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設定一覧(2.7"タッチパネルMFCモデルおよび3.5"タッチパネルMFCモデル

関連モデル:MFC‑L2860DW / MFC‑L2880DW

[メニュー]

画像 [メニュー]

設定項目1

設定項目2

説明

画像[時計セット]

-

日付と時刻設定メニューにアクセスします。

[トナー]

[トナー残量]

トナーのおおよその寿命を見ます。

[テストプリント]

テストページを印刷します。

[トナーカートリッジ純正情報]

トナーカートリッジが純正品であるかどうかなど、装着されているトナーカートリッジの情報を画面で確認します。

[ネットワーク]

[有線LAN]

有線LAN設定メニューにアクセスします。

[無線LAN(Wi-Fi)]

(無線モデル用)

無線LAN設定メニューにアクセスします。

[みるだけ受信]

-

ファクスを受信したときに印刷するか、画面で確認するかを設定します。

[トレイ設定]

-

トレイ設定メニューにアクセスします。

[エコモード]

-

エコモード設定メニューにアクセスします。

[全てのメニュー]

-

詳細設定を行います。

[基本設定]

[全てのメニュー]>[基本設定]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

説明

[用紙トレイ設定]

[用紙タイプ]

-

用紙トレイの用紙タイプを設定します。

[用紙サイズ]

-

用紙トレイの用紙サイズを設定します。

[印字位置]

[Xオフセット]

300dpi 換算で、印刷開始位置(ページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で設定できます。

[Yオフセット]

300dpi 換算で、印刷開始位置(ページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で設定できます。

[トレイ確認]

-

製品にセットした用紙のサイズと種類が、製品の用紙サイズ設定および用紙タイプ設定とあっているか確認するよう促すメッセージを表示するかどうかを選択します。

[音量]

[着信音量]

-

着信音量を調整します。

[ボタン確認音量]

-

ボタン確認音量を調整します。

[スピーカー音量]

-

スピーカー音量を調整します。

[画面の明るさ]

[画面の明るさ]

-

画面のバックライトの明るさを調整します。

[照明ダウンタイマー]

-

ホーム画面に戻った後に画面のバックライトが点灯する時間の長さを設定します。

[画面設定]

[待機画面]

-

メインホーム画面の設定を行います。

[スキャン画面]

-

スキャン画面の初期値を設定します。

[情報表示]

[IP アドレス]

製品のIPアドレスをホーム画面に表示するかどうかを選択します。

[省エネモード]

[エコモード]

-

次の製品設定を同時に有効にします

  • [両面印刷:長辺とじ] *1(特定のモデルのみ対応)
  • [スリープモード:0 分]
  • [照明ダウンタイマー:10秒]
  • [静音モード][オン] *1
  • [トナー節約モード][オン] *1

[トナー節約モード]

-

トナーカートリッジの印刷可能ページ枚数を増加させます。

[スリープモード]

-

スリープモードを開始するまでの分数を設定します。

[静音モード]

-

印刷音を軽減します。

[自動電源オフ]

-

製品がパワーオフモードに入る前に、ディープスリープモードを何時間維持するかを設定します。パワーオフモードに入らないようにするには、[オフ]を選択します。

[セキュリティ設定ロック]

-

-

権限のないユーザーが製品の設定を変更するのを制限します。

[トナー継続使用]

-

-

画面に[トナー交換]と表示された後に印刷を続けるように設定します。

*1
この設定の変更は、Web Based Managementで特定の製品設定を変更した後でのみ使用できます。

[ショートカット設定]

[全てのメニュー]>[ショートカット設定]

設定項目3

設定項目4

説明

(ショートカットボタンを選択します。)

[名前の変更]

ショートカット名を変更します。

[編集]

ショートカット設定を編集します。

[消去]

ショートカットを削除します。

[ファクス]

[全てのメニュー]>[ファクス]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

説明

[受信設定]

[ファクス無鳴動受信]

-

電話がかかってきたときだけ着信音を鳴らして、ファクスを受信したときは着信音が鳴らさないようにします。

[呼出ベル回数]

-

ファクスまたはF/T=自動切換えモードのときに、本製品が応答するまでに鳴る呼び出し音の回数を設定します。

[受信モード]

