設定一覧(2.7型タッチパネルDCP機種)

関連モデル:DCP‑L2660DW

[メニュー]

画像 [メニュー]

設定項目1

設定項目2

説明

[トナー]

[トナー残量]

トナーのおおよその寿命を見ます。

[テストプリント]

テストページを印刷します。

[トナーカートリッジ純正情報]

トナーカートリッジが純正品であるかどうかなど、装着されているトナーカートリッジの情報を画面で確認します。

[ネットワーク]

[有線LAN]

有線LAN設定メニューにアクセスします。

[無線LAN(Wi-Fi)]

無線LAN設定メニューにアクセスします。

[トレイ設定]

-

トレイ設定メニューにアクセスします。

[Wi-Fi Direct]

-

Wi-Fi Direct設定メニューにアクセスします。

[エコモード]

-

エコモード設定メニューにアクセスします。

[全てのメニュー]

-

詳細設定を行います。

[基本設定]

[全てのメニュー]>[基本設定]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

説明

[用紙トレイ設定]

[用紙タイプ]

-

用紙トレイの用紙タイプを設定します。

[用紙サイズ]

-

用紙トレイの用紙サイズを設定します。

[印字位置]

[Xオフセット]

300dpi 換算で、印刷開始位置(ページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で設定できます。

[Yオフセット]

300dpi 換算で、印刷開始位置(ページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で設定できます。

[トレイ確認]

-

製品にセットした用紙のサイズと種類が、製品の用紙サイズ設定および用紙タイプ設定とあっているか確認するよう促すメッセージを表示するかどうかを選択します。

[ボタン確認音量]

-

-

ボタン確認音量を調整します。

[画面の明るさ]

[画面の明るさ]

-

画面のバックライトの明るさを調整します。

[照明ダウンタイマー]

-

ホーム画面に戻った後に画面のバックライトが点灯する時間の長さを設定します。

[画面設定]

[待機画面]

-

メインホーム画面の設定を行います。

[スキャン画面]

-

スキャン画面の初期値を設定します。

[情報表示]

[IP アドレス]

製品のIPアドレスをホーム画面に表示するかどうかを選択します。

[省エネモード]

[エコモード]

-

次の製品設定を同時に有効にします

  • [両面印刷:長辺とじ] *1(特定のモデルのみ対応)
  • [スリープモード:0 分]
  • [照明ダウンタイマー:10秒]
  • [静音モード][オン] *1
  • [トナー節約モード][オン] *1

[トナー節約モード]

-

トナーカートリッジの印刷可能ページ枚数を増加させます。

[スリープモード]

-

スリープモードを開始するまでの分数を設定します。

[静音モード]

-

印刷音を軽減します。

[自動電源オフ]

-

製品がパワーオフモードに入る前に、ディープスリープモードを何時間維持するかを設定します。パワーオフモードに入らないようにするには、[オフ]を選択します。

[トナー継続使用]

-

-

画面に[トナー交換]と表示された後に印刷を続けるように設定します。

*1
この設定の変更は、Web Based Managementで特定の製品設定を変更した後でのみ使用できます。

[ショートカット設定]

[全てのメニュー]>[ショートカット設定]

設定項目3

設定項目4

説明

(ショートカットボタンを選択します。)

[名前の変更]

ショートカット名を変更します。

[編集]

ショートカット設定を編集します。

[消去]

ショートカットを削除します。

[プリンター]

[全てのメニュー]>[プリンター]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

説明

[エミュレーション]

-

-

エミュレーションモードを設定します。

[解像度]

-

-

印刷の解像度を選択します。

[印刷濃度]

-

-

印刷濃度を、濃くまたは薄くします。

[印刷設定]

-

-

印刷設定をテキストまたはグラフィックに設定します。

[プリンター オプション]

[フォント リスト]

[HP LaserJet]

製品の内部フォントの一覧を印刷します。

[BR-Script 3]

[テストプリント]

-

テストページを印刷します。

[両面印刷]

[両面印刷]

-

両面印刷をするかどうかを設定します。また、とじ方向を長辺または短辺から選びます。

[片面データ搬送方式]

