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セキュリティ機能証明書を作成してインストールする>自己署名証明書をコンピュータにインストールする 印刷
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自己署名証明書をコンピュータにインストールする


補足
以下の手順は、 Microsoft® Internet Explorer®を例にしています。他のウェブブラウザを使用している場合は、各ウェブブラウザのヘルプに従ってください。
管理者アカウントで Windows Vista®、Windows Server® 2008をご使用の場合

[スタート]メニューから「すべてのプログラム」をクリックする

[Internet Explorer]を右クリックし、
[管理者として実行]をクリックする
 

この画面が表示されたら、[許可]をクリックする

ウェブブラウザのアドレス入力欄に https://XXXXX/を入力する
"http″の後に"s″を付け、"https://″と入力してください。
([XXXXX]はご使用になる本製品の IPアドレスまたはノード名)
 
次に、「このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)。」をクリックする

[証明書エラーの詳細]をクリックし、次に[証明書の表示]をクリックする

「Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003をご使用の場合」の手順 4に進む

管理者ではないアカウントで Windows Vista®、Windows Server® 2008をご使用の場合

[スタート]メニューから「すべてのプログラム」をクリックする

[Internet Explorer]を右クリックし、
[管理者として実行]をクリックする
 

この画面が表示されたら、管理者アカウントのパスワードを入力して、[OK]をクリックする

ウェブブラウザのアドレス入力欄に
https://XXXXX/を入力する
"http″の後に"s″を付け、"https://″と入力してください。
([XXXXX]はご使用になる本製品の IPアドレスまたはノード名)
 
次に、「このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)。」をクリックする

[証明書エラーの詳細]をクリックし、次に[証明書の表示]をクリックする

[詳細]タブを選択し、[ファイルにコピー]をクリックする

[次へ]をクリックする

「DER encoded binary X.509 (.CER)」が選択されていることを確認し、[次へ]をクリックする

[参照]をクリックする

[フォルダの参照]をクリックする

証明書ファイルを保存したいフォルダを選択し、ファイル名を入力して、[保存]をクリックする

 
補足
デスクトップを選択した場合は、選択した管理者アカウントのデスクトップに保存されます。

[次へ]をクリックする

[完了]をクリックする

[OK]をクリックする

[OK]をクリックする

手順 11で証明書ファイルを保存したフォルダを開き、証明書ファイルをダブルクリックする

「Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003をご使用の場合」の手順 4に進む

Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003をご使用の場合

ウェブブラウザを起動する

ウェブブラウザのアドレス入力欄に https://XXXXX/を入力する
"http″の後に"s″を付け、"https://″と入力してください。
([XXXXX]はご使用になる本製品の IPアドレスまたはノード名)

[証明書の表示]をクリックする

[全般]タブで[証明書のインストール]を
クリックする

[次へ]をクリックする

「証明書をすべて次のストアに配置する」を
選択し、[参照]をクリックする

「信頼されたルート証明機関」を選択し、
[OK]をクリックする

[次へ]をクリックする

[完了]をクリックする

フィンガープリント(拇印プリント)が
正しければ、[はい]をクリックする

 
補足
フィンガープリント(拇印プリント)は、プリンタ設定一覧で印刷されます。プリンタ設定一覧の印刷方法については、「プリンタ設定内容リストの出力(Windows®)」「プリンタ設定内容リストの出力(Macintosh)」を参照してください。

[OK]をクリックする

自己署名証明書がコンピュータにインストールされ、SSL/TLS通信が可能になる
[OK]および[はい]をクリックして、開いている画面を閉じてください。

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