スリープ状態になるまでの時間を設定します。消費電力を節約することができます。 | ⇒「スリープモードに入る時間を設定する〔スリープモード〕」 | ||
| 静音モード | − | − | オン オフ | プリンターの印刷時の動作音を静かにします。【オン】に設定すると、印字速度が遅くなります。 | ⇒「静音モードを設定する」 | |
| 画面の設定 | 画面の明るさ | − |
明るく
標準
暗く
| 画面の明るさを設定します。 | ⇒「液晶ディスプレイの明るさを調整する」 | |
| 照明ダウン タイマー | − | 10秒
20秒
30秒
切
| 画面のライトを暗くするまでの時間を設定します。 | − | ||
| セキュリティ | セキュリティ機能ロック | パスワード 設定 | − | 暗証番号を設定しファクス送信などの機能をユーザーごとにロックします。 | ⇒「使用できる機能を制限する〔セキュリティ機能ロック2.0〕」 | |
| ロック オフ⇒オン | ||||||
| ユーザー設定 | ||||||
| セキュリティ設定ロック | パスワード 設定 | − | 暗証番号を設定し機能設定をロックします。 | ⇒「設定変更できる機能を制限する〔セキュリティ設定ロック〕」 | ||
| ロック オフ⇒オン |
| メイン メニュー | サブ メニュー1 | サブ メニュー2 | サブ メニュー3 | 選択項目 | 内容 | 参照ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ファクス | 受信設定 | ファクス 無鳴動受信 | − | オン オフ | 電話がかかってきたときだけ着信音を鳴らして、ファクスを受信したときは着信音を鳴らさないようにします。 | ⇒「ファクス無鳴動受信を設定する」 |
| 呼出回数 | − | 0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
| 受信モードが【FAX=ファクス専用】と【F/T=自動切換え】のとき、着信してから自動受信するまでの呼び出し回数を0〜10回の間で設定します。 | ⇒「呼び出し回数を設定する」 | ||
| 再呼出回数 | − |
8
15
20
| 受信モードが【F/T=自動切換え】のとき、本製品が自動受信後に鳴る呼び出し音の回数を設定します。 | ⇒「再呼び出し回数を設定する」 | ||
| 親切受信 | − | オン オフ | ファクスを自動受信する前に本製品と接続されている電話を取ってしまった場合でも、本製品の<スタート>を押さずに、ファクスを受信する機能を設定します。 | ⇒「親切受信で受信する」 | ||
| リモート受信 | − | オン（起動番号：#51） オフ | 本製品と接続されている電話機からファクスを受信させるときに設定します。 | ⇒「本製品に接続されている電話機からファクスを受信させる〔リモート受信〕」 | ||
| 自動縮小 | − |
オン
オフ
| A4サイズより長い原稿が送られてきたときに自動的に縮小する／しないを設定します。 | ⇒「自動的に縮小して印刷する」 | ||
| 転送/ メモリ受信 | − | ファクス転送
電話呼び出し
メモリ受信
PCファクス受信
オフ
| ファクスを転送したり、メモリ受信を設定します。 | ⇒「メモリ受信を設定する」 | ||
| 印刷濃度 | − | -2
-1
0
+1
+2
| 受信したファクスを印刷する濃度を設定します。 | ⇒「印刷の濃さを設定する」 | ||
| 受信スタンプ | − | オン オフ | ファクス印刷するときに受信した日時を印刷します。 | ⇒「受信スタンプを設定する」 | ||
| 両面印刷 | − | オン オフ | 両面印刷を設定します。 | ⇒「受信したファクスを両面印刷する」 | ||
| ファクス | 送信設定 | とりまとめ 送信 | − | オン オフ | 同一の相手に一括してタイマー送信を行うときに設定します。 | ⇒「メモリ内の文書を同じ相手に一括送信する〔とりまとめ送信〕」 |
| 送付書設定 | 印刷サンプル | − | 送付書をサンプルとして印刷します。 | ⇒「送付書を印刷する」 | ||
| 送付書 コメント | − | 送付書のコメントを作成します。 | ⇒「送付書のオリジナルコメントを登録する」 | |||
| 送信先表示 | − |
表示
非表示
| ファクス送信の宛先情報を液晶ディスプレイに表示します。 | ⇒「宛先情報表示を設定する」 | ||
| 自動 再ダイヤル | − |
オン
オフ
| 自動再ダイヤルの設定をします。 | ⇒「同じ相手にもう一度送信する〔再ダイヤル〕」 | ||
| レポート設定 | 送信結果 レポート | − | オン
オン+イメージ
オフ
オフ+イメージ
| ファクス送信後に送信結果を印刷するかどうかの設定をします。 | ⇒「送信結果レポートの出力を設定する」 | |
| 通信管理間隔 | − |
50件ごと
6時間ごと
