設定一覧HL-L5210DN/HL-L5210DW

関連モデル:HL‑L5210DN / HL‑L5210DW
以下の表では、本製品で詳細設定を行うためのさまざまなメニューやオプションについてご紹介します。

[基本設定]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

設定項目6

詳細

[トレイ設定]

[用紙タイプ]

[多目的トレイ]

-

多目的トレイ内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[トレイ 1]

-

標準用紙トレイ内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[トレイ 2] *1

-

増設トレイ(トレイ2)内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[トレイ 3] *1

-

増設トレイ(トレイ3)内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[トレイ 4] *1

-

増設トレイ(トレイ4)内の用紙に合わせて用紙タイプを選択します。

[用紙サイズ]

[多目的トレイ]

-

多目的トレイにセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ 1]

-

標準用紙トレイにセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ 2] *1

-

増設トレイ(トレイ2)にセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ 3] *1

-

増設トレイ(トレイ3)にセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ 4] *1

-

増設トレイ(トレイ4)にセットした用紙サイズを選択します。

[トレイ選択]

-

-

使用する用紙トレイを選択します。

[優先順位]

-

-

[自動][トレイ選択]で選択されているとき、同じサイズの用紙を含む複数の用紙トレイを使用する順番を選択します。

[印字位置]

[多目的トレイ]

[Xオフセット]

300dpiで印刷する場合、多目的トレイにセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で調整します。

[Yオフセット]

300dpiで印刷する場合、多目的トレイにセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で調整します。

[トレイ 1]

[Xオフセット]

300dpiで印刷する場合、標準用紙トレイにセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で調整します。

[Yオフセット]

300dpiで印刷する場合、標準用紙トレイにセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で調整します。

[トレイ 2] *1

[Xオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ2)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で調整します。

[Yオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ2)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で調整します。

[トレイ 3] *1

[Xオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ3)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で調整します。

[Yオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ3)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で調整します。

[トレイ 4] *1

[Xオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ4)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を左右方向に-500 ドット(左)~+500 ドット(右)の範囲で調整します。

[Yオフセット]

300dpiで印刷する場合、増設トレイ(トレイ4)にセットした用紙の印刷開始位置(通常はページの左上端)を上下方向に-500 ドット(上)~+500 ドット(下)の範囲で調整します。

[除外トレイ設定]

-

-

異なるサイズの用紙がセットされている場合に、使用しない特定のトレイを選択します。

[合紙トレイ設定]

-

-

各印刷ジョブ間に挿入されるセパレート紙として使用する用紙を含むトレイを選択します。

[トレイ確認]

-

-

本製品からトレイを引き出すときに、用紙のタイプとサイズを確認するメッセージを表示するかどうかを選択します。

[省エネモード]

[エコモード]

-

-

次の製品設定を同時に有効にします。

  • [両面印刷][長辺とじ] *2
  • [スリープタイム]:0[]
  • [静音モード][オン] *2
  • [トナー節約モード][オン] *2

[トナー節約モード]

-

-

トナーカートリッジの印刷可能ページ枚数を増加させます。

[スリープタイム]

-

-

本製品が節電モードに入るまでの待機時間を設定します。

[静音モード]

-

-

印刷音を軽減します。

[自動電源オフ]

-

-

製品が自動電源オフに入る前に、ディープスリープモードを何時間維持するかを設定します。

[印刷改善]

-

-

-

[用紙カール改善]機能または[トナー定着改善]機能を有効にして、印刷出力結果を改善します。

[パネルコントロール]

[ボタン長押し速度]

-

-

画像または画像を長押しし、液晶ディスプレーのメッセージが切り替わる時間を設定します。

[表示スクロール速度]

-

-

液晶ディスプレーのメッセージが上端から下端までスクロールする時間を秒単位で設定します。レベル1(0.2秒)からレベル10(2秒)まで設定可能です。

[画面のコントラスト]

-

-

液晶ディスプレーのコントラストを調整します。

[パネル自動復帰]

-

-

30秒間待機状態が続いた後、待機モードに戻るよう本製品を設定します。

[セキュリティ 設定ロック]

-

-

-

設定ロックパスワードを使ってお使いの製品の設定をロックします。

[インターフェース]

[選択]

-

-

使用するインターフェイスを選択します。

[自動]を選択した場合、本製品がデータを受信するインターフェイスによってUSBとネットワークを切り替えます。

[オートインターフェースタイム]

-

-

自動インターフェイス選択のタイムアウト時間を設定します。

[バッファー]

-

-

入力バッファ容量を増やしたり減らしたりします。

[記憶消去]

[マクロ ID]

-

-

登録されたマクロデータを削除します。

[フォント ID]

-

-

登録されたフォントデータを削除します。

[一括消去]

