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間違った番号への発信を防ぐ(ダイヤル制限機能)
この機能を使用すると、ファクスの誤送信や電話の番号違いを防ぐことができます。ダイヤルパッド、アドレス帳、およびショートカットを使用している場合に、ダイヤルを制限するように本製品を設定できます。
FAX-L2800DW
- メニューを押します。
または
を押して、[ファクス]を表示し、OKを押します。
または
を押して、[ダイヤル制限機能]を表示し、OKを押します。
または
を押して、希望のオプションを表示させてから、 OKを押します。
- [直接入力]
- [ショートカット]
- [短縮ダイヤル]
または
を押して以下のオプションのいずれかを選択し、OKを押します。
オプション詳細[2度入力]本製品に番号の再入力画面が表示されます。同じ番号を正しく再入力すると、ダイヤルが開始されます。再入力の番号に誤りがあると、液晶ディスプレーにエラーメッセージが表示されます。
[オン]設定されたダイヤル操作のすべてのファクス送信と外線発信を禁止します。
[オフ]ダイヤル方式を制限しません。
- 番号を入力する前に、外付け電話を使用した場合、またはオンフック/保留 を押した場合、[2度入力] 設定は使用できません。再度番号を入力するよう促すメッセージは表示されません。
- [オン]または[2度入力]を選択した場合、同報送信機能は使用できません。
- 停止/終了を押します。
MFC-L2860DW/MFC-L2880DW
を押します。
- 以下のオプションのいずれかを押します。
- [直接入力]
- [電話帳]ダイヤル中に電話帳の番号を結合した場合は、番号はダイヤルボタンの入力として認識され、制限されません。
- [ショートカット]
- 以下のオプションのいずれかを押します。オプション詳細[2度入力]
本製品に番号の再入力画面が表示されます。同じ番号を正しく再入力すると、ダイヤルが開始されます。再入力の番号に誤りがあると、液晶ディスプレーにエラーメッセージが表示されます。
[オン]設定されたダイヤル操作のすべてのファクス送信と外線発信を禁止します。
[オフ]ダイヤル方式を制限しません。
- 番号を入力する前に、外付け電話を使用した場合、または[オンフック] を押した場合、[2度入力] 設定は使用できません。再度番号を入力するよう促すメッセージは表示されません。
- [オン]または[2度入力]を選択した場合、同報送信機能は使用できません。
を押します。
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