12時間ごと
24時間ごと
2日ごと
7日ごと
レポート出力しない
| 通信管理レポートを印刷する間隔を設定します。 | ⇒「通信管理レポートの出力間隔を設定する」 | ||
| ファクス出力 | − | − | − | メモリ受信でメモリに蓄積されたファクスを印刷するときに使用します。 | ⇒「メモリに受信したファクスを印刷する」 | |
| 暗証番号 | − | − | 暗証番号：---* | 外出先から本製品を操作するときの暗証番号を設定します。 | ⇒「外出先から本製品を操作する：リモコン機能」 | |
| ダイヤル制限機能 | 直接入力 | − | 2度入力
オン
オフ
| ファクス送信を禁止したり、誤って間違った相手にファクスを送信しないように制限することができます。 | ⇒「ファクス誤送信防止機能（ダイヤル制限）を設定する」 | |
| ワンタッチ ダイヤル | − | 2度入力
オン
オフ
| ||||
| 短縮ダイヤル | − | 2度入力
オン
オフ
| ||||
| LDAP サーバー | − | 2度入力
オン
オフ
| ||||
| 通信待ち一覧 | − | − | − | メモリ送信の設定を確認したり、解除できます。 | ⇒「ファクス送信待ちを確認または解除する」 | |
| ファクス | データ コネクト設定 | IPファクス | − | 専用
優先
オフ
| IPファクスを使ってファクスを送信するときに設定します。 | ⇒「IPファクスを設定する」 |
| 通信速度 | − |
自動
標準
高速
最高速
| IPファクスを使ってファクスを送信するときの通信速度を設定します。 | ⇒「通信速度を設定する」 | ||
| その他 | 安心通信 モード | − |
高速
標準
安心 (VoIP)
| ファクスをより確実に送信したいときに設定します。 | ⇒「安心通信モードを設定する」 | |
| ナンバー ディスプレイ | − | オン
オフ
外付け電話優先
| NTTのナンバー・ディスプレイサービスを利用するときに設定します。 | ⇒「ナンバー・ディスプレイを設定する」 |
| メイン メニュー | サブ メニュー1 | サブ メニュー2 | サブメニュー3 | 選択項目 | 内容 | 参照ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プリンター | エミュレーション | − | − |
自動
HP LaserJet
BR-Script 3
Epson FX-850
| オペレーティングシステムとアプリケーションが異なった場合は、それぞれのエミュレーションモードを使用して印刷します。 | ⇒「エミュレーションモードの設定」 |
| プリンター オプション | フォント リスト | HP LaserJet | − | 内蔵フォントの種類を印刷します。 | ⇒「フォントリストの出力」 | |
| BR-Script 3 | − | |||||
| プリンター 設定 | − | − | プリンターの設定値内容を印刷します。 | ⇒ユーザーズガイド パソコン活用編 | ||
| テスト プリント | − | − | テストチャートを印刷します。 | ⇒ユーザーズガイド パソコン活用編 | ||
| 両面印刷 | − | − | 長辺綴じ
短辺綴じ
オフ
| 両面印刷時の内容を設定します。 | ⇒「両面印刷/印刷」 | |
| エラー解除 | − | − |
オン
オフ
| 【オン】に設定すると、記録紙サイズのエラーを自動解除して、エラーにより給紙不可になったトレイから、給紙可能なトレイに自動的に切り替わり、給紙を継続します。 | ⇒「エラー解除」 | |
| プリンター リセット | − | − | はい
いいえ
| プリンターの設定をお買い上げ時の状態に戻します。 | ⇒「初期化のしかた」 |
| メイン メニュー | サブメニュー1 | サブメニュー2 | 内容 | 参照ページ |
|---|---|---|---|---|
| レポート印刷 | 送信結果レポート | 表示 | 送信した最新の最大200件分の結果を表示します。 | ⇒「送信結果レポートを表示する」 |
| 印刷 | 最後に送ったファクスの送信結果を印刷します。 | ⇒「レポート・リストの種類」 | ||
| 電話帳リスト | メモリ番号順 | 電話帳に登録されている内容をメモリ番号順に印刷します。 | ⇒「レポート・リストの種類」 | |
| 名前順 | 電話帳に登録されている内容を名前順に印刷します。 | ⇒「レポート・リストの種類」 | ||
| 通信管理レポート | − | 送信・受信した最新の最大200件分の結果を印刷します。 | ⇒「レポート・リストの種類」 | |
| 設定内容リスト | − | 各種機能に登録・設定されている内容を印刷します。 | ⇒「レポート・リストの種類」 | |
| 着信履歴リスト | − | 着信した履歴を印刷します。 | ⇒「レポート・リストの種類」 | |