-

-

本製品のマクロ、ストリームおよびフォントデータをお買い上げ時の状態に戻します。

*1

増設トレイが取り付けられているときのみ使用できます。

*2
この設定の変更は、Web Based Managementを使用して他の特定の製品設定を変更した後でのみ使用できます。

[プリンター]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

詳細

[エミュレーション]

-

-

エミュレーションモードを選択します。

[解像度]

-

-

印刷の解像度を選択します。

[印刷濃度]

-

-

印刷濃度を、濃くまたは薄くします。

[プリンター設定リスト]

-

-

印刷設定をテキストまたはグラフィックに設定します。

[プリンター オプション]

[フォント リスト]

[HP LaserJet]

HP LaserJetのフォント一覧とサンプルを印刷します。

[BR-Script 3]

BR-Scriptのフォント一覧とサンプルを印刷します。

[テストプリント]

-

テストページを印刷します。

[両面印刷]

[両面印刷]

-

用紙の両面に印刷するかどうかを選択します。

[片面データ搬送方式]

-

最終ページが片面だけの印刷ジョブとなる場合、[片面搬送経路]オプションを選択して印刷時間を短縮します。

レターヘッド紙や印刷済み用紙を使用する場合、 必ず[両面搬送経路]オプションを選択してください。[片面搬送経路]を選択してレターヘッド紙や印刷済み用紙に印刷した場合、最終ページの印刷が裏面に行われてしまいます。

[エラー解除]

-

-

用紙サイズエラーや用紙タイプエラーを自動的に解除し、他のトレイの用紙を使って印刷したい場合はこの設定を選択します。

[用紙タイプ]

-

-

用紙タイプを設定します。

[用紙サイズ]

-

-

用紙サイズを設定します。

[部数]

-

-

印刷するページ数を設定します。

[印刷の向き]

-

-

ページを縦向きと横向きのどちらで印刷するかを設定します。

[印字位置]

-

-

印刷位置設定メニューにアクセスします。

[オートフォームフィード]

-

-

本製品で残っているデータを自動的にすべて印刷できるようにします。

[HP LaserJet]

[フォント No.]

-

フォント番号を設定します。

このメニューは、本製品にソフトフォントがインストールされているときに表示されます。

[フォントピッチ]

-

フォントピッチを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[フォントポイント]

-

フォントサイズを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[コードテーブル]

-

記号または文字セットを選択します。

[コードテーブル印刷]

-

文字コード表を印刷します。

[オートLF]

-

ON: CR -> CR+LF、OFF: CR -> CR

[オートCR]

-

ON: LF -> LF+CR、FF -> FF+CR、またはVT -> VT+CR

OFF: LF -> LF、FF -> FF、またはVT -> VT

[オートWRAP]

-

キャリッジ位置が右マージンに到達したときに、ラインフィードとキャリッジリターンを行うかどうかを選択します。

[オートSKIP]

-

キャリッジ位置が下部マージンに到達したときに、ラインフィードとキャリッジリターンを行うかどうかを選択します。

[左マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで左マージンを0列~70 列に設定します。

[右マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで右マージンを10列~80 列に設定します。

[上マージン]

-

用紙の上端から、上部マージンの長さを設定します。

[下マージン]

-

用紙の下端から、下部マージンの長さを設定します。

[行数]

-

各ページの行数を設定します。

[トレイ コマンド]

-

HP社のドライバーを使用したとき、トレイ不一致メッセージが表示される場合はこの設定を選択します。

[Epson FX-850]

[フォント No.]

-

フォント番号を設定します。

[フォントピッチ]

-

フォントピッチを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[フォントポイント]

-

フォントサイズを設定します。

(特定のフォントのみ対応)

[コードテーブル]

-

記号または文字セットを選択します。

[コードテーブル印刷]

-

文字コード表を印刷します。

[オートLF]

-

ON: CR -> CR+LF、OFF: CR -> CR

[オートマスク]

-

上部および下部のマージンをそれぞれ2行の線として設定します。[オートマスク][オン]に設定した場合、この設定が[上マージン][下マージン]の設定よりも優先されます。

[左マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで左マージンを0列~70 列に設定します。

[右マージン]

-

1インチ1 文字ピッチで右マージンを10列~80 列に設定します。

[上マージン]

-

用紙の上端から、上部マージンの長さを設定します。

[下マージン]

-

用紙の下端から、下部マージンの長さを設定します。

[行数]

-

各ページの行数を設定します。

[BR-Script 3]

[エラー印刷]

-

エラーが発生したときに本製品でエラー情報を印刷するかどうかを選択します。

[PDF]

[レイアウト]

-

複数ページを印刷するときのページレイアウトを設定します。

[PDF印刷オプション]

-

PDFファイル内の文字と一緒に、コメント(マークアップ)またはスタンプを印刷するかどうか、PDF印刷設定を行います。

[用紙に合わせる]

-

PDFファイルのページを選択した用紙サイズに合わせて拡大または縮小するかどうかを選択します。

[カーボン メニュー]

[カーボン コピー]

-

カーボンコピー機能を有効または無効にします。

[部数]

-

印刷するページ数を設定します。

[コピー1 トレイ]

-

コピー1に使用するトレイを選択します。

[コピー1 マクロ]

-

コピー1に使用するマクロ/ストリームを選択します。

[コピー2 トレイ]

...

