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キャッチホン・ディスプレイサービスを利用する

関連モデル:MFC‑J4940DN

キャッチホン・ディスプレイサービス(NTTの場合の有料サービス名)を契約している場合に本製品で使用できる機能です。

外線通話中にかかってきた相手先の電話番号を本製品に表示します。

キャッチホン・ディスプレイサービスを利用するためには、「キャッチホン」と「ナンバーディスプレイサービス」両方の有料サービスを契約していただく必要があります。

他の電話会社の同様のサービスにも対応しています。それぞれのサービスの詳細についてはご利用の電話会社にお問い合わせください。

  1. 画像 [メニュー]>[全てのメニュー]>[ファクス/電話]>[キャッチディスプレイ]を押します。
  2. [あり]を押します。
  3. 画像 を押します。
    画像
    • ISDN回線を利用しているときは、ターミナルアダプターの設定が必要です。
    • 構内交換機(PBX)に接続しているときは、キャッチホン・ディスプレイが正常に動作しません。
    • 電話回線にガス検針器やセキュリティー装置などが接続されている場合は、誤動作することがあります。
    • 子機通話中、キャッチホンが入ると、「ピポッ、ザー」というデータ通信音が聞こえ、通話が一瞬とぎれます。
    • 子機のキャッチホン・ディスプレイの表示は、約10秒です。
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