-

最適な受信モードを選択します。

[電話機の接続]

[ガイドに沿って設定]

外付け電話を接続している場合に、外付け電話を使用するための設定をします。

[初期値に戻す]

[再呼出ベル回数]

-

F/T=自動切換えモードでの、再呼出ベル回数を設定します。

[みるだけ受信]

-

受信したファクスを画面に表示します。

[親切受信]

-

着信応答時にファクス受信音を聞くと、自動的にファクスを受信します。

[リモート受信]

[リモート受信]

内線電話または外付け電話で着信に応答し、暗証番号を使ってリモートコードをオンまたはオフにします好きな暗証番号を設定することができます。

[起動番号]

[自動縮小]

-

受信ファクスのサイズを縮小します。

[PCファクス受信]

-

パソコンにファクスを送信するように設定します。

本製品で印刷する/しないを設定できます。

[メモリ受信]

[オフ]

-

[ファクス転送]

ファクスメッセージを転送したり、(製品から離れている間も取り出すことができるように)受信ファクスをメモリーに保存したりするように設定します。

ファクス転送またはメモリ保持のみを選択している場合は、本製品で印刷するセーフティー機能をオンにできます。

[メモリ保持のみ]

[ファクス クラウド転送]

オンラインサービスに受信ファクスを転送します。

[受信スタンプ]

-

受信ファクスの上部に受信日時を印刷します。

[両面印刷]

-

受信ファクスを用紙の両面に印刷します。

[送信設定]

[送付書コメント]

[5.]

ファクスの表紙のコメントを設定します。

[6.]

[自動再ダイヤル]

-

回線が混雑してファクス通信ができなかった場合は、最後に送信したファクス番号を5分後にかけ直すように製品を設定します。

[送信先表示]

-

ファクスダイヤル中に、製品の画面に宛先の情報を表示するように設定します。

[電話回線診断]

-

-

本製品が現在の回線状態を診断し、結果をレポートに印刷します。

[着信制限]

[制限方法]

-

受信ファクスの制限方法を選択します。

[レポート設定]

[送信結果レポート]

-

送信結果レポートの初期設定を選択します。

[通信管理レポート]

[通信管理レポート]

通信管理レポートの自動印刷の間隔を設定します。

[印刷時刻指定]

レポート出力しない、または50件ごと、以外を選択すると、時間を設定できます。

[曜日指定]

7日ごとを選択した場合は曜日を指定できます。

[ファクス出力]

-

-

製品のメモリー内に保存された受信ファクスを印刷します。

[暗証番号]

-

-

リモコン機能の暗証番号を設定します。

[ダイヤル制限機能]

[直接入力]

-

ダイヤルパッドを使用するときに、ダイヤルを制限します。

[電話帳]

-

電話帳を使用するときに、ダイヤルを制限します。

[ショートカット]

-

ショートカットを使用するときに、ダイヤルを制限します。

[通信待ち一覧]

-

-

製品のメモリー内の送信待ちジョブを確認したり、送信をやめたりできます。

[ナンバーディスプレイ]

-

-

ナンバー・ディスプレイサービスのオン/オフを設定します。

[プリンター]

[全てのメニュー]>[プリンター]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

説明

[エミュレーション]

-

-

エミュレーションモードを設定します。

[解像度]

-

-

印刷の解像度を選択します。

[印刷濃度]

-

-

印刷濃度を、濃くまたは薄くします。

[印刷設定]

-

-

印刷設定をテキストまたはグラフィックに設定します。

[プリンター オプション]

[フォント リスト]

[HP LaserJet]

製品の内部フォントの一覧を印刷します。

[BR-Script 3]

[テストプリント]

-

テストページを印刷します。

[両面印刷]

[両面印刷]

-

両面印刷をするかどうかを設定します。また、とじ方向を長辺または短辺から選びます。

[片面データ搬送方式]

-

最終ページが片面だけの印刷ジョブとなる場合、[片面搬送経路]オプションを選択して印刷時間を短縮します。

[エラー解除]

-

-

用紙サイズエラーを解除し、トレイ内の用紙を使いたい場合はこの設定を選択します。

[用紙タイプ]

-

-

用紙タイプを設定します。

[用紙サイズ]

-

-

用紙サイズを設定します。

[部数]

-

-

印刷するページ数を設定します。

[印刷の向き]

-

-

ページを縦向きと横向きのどちらで印刷するかを設定します。

[印字位置]

[Xオフセット]

-

印刷位置設定メニューにアクセスします。

[Yオフセット]

-

[オートフォームフィード]

-

-

本製品に残っているデータを自動的にすべて印刷できるようにします。

[HP LaserJet]

[フォント No.]