-

最終ページが片面だけの印刷ジョブとなる場合、[片面搬送経路]オプションを選択して印刷時間を短縮します。

[エラー解除]

-

-

用紙サイズエラーを解除し、トレイ内の用紙を使いたい場合はこの設定を選択します。

[用紙タイプ]

-

-

用紙タイプを設定します。

[用紙サイズ]

-

-

用紙サイズを設定します。

[部数]

-

-

印刷するページ数を設定します。

[印刷の向き]

-

-

ページを縦向きと横向きのどちらで印刷するかを設定します。

[印字位置]

-

-

印刷位置設定メニューにアクセスします。

[オートフォームフィード]

-

-

本製品に残っているデータを自動的にすべて印刷できるようにします。

[HP LaserJet]

[フォント No.]

[フォント No.]

フォント番号を設定します。

[ダウンロードフォント]

ソフトフォント番号を設定します。

このメニューは、本製品にソフトフォントがインストールされているときに表示されます。

[フォントピッチ]

-

フォントピッチを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[フォントポイント]

-

フォントサイズを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[コードテーブル]

-

記号または文字セットを選択します。

[コードテーブル印刷]

-

文字コード表を印刷します。

[オートLF]

-

ON: CR -> CR+LF、OFF: CR -> CR

[オートCR]

-

ON: LF -> LF+CR、FF -> FF+CR、またはVT -> VT+CR

OFF: LF -> LF、FF -> FF、またはVT -> VT

[オートWRAP]

-

キャリッジ位置が右マージンに到達したときに、ラインフィードとキャリッジリターンを行うかどうかを選択します。

[オートSKIP]

-

キャリッジ位置が下部マージンに到達したときに、ラインフィードとキャリッジリターンを行うかどうかを選択します。

[左マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで左マージンを0列~70 列に設定します。

[右マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで右マージンを10列~80 列に設定します。

[上マージン]

-

用紙の上端から、上部マージンの長さを設定します。

[下マージン]

-

用紙の下端から、下部マージンの長さを設定します。

[行数]

-

各ページの行数を設定します。

[トレイ コマンド]

-

HP社のドライバーを使用したとき、トレイ不一致メッセージが表示される場合はこの設定を選択します。

[BR-Script 3]

[エラー印刷]

-

エラーが発生したときに本製品でエラー情報を印刷するかどうかを選択します。

[PDF]

[レイアウト]

-

複数ページを印刷するときのページレイアウトを設定します。

[PDF印刷オプション]

-

PDFファイル内の文字と一緒に、コメント(マークアップ)またはスタンプを印刷するかどうか、PDF印刷設定を行います。

[用紙に合わせたPDF印刷]

-

PDFファイルのページを選択した用紙サイズに合わせて拡大または縮小するかどうかを選択します。

[プリンター リセット]

-

-

本製品の設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[ネットワーク]

[全てのメニュー]>[ネットワーク]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

設定項目6

説明

[有線LAN]

[TCP/IP]

[IP取得方法]

-

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノード名を入力します。

(32文字まで)

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

リンクローカルアドレスの範囲から、自動的にIPアドレスを割り当てるように製品を設定します。

[IPv6]

-

IPv6プロトコルをオンまたはオフにします。

[イーサネット]

-

-

イーサネットリンクモードを選択します。

[有線LAN状態]

-

-

現在の有線LANの状態を確認します。

[MACアドレス]

-

-

製品のMACアドレスを確認します。

[初期設定に戻す]

-

-

有線LAN設定をお買い上げ時の設定に戻します。

[有線LAN有効]

-

-

有線LANインターフェイスを手動でオンまたはオフにします。

[無線LAN(Wi-Fi)]

[ネットワーク選択(SSID)]

-

-

無線ネットワークを手動で設定します。

[TCP/IP]

[IP取得方法]

-

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノード名を入力します。

(32文字まで)

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

リンクローカルアドレスの範囲から、自動的にIPアドレスを割り当てるように製品を設定します。

[IPv6]

-

IPv6プロトコルをオンまたはオフにします。

[WPS(プッシュボタン)]

-

-

ワンプッシュボタン方式を使って無線ネットワークを設定します。

[WPS(PINコード)]

