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プリンタドライバ >>Windows®用プリンタドライバを設定する>>Windows®プリンタドライバの設定内容>>[拡張機能]タブでの設定項目 印刷

●セキュリティ印刷

セキュリティ印刷を「オン」にすると、本製品に文書を送信するときに、パスワードで文書にセキュリティをかけ、パスワードを知る人だけがその文書を印刷することができます。文書はプリンタ側で保護されているため、本製品の操作パネルからパスワードを入力して印刷します。また、文書にはパスワードと印刷ジョブ名を設定する必要があります。

セキュリティ印刷データの保存領域が足りない場合は、古いデータから順に自動的に削除されます。削除されるデータの順序は、再印刷の順序とは関係ありません。

詳細は「セキュリティ印刷について」 Link を参照してください。

セキュリティ印刷を行うためには、事前にオプション設定で「RAM ディスク」チェックボックスにチェックをして、RAM ディスク容量を設定してください。「RAMディスク」Link および「メモリ(RAM ディスク)容量を設定する」 Link を参照してください。


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