[フォント No.]

フォント番号を設定します。

[ダウンロードフォント]

ソフトフォント番号を設定します。

このメニューは、本製品にソフトフォントがインストールされているときに表示されます。

[フォントピッチ]

-

フォントピッチを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[フォントポイント]

-

フォントサイズを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[コードテーブル]

-

記号または文字セットを選択します。

[コードテーブル印刷]

-

文字コード表を印刷します。

[オートLF]

-

ON: CR -> CR+LF、OFF: CR -> CR

[オートCR]

-

ON: LF -> LF+CR、FF -> FF+CR、またはVT -> VT+CR

OFF: LF -> LF、FF -> FF、またはVT -> VT

[オートWRAP]

-

キャリッジ位置が右マージンに到達したときに、ラインフィードとキャリッジリターンを行うかどうかを選択します。

[オートSKIP]

-

キャリッジ位置が下部マージンに到達したときに、ラインフィードとキャリッジリターンを行うかどうかを選択します。

[左マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで左マージンを0列~70 列に設定します。

[右マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで右マージンを10列~80 列に設定します。

[上マージン]

-

用紙の上端から、上部マージンの長さを設定します。

[下マージン]

-

用紙の下端から、下部マージンの長さを設定します。

[行数]

-

各ページの行数を設定します。

[トレイ コマンド]

-

HP社のドライバーを使用したとき、トレイ不一致メッセージが表示される場合はこの設定を選択します。

[BR-Script 3]

[エラー印刷]

-

エラーが発生したときに本製品でエラー情報を印刷するかどうかを選択します。

[PDF]

[レイアウト]

-

複数ページを印刷するときのページレイアウトを設定します。

[PDF印刷オプション]

-

PDFファイル内の文字と一緒に、コメント(マークアップ)またはスタンプを印刷するかどうか、PDF印刷設定を行います。

[用紙に合わせたPDF印刷]

-

PDFファイルのページを選択した用紙サイズに合わせて拡大または縮小するかどうかを選択します。

[プリンター リセット]

-

-

本製品の設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[ネットワーク]

[全てのメニュー]>[ネットワーク]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

設定項目6

説明

[有線LAN]

[TCP/IP]

[IP取得方法]

-

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノード名を入力します。

(32文字まで)

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

リンクローカルアドレスの範囲から、自動的にIPアドレスを割り当てるように製品を設定します。

[IPv6]

-

IPv6プロトコルをオンまたはオフにします。

[イーサネット]

-

-

イーサネットリンクモードを選択します。

[有線LAN状態]

-

-

現在の有線LANの状態を確認します。

[MACアドレス]

-

-

製品のMACアドレスを確認します。

[初期設定に戻す]

-

-

有線LAN設定をお買い上げ時の設定に戻します。

[有線LAN有効]

-

-

有線LANインターフェイスを手動でオンまたはオフにします。

[無線LAN(Wi-Fi)]

[ネットワーク選択(SSID)]

-

-

無線ネットワークを手動で設定します。

[TCP/IP]

[IP取得方法]

-

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノード名を入力します。

(32文字まで)

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

リンクローカルアドレスの範囲から、自動的にIPアドレスを割り当てるように製品を設定します。

[IPv6]

-

IPv6プロトコルをオンまたはオフにします。

[WPS(プッシュボタン)]

-

-

ワンプッシュボタン方式を使って無線ネットワークを設定します。

[WPS(PINコード)]

-

-

WPSのPINを使って無線ネットワークの設定をします。

[接続修復]

-

-

リセットして無線ネットワークを再起動します。

[無線状態]

[接続状態]

