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セキュリティ機能>証明書を作成してインストールする>自己署名証明書をコンピュータにインストールする | ![]() |
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[スタート]メニューから「すべてのプログラム」をクリックする
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[Internet Explorer]を右クリックし、
[管理者として実行]をクリックする ![]() |
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この画面が表示されたら、[許可]をクリックする
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ウェブブラウザのアドレス入力欄に https://XXXXX/を入力する
"http″の後に"s″を付け、"https://″と入力してください。
([XXXXX]はご使用になる本製品の IPアドレスまたはノード名)
次に、「このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)。」をクリックする
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[証明書エラーの詳細]をクリックし、次に[証明書の表示]をクリックする
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「Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003をご使用の場合」の手順 4に進む
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[スタート]メニューから「すべてのプログラム」をクリックする
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[Internet Explorer]を右クリックし、
[管理者として実行]をクリックする ![]() |
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この画面が表示されたら、管理者アカウントのパスワードを入力して、[OK]をクリックする
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ウェブブラウザのアドレス入力欄に
https://XXXXX/を入力する
"http″の後に"s″を付け、"https://″と入力してください。
([XXXXX]はご使用になる本製品の IPアドレスまたはノード名)
次に、「このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)。」をクリックする
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[証明書エラーの詳細]をクリックし、次に[証明書の表示]をクリックする
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[詳細]タブを選択し、[ファイルにコピー]をクリックする
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[次へ]をクリックする
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「DER encoded binary X.509 (.CER)」が選択されていることを確認し、[次へ]をクリックする
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[参照]をクリックする
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[フォルダの参照]をクリックする
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証明書ファイルを保存したいフォルダを選択し、ファイル名を入力して、[保存]をクリックする
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![]() デスクトップを選択した場合は、選択した管理者アカウントのデスクトップに保存されます。 ![]() | |
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[次へ]をクリックする
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[完了]をクリックする
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[OK]をクリックする
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[OK]をクリックする
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手順 11で証明書ファイルを保存したフォルダを開き、証明書ファイルをダブルクリックする
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「Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003をご使用の場合」の手順 4に進む
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ウェブブラウザを起動する
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ウェブブラウザのアドレス入力欄に https://XXXXX/を入力する
"http″の後に"s″を付け、"https://″と入力してください。
([XXXXX]はご使用になる本製品の IPアドレスまたはノード名) |
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[証明書の表示]をクリックする
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[全般]タブで[証明書のインストール]を
クリックする ![]() |
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[次へ]をクリックする
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「証明書をすべて次のストアに配置する」を
選択し、[参照]をクリックする ![]() |
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「信頼されたルート証明機関」を選択し、
[OK]をクリックする ![]() |
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[次へ]をクリックする
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[完了]をクリックする
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フィンガープリント(拇印プリント)が
正しければ、[はい]をクリックする ![]() |
![]() フィンガープリント(拇印プリント)は、プリンタ設定一覧で印刷されます。プリンタ設定一覧の印刷方法については、「プリンタ設定内容リストの出力(Windows®)」、「プリンタ設定内容リストの出力(Macintosh)」を参照してください。 ![]() | |
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[OK]をクリックする
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自己署名証明書がコンピュータにインストールされ、SSL/TLS通信が可能になる
[OK]および[はい]をクリックして、開いている画面を閉じてください。
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