
用語集
●アイコン
画面上で、ファイル、フォルダ、またはプログラムなどを示す絵文字です。
●アプリケーションソフトウェア
ワープロや表計算など、ユーザーが直接触って操作するソフトウェアです。
●インターフェース
パソコンと周辺装置のように、機能や条件の違うものの間で、データをやりとりするためのハードウェアまたはソフトウェアです。
●ウィザード
Windows® 98/Me/2000/XP、Windows NT®などで、インストール作業を半自動化してくれる機能です。
●液晶ディスプレイ
本機の液晶表示パネルです。
●オプション機能
標準仕様に対し、お客様の希望に応じて変更できる機能です。
●原稿台ガラス
コピーのときに原稿を置くところです。ここから原稿を読み取ります。
●タスクバー
画面の上にあるプログラムの起動やフォルダの表示のためのボタンを配置してある場所のことです。
●デバイス
ハードディスクやプリンタのような、パソコンで使用されるハードウェアのことです。
●トナー
炭素を主成分とした粉末。これを紙に転写し、定着させることでコピーおよび印刷が行われます。
●パラレルプリンタケーブル
複数の信号線をまとめてあるケーブルで同時に数ビットまとめてデータを送ることができます。パソコンと本機を接続します。
●プリンタドライバ
アプリケーションソフトウェアのコマンドをプリンタで使用されるコマンドに変換するソフトウェアです。
●ポスター
1枚の原稿を9分割して拡大し、それぞれを9枚の記録紙にコピーします。
●ログオン (ログイン)
パソコンやシステムでアクセスするときに行う操作です。
●2 in1
2枚の原稿を縮小し、1枚の記録紙にコピーする機能です。
●4 in 1
4枚の原稿を縮小し、1枚の記録紙にコピーする機能です。
●CSV形式
Comma Separated Valueの略。レコード中の各フィールドを、コンマ(,)を区切りとして列挙したデータ形式です。
Microsoft Excelなどの表計算ソフトウェアでは、CSV形式でのデータ出力、データ入力機能が用意されています。
●DPI
Dot Per Inchの略で、1インチ(2.54cm)幅に印字できるドット数を表す単位で、解像度を示します。
●MFC/DCPドライバ
本機に付属されているソフトウェア。プリンタドライバやスキャナ機能などを持っています。
●OCR機能
画像ファイルをテキストファイルに変換する機能です。
●OS
Operating System(オペレーティングシステム)の略で、パソコンの基本ソフトウェア群です。
●PC /AT互換機
IBM社が開発したパーソナルコンピュータ(IBM.PC/AT)の互換パソコンに付いた名称です。日本ではDOS/Vパソコンとも言われます。
●Presto!®
PageManager®
種類や写真のスキャン、シェア、分類などの操作ができるソフトウェアです。
●TWAIN
イメージスキャナなどの画像入力装置用プロトコルです。
●USBケーブル
Universal Serial Bus(ユニバーサルシリアルバス)の略。ハブを介して最大127台までの機器をツリー状に接続できるケーブルです。機器の接続を自動的に認識するプラグアンドプレイ機能や、パソコンの電源を入れたままコネクタの接続ができるホットプラグ機能を持っています。
●WIA
Windows Imaging Acquisitionの略でイメージスキャナなどの画像入力装置用プロトコルです。
●Windows® 98/98SE/Me/2000/XP
Microsoft社が開発したOSで、それぞれ98年、00年(=Millennium edition)、98SEは99年、XPは01年に発売されました。
●Windows NT®
Microsoft社が開発したネットワークOSです。