-

現在の無線ネットワークの状態を確認します。

[電波状態]

-

現在の無線ネットワークの信号強度を確認します。

[SSID]

-

現在のSSIDを確認します。

[通信モード]

-

現在の通信モードを確認します。

[MACアドレス]

-

-

製品のMACアドレスを確認します。

[初期設定に戻す]

-

-

無線ネットワーク設定をお買い上げ時の設定に戻します。

[無線LAN有効]

-

-

無線ネットワーク接続をオンにする。

[Wi-Fi Direct]

[手動接続]

-

-

Wi-Fi Directネットワークを手動で設定します。

[グループ オーナー]

-

-

お使いの製品をグループオーナーに設定します。

[プッシュボタン接続]

-

-

ワンプッシュ方式を使用して、Wi-Fi Directネットワークを設定します。

[PINコード接続]

-

-

WPSのPINコードを使ってWi-Fi Directネットワークの設定をします。

[デバイス情報]

[デバイス名]

-

お使いの製品のデバイス名を確認します。

[SSID]

-

グループオーナーのSSIDを確認します。

製品が接続されていないときは、画面に「未接続」と表示されます。

[IP アドレス]

-

製品の現在のIPアドレスを確認します。

[接続情報]

[接続状態]

-

現在のWi-Fi Directネットワークの状態を確認します。

[電波状態]

-

現在のWi-Fi Directネットワークの信号強度を確認します。

製品がグループオーナーとして動作しているときは、画面には常に強い信号が表示されます。

[インターフェース有効]

-

-

Wi-Fi Direct接続をオンまたはオフにします。

[Eメール/IFAX]

(特定のモデルのみ対応)

[メール アドレス]

-

-

本製品のメールアドレスを設定します。

(255文字まで)

[サーバー設定]

[SMTP]

[サーバー]

SMTPサーバーの名前とアドレスを入力します。

[ポート]

SMTPポート番号を入力します。

[SMTP認証]

Eメール通知のセキュリティ方式を選択します。

[SSL/TLS]

安全なSSL/TLS通信を必要とするEメールサーバーを経由して、Eメールを送受信します。

[証明書の検証]

SMTPサーバー認証を自動的に確認します。

[POP3/IMAP4]

[プロトコル]

サーバーからEメールを受信するためのプロトコルを選択します。

[サーバー]

サーバーの名前とアドレスを入力します。

[ポート]

ポート番号を入力します。

[アカウント名]

アカウント名を入力します。

(255文字まで)

[パスワード]

サーバーにログインするパスワードを入力します。

(128文字まで)

[フォルダ選択]

IMAP4プロトコルを使用する場合にメールボックス内で指定するフォルダを選択します。

[SSL/TLS]

安全なSSL/TLS通信を必要とするEメールサーバーを経由して、Eメールを送受信します。

[証明書の検証]

サーバー認証を自動的に確認します。

[POP3/IMAP4認証]

Eメール通知のセキュリティ方式を選択します。

[メール 受信設定]

[自動受信]

[自動受信]

自動的にサーバーの新しいメッセージを確認します。

[ポーリング間隔]

サーバーの新しいメッセージを確認する間隔を設定します。

[ヘッダー印刷]

-

印刷するEメールヘッダーの内容を選択します。

[エラーメール削除/閲覧]

-

POP3サーバーが自動的にエラーメールを消去します。お客様が読み終わった後に、IMAP4サーバーが自動的にエラーメールを削除します。

[受信確認]

-

通知メッセージを受信します。

[メール 送信設定]

[メール タイトル]

-

件名を確認します。

[サイズ制限]

[サイズ制限]

Eメール文書のサイズを制限します。

[最大サイズ(MB)]

[受信確認要求]

-

通知メッセージを送信します。

[リレー 設定]

[リレー 許可]

-

別のファクス機にリレー配信を行います。

[許可 ドメイン]

[リレー] ##

ドメイン名を登録します。

[リレー レポート]

-

リレー配信レポートを印刷します。

[レポート設定]

[Eメール]

[送信結果レポート]

送信結果レポートの初期設定を選択します。

[インターネット ファクス]

[送信結果レポート]

[手動受信]