[コピー8 トレイ]

-

コピー2~コピー8に使用するトレイを選択します。

[コピー2 マクロ]

...

[コピー8 マクロ]

-

コピー2~コピー8に使用するマクロ/ストリームを選択します。

[プリンター リセット]

-

-

本製品の設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[ネットワーク]HL-L5210DN

設定項目3

設定項目4

設定項目5

設定項目6

説明

[有線LAN]

[TCP/IP]

[IP取得方法]

-

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノード名を入力します。

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

IPアドレスを、リンクローカルアドレスの範囲から自動的に割り当てます。 *1

[IPv6]

-

IPv6プロトコルを有効または無効にします。

[イーサネット]

-

-

イーサネットリンクモードを選択します。

[有線LAN状態]

-

-

有線LAN接続の状態を表示します。

[MACアドレス]

-

-

お使いの製品のMACアドレスを表示します。

[有線LAN有効]

-

-

有線インターフェイスをオンまたはオフにします。

[Web Based Mgmt]

-

-

-

Web Based Management機能の有効または無効を設定します。

この機能を有効にする場合は、Web Based Managementへの接続方法を必ず指定してください。

[IPsec]

-

-

-

IPsecは、IPプロトコルの任意のセキュリティ機能であり、認証と暗号化のサービスを提供します。ネットワーク管理者に問い合わせてからこの設定を変更することを推奨します。

[Global Detect]

[Allow Detect]

-

-

ユーザーが意図せずにグローバルネットワークに接続した場合に、それを検知してユーザーに通知する機能の有効または無効を設定します。

[Reject Access]

-

-

グローバルネットワークへの接続を無効にします。

[ネットワーク設定リセット]

-

-

-

お使いの製品のすべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

*1
「IP取得方法」が「Auto」の場合、本製品はネットワークに接続するときに、DHCPなどのブートサーバーからIPアドレスとサブネットマスクを設定しようとします。ブートサーバーが見つからない場合、APIPA IPアドレス(169. 254(001-254).(000-255).など)が割り当てられます。本製品の「IP取得方法」が「Static」に設定されている場合、製品の操作パネルからIPアドレスを手動で入力する必要があります。

[ネットワーク]HL-L5210DW

設定項目3

設定項目4

設定項目5

設定項目6

説明

[有線LAN]

[TCP/IP]

[IP取得方法]

-

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノード名を入力します。

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

IPアドレスを、リンクローカルアドレスの範囲から自動的に割り当てます。 *1

[IPv6]

-

IPv6プロトコルを有効または無効にします。

[イーサネット]

-

-

イーサネットリンクモードを選択します。

[有線LAN状態]

-

-

有線LAN接続の状態を表示します。

[MACアドレス]

-

-

お使いの製品のMACアドレスを表示します。

[初期設定に戻す]

-

-

製品の有線LAN設定をお買い上げ時の設定に戻します。

[有線LAN有効]

-

-

有線インターフェイスをオンまたはオフにします。

[無線LAN(Wi-Fi)]

[ネットワーク選択(SSID)]

-

-

無線ネットワークを手動で設定します。

[TCP/IP]

[IP取得方法]

-

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノード名を入力します。

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

IPアドレスを、リンクローカルアドレスの範囲から自動的に割り当てます。 *1

[IPv6]

-

IPv6プロトコルを有効または無効にします。

[WPS(プッシュボタン)]

-

-

ワンプッシュボタン方式を使って無線ネットワークを設定します。

[WPS(PINコード)]

-

-

WPSのPINコードを使って無線ネットワークの設定をします。

[無線状態]

[接続状態]

-

無線ネットワーク接続の状態を表示します。

[電波状態]

-

無線ネットワークの信号強度を表示します。

[通信チャンネル]

-

[接続状態][アクティブ]のときに使用するチャンネルを表示します。

[通信速度]

-

[接続状態][アクティブ]のときに接続速度を表示します。

[SSID]

-

無線SSID(ネットワーク名)を表示します。

[通信モード]

-

現在の通信モードを表示します。

[MACアドレス]

-

-

お使いの製品のMACアドレスを表示します。

[初期設定に戻す]

-

-

製品の無線ネットワーク設定をお買い上げ時の設定に戻します。

[無線LAN有効]