| ネットワーク設定リスト | − | ネットワークの設定値内容を印刷します。 | ⇒「レポート・リストの種類」 | |
| ドラム汚れ印刷 | − | 感光ドラムの汚れの場所を特定するためのチェックシートを印刷します。 | ⇒「レポート・リストの種類」 | |
| 無線LANレポート | − | 無線LANの現在の接続状況を印刷します。 | ⇒「レポート・リストの種類」 |
| メイン メニュー | サブ メニュー1 | サブ メニュー2 | サブ メニュー3 | サブ メニュー4 | 選択項目 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ネットワーク | 有線LAN | TCP/IP設定 | IP取得方法 | − |
Auto
Static
RARP
BOOTP
DHCP
| IPアドレスの取得方法を指定します。 |
| IP アドレス | − |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| IPアドレスを設定します。 | |||
| サブネット マスク | − |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| サブネットマスクを設定します。 | |||
| ゲートウェイ | − |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| ゲートウェイのアドレスを設定します。 | |||
| ノード名 | − | BRNxxxxxxxxxxxx | ノード名を設定します。 | |||
| WINS設定 | − |
Auto
Static
| WINSサーバーのアドレスの取得方法を設定します。 | |||
| WINS サーバー | プライマリ |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| WINSサーバーを設定します。 | |||
| セカンダリ |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| |||||
| DNS サーバー | プライマリ |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| DNSサーバーを設定します。 | |||
| セカンダリ |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| |||||
| APIPA | − |
オン
オフ
| APIPAを設定します。 | |||
| IPv6 | − | オン オフ | IPv6を設定します。 | |||
| ネットワーク | 有線LAN | イーサネット | − | − |
Auto
100B-FD
100B-HD
10B-FD
10B-HD
| Auto：
自動接続により選択します。
100B-FD/
100B-HD/10BFD/
10B-HD：
それぞれのリンクモードに固定されます。
|
| 有線LAN状態 | − | − | アクティブ1000B-FDアクティブ 100B-FD
アクティブ 100B-HD
アクティブ 10B-FD
アクティブ 10B-HD
未接続
有線LANオフ
| 有線LANの接続状態を表示します。 | ||
| MACアドレス | − | − | − | MACアドレスを表示します。 | ||
| 初期設定に 戻す | − | − | はい
いいえ
| 有線LANのネットワーク設定をお買い上げ時の設定に戻します。 | ||
| 有線LAN有効 | − | − |
オン
オフ
| 有線LAN設定のオン/オフを切り替えます。 | ||
| 無線LAN | TCP/IP設定 | IP取得方法 | − |
Auto
Static
RARP
BOOTP
DHCP
| IPアドレスの取得方法を指定します。 | |
| IPアドレス | − |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| IPアドレスを設定します。 | |||
| サブネット マスク | − |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| サブネットマスクを設定します。 | |||
| ゲートウェイ | − |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| ゲートウェイのアドレスを設定します。 | |||
| ノード名 | − | BRWxxxxxxxxxxxx | ノード名を設定します。 | |||
| WINS設定 | − |
Auto
Static
| WINSサーバーのアドレスの取得方法を設定します。 | |||