-

-

POP3またはIMAP4サーバーに新しいメッセージが届いているかを手動で確認します。

[Web接続設定]

[プロキシ設定]

[プロキシ経由接続]

-

Web接続設定を変更します。

[アドレス]

-

[ポート]

-

[ユーザー名]

-

[パスワード]

-

[Web Based Mgmt]

-

-

-

Web Based Managementを有効または無効にします。

この機能を有効にした場合は、Web Based Managementを使用する接続方法を必ず指定してください。

[Global Detect]

[Allow Detect]

-

-

ユーザーが意図せずにグローバルネットワークに接続した場合に、それを検知して通知する機能「Global Detect」の有効または無効を設定します。

[Reject Access]

-

-

グローバルネットワークへの接続を無効にします。

[ネットワーク設定リセット]

-

-

-

すべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[レポート印刷]

[全てのメニュー]>[レポート印刷]

設定項目3

設定項目4

説明

[送信結果レポート]

[表示]

送信済みファクスを一覧表示した送信結果レポートを表示します。

[印刷]

最後の送信についての送信結果レポートを印刷します。

[電話帳リスト]

-

電話帳に登録されている名前と番号の一覧を印刷します。

[通信管理レポート]

-

最新200件の受信および送信ファクス情報の一覧を印刷します。

(TXは送信を意味します。RXは受信を意味します。)

[設定内容リスト]

-

設定の一覧を印刷します。

[プリンター設定]

-

プリンター設定の一覧を印刷します。

[ネットワーク設定リスト]

-

ネットワーク設定の一覧を印刷します。

[ファイルリスト印刷]

(特定のモデルのみ対応)

-

本製品のメモリーに保存されているデータの一覧を印刷します。

[ドラム汚れ印刷]

-

ドラムチェックシートを印刷します。

[無線LANレポート]

(無線ネットワーク機能搭載機種の場合)

-

無線ネットワーク接続結果を印刷します。

[着信履歴リスト]

(一部の国でのみ利用可能)

-

着信履歴の一覧を印刷します。

[製品情報]

[全てのメニュー]>[製品情報]

設定項目3

設定項目4

説明

[シリアル No.]

-

製品のシリアルナンバーを確認します。

[ファームウェアバージョン]

[Main バージョン]

製品のファームウェアバージョンを確認します。

[Sub1 バージョン]

[Security バージョン]

[ファームウェア更新]

-

製品を最新のファームウェアに更新します。

[ファームウェア更新通知]

-

ホーム画面でファームウェアの情報を確認します。

[印刷枚数表示]

[合計]

製品が印刷した合計ページ数を確認します。

[ファクス]

[コピー]

[プリンター]

[その他]

[消耗品寿命]

[ドラム 寿命]

消耗品の使用可能な寿命の割合を確認します。

[初期設定]

[全てのメニュー]>[初期設定]

設定項目3

設定項目4

説明

[時計セット]

[日付]

画面および送信ファクスの見出しに日付と時刻を追加します。

[時刻]

[時計表示]

時刻の形式(12時間または24時間)を選択します。

[タイム ゾーン]

タイムゾーンを設定します。

[発信元登録]

[ファクス]

送信ファクスに表示する名前とファクス番号を入力します。

[電話]

[名前]

[回線種別設定]

-

回線種別を選択します。

[ダイヤルトーン設定]

-

ダイヤルトーン検出ポーズを短くします。

[外線番号]

-

ダイヤル時に毎回ファクス番号の先頭に付ける番号を設定します。

[特別回線対応]

-

電話回線の種類を選択します。

[安心通信モード]

-

通信エラーを調整します。

VoIPサービスプロバイダーは様々な規格を使ってファクスのサポートを提供します。ファクス通信エラーがたびたび起こる場合は、安心(VoIP)を選択します。

[設定リセット]

[機能設定リセット]

変更したすべての設定を元に戻します。

[ネットワーク設定リセット]

すべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[電話帳&ファクスリセット]

登録されているすべての電話番号とファクス設定を消去します。

[全設定リセット]

製品のすべての設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[出荷状態リセット]

すべての設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[表示言語設定]

(一部の国でのみ利用可能)

-

画面の言語を変更します。

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