使用できない原稿
次の種類の原稿は正常にスキャンされないことがあります。
- カーボン紙が付いている原稿
- 鉛筆で書かれた原稿
- 封筒など、厚さが均一でない原稿
- 大きなしわがあったり丸まっている原稿
- トレーシングペーパーを使用している原稿
- コート紙を使用している原稿
- 写真(印画紙)
- ミシン目がある原稿
- 一般的ではない形状(正方形または長方形ではない)の紙に印刷された原稿
- 写真、メモ、またはシールが貼られた原稿
- ノーカーボン紙を使用している原稿
- ルーズリーフ紙など穴のある原稿
- クリップまたはホチキスの針が付いた原稿
- インクが乾いていない原稿
- 布、金属製のシート、またはOHPシート
- 光沢または鏡面加工された原稿
- 推奨される厚さより厚い原稿
- 重要
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- ノーカーボン紙には、ローラー(ピックアップローラーなど)に損傷を与える可能性がある化学物質が含まれています。紙詰まりが頻繁に発生する場合は、ブレーキローラーとピックアップローラーを清掃します。ブレーキローラーとピックアップローラーの寿命は、中質紙の原稿をする場合に比べて、短くなる可能性があります。
- 中質紙の原稿をスキャンする場合、ブレーキローラーとピックアップローラーの寿命は、上質紙の原稿をスキャンする場合に比べて短くなることがあります。
- スキャン中に原稿の写真や付箋がブレーキローラーやピックアップローラーに接触すると、これらの部品が破損する可能性があります。
- 写真など光沢紙をスキャンすると、原稿の表面が傷付く可能性があります。
- 本製品で使用できない原稿を使用したことが原因で発生した損傷は、保証の対象になりません。
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