| ネットワーク | 無線LAN | TCP/IP設定 | WINS サーバー | プライマリ |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| WINSサーバーを設定します。 |
| セカンダリ |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| |||||
| DNS サーバー | プライマリ |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| DNSサーバーを設定します。 | |||
| セカンダリ |
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
| |||||
| APIPA | − |
オン
オフ
| APIPAを設定します。 | |||
| IPv6 | − | オン オフ | IPv6を設定します。 | |||
| 無線接続 ウィザード | − | − | − | ウィザード形式で無線LANの設定をします。 | ||
| WPS/AOSS | − | − | − | ボタンを押すだけで簡単にワイヤレスネットワーク接続ができます。 | ||
| WPS （PINコード） | − | − | − | WPS（PINコード）で簡単にワイヤレスネットワーク接続ができます。 | ||
| 無線状態 | 接続状態 | − | アクティブ(11n)
アクティブ(11b)
アクティブ(11g)
有線LAN アクティブ
未接続
AOSS アクティブ
接続に失敗しました
| 接続状態を表示します。 | ||
| 電波状態 | − | 電波:強い
電波:普通
電波:弱い
電波:なし
| 電波状態を表示します。 | |||
| SSID | − | − | SSID（ネットワーク名）を表示します。 | |||
| 通信モード | − | アドホック
インフラストラクチャ
なし
| 通信モードを表示します。 | |||
| MACアドレス | − | − | − | MACアドレスを表示します。 | ||
| ネットワーク | 無線LAN | 初期設定に 戻す | − | − | はい
いいえ
| 無線LANのネットワーク設定をお買い上げ時の設定に戻します。 |
| 無線LAN有効 | − | − | オン オフ | 無線LAN設定のオン/オフを切り替えます。 | ||
| Wi-Fi Direct | プッシュ ボタン接続 | − | − | − | ボタンを押すだけで簡単にWi-Fi Direct™ネットワーク接続ができます。 | |
| PINコード 接続 | − | − | − | WPS（PIN方式）で簡単にWi-Fi Direct™ネットワーク接続ができます。 | ||
| 手動接続 | − | − | − | 手動でWi-Fi Direct™ネットワーク接続ができます。 | ||
| グループ オーナー | − | − | オン オフ | 本製品をグループオーナーに設定できます。 | ||
| デバイス情報 | デバイス名 | − | − | デバイス名を表示します。 | ||
| SSID | − | （自分のSSID）
（接続相手のSSID）
未接続
| グループオーナーのSSID（ネットワーク名）を表示します。 | |||
| IP アドレス | − | − | 本製品のIPアドレスを表示します。 | |||
| 接続情報 | 接続状態 | − | グループオーナー（＊＊）
クライアント アクティブ
未接続
Wi-Fi Direct オフ
有線LANアクティブ
| 接続状態を表示します。
（＊＊）は接続数
| ||
| 電波状態 | − | 電波:強い
電波:普通
電波:弱い
電波:なし
| 電波状態を表示します。 | |||
| インターフェース有効 | − | − | オン オフ | Wi-Fi Direct™接続の有効/無効を設定します。 | ||
| ネットワーク | Eメール/IFAX | メール アドレス | − | − | − | メールアドレスを設定します。
（最大60文字）
|
| サーバー設定 | SMTP | SMTP サーバー | IP アドレス
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
サーバー名
| SMTPサーバーを設定します。
（最大64文字）
| ||
| SMTPポート | [1-65535] | SMTP認証を行うポート番号を設定します。 | ||||
| SMTP認証 |
認証しない
SMTP認証
POP before SMTP
| SMTPの認証方式を設定します。 | ||||
| SMTP over SSL/TLS |
認証しない
SSL
TLS
| SMTPの暗号化方式を設定します。 | ||||
| SMTP証明書の検証 | オン オフ | SMTPサーバーから受信したサーバー証明書の検証を行うかどうかの設定をします。 | ||||
| POP3 | POP3 サーバー | IP アドレス
[000-255].