-

-

WPSのPINを使って無線ネットワークの設定をします。

[接続修復]

-

-

リセットして無線ネットワークを再起動します。

[無線状態]

[接続状態]

-

現在の無線ネットワークの状態を確認します。

[電波状態]

-

現在の無線ネットワークの信号強度を確認します。

[SSID]

-

現在のSSIDを確認します。

[通信モード]

-

現在の通信モードを確認します。

[MACアドレス]

-

-

製品のMACアドレスを確認します。

[初期設定に戻す]

-

-

無線ネットワーク設定をお買い上げ時の設定に戻します。

[無線LAN有効]

-

-

WLANを手動でオンまたはオフにします。

[Wi-Fi Direct]

[手動接続]

-

-

Wi-Fi Directネットワークを手動で設定します。

[グループ オーナー]

-

-

お使いの製品をグループオーナーに設定します。

[プッシュボタン接続]

-

-

ワンプッシュ方式を使用して、Wi-Fi Directネットワークを設定します。

[PINコード接続]

-

-

WPSのPINコードを使ってWi-Fi Directネットワークの設定をします。

[デバイス情報]

[デバイス名]

-

お使いの製品のデバイス名を確認します。

[SSID]

-

グループオーナーのSSIDを確認します。

製品が接続されていないときは、画面に「未接続」と表示されます。

[IP アドレス]

-

製品の現在のIPアドレスを確認します。

[接続情報]

[接続状態]

-

現在のWi-Fi Directネットワークの状態を確認します。

[電波状態]

-

現在のWi-Fi Directネットワークの信号強度を確認します。

製品がグループオーナーとして動作しているときは、画面には常に強い信号が表示されます。

[インターフェース有効]

-

-

Wi-Fi Direct接続をオンまたはオフにします。

[Web接続設定]

[プロキシ設定]

[プロキシ経由接続]

-

Web接続設定を変更します。

[アドレス]

-

[ポート]

-

[ユーザー名]

-

[パスワード]

-

[Web Based Mgmt]

-

-

-

Web Based Managementを有効または無効にします。

この機能を有効にした場合は、Web Based Managementを使用する接続方法を必ず指定してください。

[Global Detect]

[Allow Detect]

-

-

ユーザーが意図せずにグローバルネットワークに接続した場合に、それを検知して通知する機能「Global Detect」の有効または無効を設定します。

[Reject Access]

-

-

グローバルネットワークへの接続を無効にします。

[ネットワーク設定リセット]

-

-

-

すべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[レポート印刷]

[全てのメニュー]>[レポート印刷]

設定項目3

説明

[設定内容リスト]

設定の一覧を印刷します。

[プリンター設定]

プリンター設定の一覧を印刷します。

[ネットワーク設定リスト]

ネットワーク設定の一覧を印刷します。

[ファイルリスト印刷]

本製品のメモリーに保存されているデータの一覧を印刷します。

[ドラム汚れ印刷]

ドラムチェックシートを印刷します。

[無線LANレポート]

無線ネットワーク接続結果を印刷します。

[製品情報]

[全てのメニュー]>[製品情報]

設定項目3

設定項目4

説明

[シリアル No.]

-

製品のシリアルナンバーを確認します。

[ファームウェアバージョン]

[Main バージョン]

製品のファームウェアバージョンを確認します。

[Sub1 バージョン]

[Security バージョン]

[ファームウェア更新]

-

製品を最新のファームウェアに更新します。

[ファームウェア更新通知]

-

ホーム画面でファームウェアの情報を確認します。

[印刷枚数表示]

[合計]

製品が印刷した合計ページ数を確認します。

[コピー]

[プリンター]

[その他]

[消耗品寿命]

[ドラム 寿命]

消耗品の使用可能な寿命の割合を確認します。

[初期設定]

[全てのメニュー]>[初期設定]

設定項目3

設定項目4

説明

[設定リセット]

[機能設定リセット]

変更したすべての設定を元に戻します。

[ネットワーク設定リセット]

すべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[全設定リセット]

製品のすべての設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[出荷状態リセット]

すべての設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[表示言語設定]

(一部の国でのみ可能)

-

画面の言語を変更します。

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