-

-

無線インターフェイスをオンまたはオフにします。

[Wi-Fi Direct]

[TEL=電話]

-

-

Wi-Fi Directネットワークを手動で設定します。

[グループオーナー]

-

-

お使いの製品をグループオーナーに設定します。

[プッシュボタン接続]

-

-

ワンプッシュ方式を使って素早くWi-Fi Directネットワークの設定をします。

[PINコード接続]

-

-

WPSのPINコードを使って素早くWi-Fi Directネットワークの設定をします。

[デバイス情報]

[デバイス名]

-

お使いの製品のデバイス名を確認します。

[SSID]

-

グループオーナーのSSID(ネットワーク名)を表示します。

[IP アドレス]

-

お使いの製品のIPアドレスを表示します。

[接続情報]

[接続状態]

-

Wi-Fi Directネットワークの状態を表示します。

[電波状態]

-

現在のWi-Fi Directネットワークの信号強度を表示します。

製品がグループオーナーとして動作しているときは、液晶ディスプレーには常に[]が表示されます。

[通信チャンネル]

-

[接続状態][グループオーナー]または[クライアント アクティブ]のときに使用するチャンネルを表示します。

[通信速度]

-

[接続状態][グループオーナー]または[クライアント アクティブ]のときに接続速度を表示します。

[インターフェース有効]

-

-

Wi-Fi Direct接続を有効または無効にします。

[Web Based Mgmt]

-

-

-

Web Based Management機能の有効または無効を設定します。

この機能を有効にする場合は、Web Based Managementへの接続方法を必ず指定してください。

[IPsec]

-

-

-

IPsecは、IPプロトコルの任意のセキュリティ機能であり、認証と暗号化のサービスを提供します。ネットワーク管理者に問い合わせてからこの設定を変更することを推奨します。

[Global Detect]

[Allow Detect]

-

-

ユーザーが意図せずにグローバルネットワークに接続した場合に、それを検知してユーザーに通知する機能の有効または無効を設定します。

[Reject Access]

-

-

グローバルネットワークへの接続を無効にします。

[ネットワーク設定リセット]

-

-

-

お使いの製品のすべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

*1
「IP取得方法」が「Auto」の場合、本製品はネットワークに接続するときに、DHCPなどのブートサーバーからIPアドレスとサブネットマスクを設定しようとします。ブートサーバーが見つからない場合、APIPA IPアドレス(169. 254(001-254).(000-255).など)が割り当てられます。本製品の「IP取得方法」が「Static」に設定されている場合、製品の操作パネルからIPアドレスを手動で入力する必要があります。

[レポート印刷]

設定項目3

設定項目4

詳細

[プリンター設定リスト]

-

プリンター設定ページを印刷します。

[ネットワーク設定リスト]

(ネットワークモデル用)

-

ネットワーク設定レポートを印刷します。

[ファイルリスト印刷]

-

メモリーに保存されているデータの一覧を印刷します。

[ドラム汚れ印刷]

-

ドラムチェックシートを印刷します。

[無線LANレポート]

(無線モデル用)

-

無線接続診断レポートを印刷します。

[製品情報]

設定項目3

設定項目4

設定項目5

詳細

[シリアル No.]

-

-

本製品のシリアルナンバーを表示します。

[ファームウェア]

[Mainバージョン]

-

製品のファームウェアバージョンを確認します。

[Security バージョン]

[印刷枚数表示]

-

-

印刷された総ページ数を表示します。

[消耗品寿命] *1

[トナー]

-

トナーカートリッジの寿命を表示します。

[ドラム]

-

ドラムユニットの寿命を表示します。

[ヒーター寿命]

-

定着ユニットの寿命を表示します。

[レーザー 寿命]

-

レーザーユニットの寿命を表示します。

[PF キットMP 寿命]

-

PFキット(多目的トレイ)の寿命を表示します。

[PF キット1 寿命]

-

PFキット1の寿命を表示します。

[PF キット2 寿命] *2

-

PFキット2の寿命を表示します。

[PF キット3 寿命] *2

-

PFキット3の寿命を表示します。

[PF キット4 寿命] *2

-

PFキット4の寿命を表示します。

*1
部品の交換時期は大まかなものであり、使用方法によって異なります。
*2

増設トレイが取り付けられているときのみ使用できます。

[初期設定]

設定項目3

設定項目4

詳細

[リセット]

[機能設定リセット]

用紙タイプなど、変更したすべての設定を元に戻します。

[ネットワーク設定リセット]

お使いの製品のすべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[出荷状態リセット]

本製品をリセットし、プリンター設定(コマンド設定を含む)をお買い上げ時の状態に戻します。

[表示言語設定]

-

お使いの国や地域で使用する画面言語を選択します。

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