[000-255].
[000-255].
[000-255]
サーバー名
| POP3サーバーを設定します。
（最大64文字）
| |||
| POP3ポート | [1-65535] | POP3で使用するポート番号を設定します。 | ||||
| アカウント名 | − | アカウント名を設定します。
（最大60文字）
| ||||
| パスワード | パスワード:****** | POP3サーバーにログインするパスワードを設定します。 | ||||
| POP3 over SSL/TLS |
認証しない
SSL
TLS
| POP3の暗号化方式を設定します。 | ||||
| POP3証明書の検証 | オン オフ | POP3サーバーから受信したサーバー証明書の検証を行うかどうかの設定をします。 | ||||
| APOP | オン オフ | アカウントやパスワードのセキュリティを保つため、APOPの設定を行います。 | ||||
| ネットワーク | Eメール/IFAX | メール 受信設定 | 自動受信 | − |
オン
オフ
| メールの自動受信を設定します。 |
| ポーリング 間隔 |
10
[01-60]分
| 自動受信で「オン」を選んだ場合に、POP3サーバーへアクセスする間隔を設定します。 | ||||
| ヘッダー印刷 | − | 全て
ヘッダーのみ
なし
| メールヘッダー印刷を設定します。 | |||
| エラーメール削除 | − |
オン
オフ
| エラーメールの自動削除を設定します。 | |||
| 受信確認 | − | オン
MDN
オフ
| 通知メッセージを設定します。 | |||
| メール 送信設定 | メール タイトル | − | − | メールタイトルを設定します。 | ||
| サイズ制限 | − | オン オフ | メールサイズ制限を設定します。「オン」に設定すると1MBより大きいときは警告が表示されメールを送信することができません。 | |||
| 受信確認要求 | − | オン オフ | 通知メッセージを設定します。 | |||
| リレー 設定 | リレー 許可 | − | オン オフ | インターネット経由で受け取ったドキュメントを電話回線でファクスに転送します。 | ||
| 許可 ドメイン | − | リレーXX:リレー01*YYYYY | 転送を許可するドキュメント名を登録します。 | |||
| リレー レポート | − | オン オフ | 転送した後のレポート出力を設定します。 | |||
| ネットワーク設定リセット | − | − | − | はい
いいえ
| ネットワークに関して設定した内容をお買い上げ時の状態に戻します。 |
| メイン メニュー | サブ メニュー1 | サブメニュー2 | サブ メニュー3 | 選択項目 | 内容 | 参照ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 製品情報 | シリアル No. | − | − | − | シリアルNo.を表示します。 | ⇒「製品情報の確認/印刷」 |
| 印刷枚数表示 | − | − | 合計
ファクス／リスト
コピー
プリンター
| お買い上げ時から今までに印刷したそれぞれの枚数を表示します。 | ⇒「製品情報の確認/印刷」 | |
| 消耗品寿命 | ドラム寿命 | − | − | ドラムユニット寿命までの残り％を表示します。 | ⇒「製品情報の確認/印刷」 | |
| ヒーター寿命 | − | − | 定着器ユニット（ヒーター）（定期交換部品）寿命までの残り％を表示します。 | ⇒「製品情報の確認/印刷」 | ||
