b-PAC 更新情報一覧
2015年以前の更新履歴
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2015-08-07
b-PAC SDK (Ver.3.1.003) 32 bit 版 の不具合修正版 (Ver.3.1.004) を公開しました。
- b-PAC CCI (x86) をインストールすると、P-touch Editor でバーコードが使用される時に、自己修復ダイアログが毎回表示されてしまう問題を修正しました。
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2014-10-15
スクリプト言語 (VBScript、JScript等) で PrintEvent メソッドに対応しました。
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2014-09-03
RJ-3050、RJ-3150 に対応しました。
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2014-07-08
PT-P750W に対応しました。
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2014-01-23
b-PAC SDK (Ver.3.1.001) 32 bit 版と 64 bit 版を公開しました。
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2013-04-12
TD-2130NSA、TD-2130N に対応した b-PAC SDK(Ver.3.0.017)を公開しました。
- Windows 8、Windows Server 2012 に対応しました。
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2012-10-04
QL-720NW、QL-700 に対応した b-PAC SDK(Ver.3.0.016)を公開しました。
(QL-720NW、QL-700 をご使用されないお客様は、前バージョンから更新する必要はありません。) -
2011-07-29
b-PAC SDK(Ver.3.0)の不具合修正版(Ver.3.0.014)を公開しました。
- 日付と時刻オブジェクトの加減算処理における月末処理の不具合を修正しました。
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2011-03-01
b-PAC SDK(Ver.3.0)の不具合修正版(Ver.3.0.013)を公開しました。
- ネットワーク経由で、GetMediaId、 GetMediaName メソッドに失敗する不具合を修正しました。
- 「m_pPrinter->CreatePrinterDC() - (6)ハンドルが無効です。」という、エラーメッセージが出る不具合を修正しました。
- ヘルプの内容を、修正・追加をしました。
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2010-06-08
b-PAC SDK(Ver.3.0)の不具合修正版(Ver.3.0.012)を公開しました。
- RL-700S からの印刷で、印刷オプションが効かない場合がある不具合を修正しました。
- PT-9700PC/PT-9800PCN からの印刷で、高解像度、高速印刷の設定が効かない場合がある不具合を修正しました。
- 一部サンプルアプリケーションの不具合を修正しました。
- ヘルプの誤記を修正しました。
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2010-03-05
b-PAC SDK(Ver.3.0)の不具合修正版(Ver.3.0.011)を公開しました。
- QR コードが印刷されない場合がある不具合を修正しました。
- 無意味なエラーメッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
- 印刷ジョブ名を指定しなかったときにジョブ名が表示されない不具合を修正しました。
- サンプルアプリケーションおよびヘルプの誤記を修正しました。
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2010-01-22
b-PAC SDK(Ver.3.0)を公開しました。
- プリンターステータスやセットされているテープ幅検知、印刷完了イベントの取得機能の追加
- html ヘルプ形式のドキュメント採用で、検索性、内容ともに充実
- C# や. NETなどでプログラムしやすいインターフェースの追加 など