| レーザー寿命 | − | − | レーザーユニット（定期交換部品）寿命までの残り％を表示します。 | ⇒「製品情報の確認/印刷」 | ||
| PF キット MP 寿命 | − | − | 多目的トレイ（MPトレイ）PFキット（定期交換部品）寿命までの残り％を表示します。 | ⇒「製品情報の確認/印刷」 | ||
| PF キット 1 寿命 | − | − | 記録紙トレイ1PFキット（定期交換部品）寿命までの残り％を表示します。 | ⇒「製品情報の確認/印刷」 | ||
| PF キット 2 寿命※ | − | − | 記録紙トレイ2PFキット（定期交換部品）寿命までの残り％を表示します。 | ⇒「製品情報の確認/印刷」 |
| メイン メニュー | サブ メニュー1 | サブメニュー2 | サブ メニュー3 | 選択項目 | 内容 | 参照ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初期設定 | 受信モード | − | − |
FAX=ファクス専用
F/T=自動切換え
留守=外付け留守電
TEL=電話
| 受信モードを設定します。 | ⇒「受信モードを設定する」 |
| 時計セット | 時計セット | − | 2013 01/01 00:00 | 現在の日付・時刻を設定します。 | ⇒「日付・時刻を合わせる〔時計セット〕」 | |
| タイム ゾーン | − | UTC +09:00 | 本製品が設置されている地域のタイムゾーンを設定します。 | ⇒「タイムゾーンを設定する」 | ||
| 発信元登録 | − | − | ファクス
電話
名前
| ファクスに印刷される発信元の名前、ファクス番号を設定します。 | ⇒「便利な送信設定」 | |
| 回線種別設定 | − | − |
プッシュ回線
ダイヤル 10PPS
ダイヤル 20PPS
自動設定
| お使いの電話回線に合わせて回線種別を設定します。 | ⇒「電話回線設定」 | |
| ダイヤルトーン設定 | − | − |
検知する
検知しない
| ダイヤルトーン検知を設定します。 | ⇒「ダイヤルトーン検出の設定をする」 | |
| ナンバー プレフィックス | − | − | オン オフ | 構内交換機（PBX）使用時、外線にダイヤルするときに必要な番号を登録します。 | ⇒「ナンバープレフィックスを設定する」 | |
| 特別回線対応 | − | − |
一般
ISDN
PBX
| 特別な電話回線に合わせて回線種別を設定します。 | ⇒「特別設定について」 | |
| リセット | 機能設定 | − | はい
いいえ
| コピー、ファクスなど各種機能でご使用に合わせて設定した内容ををお買い上げ時の状態に戻します。 | ⇒「初期化のしかた」 | |
| ネットワーク | − | はい
いいえ
| ネットワークの設定をすべて初期値に戻します。 | ⇒「初期化のしかた」 | ||
| 電話帳 & ファクス | − | はい
いいえ
| 電話帳や着信履歴、メモリーなどをすべて消去します。 | ⇒「初期化のしかた」 | ||
| 全設定 | − | はい
いいえ
| 本製品のすべての設定内容や登録情報をお買い上げ時の状態に戻します。 | ⇒「初期化のしかた」 | ||
| 表示言語 | − | − |
日本語
English
| 液晶ディスプレイに表示される言語を設定します。
This setting allows you to change LCD Language to English.
| ⇒「液晶ディスプレイの表示言語を設定する〔日本語・English〕」 |
|
|
|
 |