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ブラザー Linux P-touchドライバ サポート Q&A

ブラザードライバーをお使いいただく際に起こる問題や疑問を解説しています。
Q. Linuxにてドライバのインストールは正常終了するが、印刷できない。


PT-P950での用紙(ラベルフォーマット)の追加方法。

無定長ラベルに対して、長さを設定して印刷したい場合は用紙(ラベルフォーマット)を追加して使用します。
用紙(ラベルフォーマット)の追加は、コマンドラインから行います。
用紙(ラベルフォーマット)の追加は、ツール「brpapertoollpr_ptp950」を使用して行います。
このツールは、ドライバインストール時に合わせてインストールされ、以下のフォルダ先に収録されます。
フォルダ先:[usr]-[bin]

追加方法:
brpapertoollpr_ptp950 [-P プリンタ名] [-n ラベルフォーマット名] [-w 用紙幅(mm)] [-h 用紙高さ(mm)]

[追加パラメーター]
-P Printer Name, eg. PT-P950
-n New Label Name
-w label width
-h label length


brpapertoollpr_ptp950 -P PT-P950 -n HS12mm×50mm -w 12 -h 50
*Heat Srinkを使用する場合にはhs,HSをラベル名に含めるようにして下さい。

削除方法:
brpapertoollpr_ptp950 [-P プリンタ名] [-d ラベルフォーマット名]


brpapertoollpr_ptp950 -P PT-P950 -d HS12mm×50mm

RedHat Enterprise 7.2、Fedora 23で印刷できない。

RedHat Enterprise 7.2, Fedora 23にてSELinuxが原因で印刷できない場合があります。
以下のコマンドをルート権限で入力してください。

[コマンド]
#restorecon -RFv /usr/lib/cups/filter/*
#setsebool -P cups_execmem 1
#setsebool mmap_low_allowed 1

TD-4000、4100Nでの用紙(ラベルフォーマット)の追加方法。

無定長ラベルに対して、長さを設定して印刷したい場合は用紙(ラベルフォーマット)を追加して使用します。
用紙(ラベルフォーマット)の追加は、コマンドラインから行います。
用紙(ラベルフォーマット)の追加は、ツール「brpapertoollpr_td4100n」を使用して行います。
このツールは、ドライバインストール時に合わせてインストールされ、以下のフォルダ先に収録されます。
フォルダ先:[usr]-[bin]

追加方法:
brpapertoollpr_td4100n [-P プリンタ名] [-n ラベルフォーマット名] [-w 用紙幅(mm)] [-h 用紙高さ(mm)]+.....

[追加パラメーター]
-P Printer Name, eg. TD-4100N
-n New Label Name
-w label width
-h label length
-g label spacing y
-m label spacing x
-y top,bottom margin
-x right,left margin
-S 0/1(0:Continuous Length Tape/1:Die-Cut Label)


brpapertoollpr_td4100n -P TD-4100N -n Papar_Name -w 56 -h 128 -g 3.0 -m 1.0 -y 3 -x 1.5 -S 1



削除方法:
brpapertoollpr_td4100n [-P プリンタ名] [-d ラベルフォーマット名]


brpapertoollpr_td4100n -P TD-4100N -d Papar_Name

TD-2130Nでの用紙(ラベルフォーマット)の追加方法。

無定長ラベルに対して、長さを設定して印刷したい場合は用紙(ラベルフォーマット)を追加して使用します。
用紙(ラベルフォーマット)の追加は、コマンドラインから行います。
用紙(ラベルフォーマット)の追加は、ツール「brpapertoollpr_td2130n」を使用して行います。
このツールは、ドライバインストール時に合わせてインストールされ、以下のフォルダ先に収録されます。
フォルダ先:[usr]-[bin]

追加方法:
brpapertoollpr_td2130n [-P プリンタ名] [-n ラベルフォーマット名] [-w 用紙幅(mm)] [-h 用紙高さ(mm)]+.....

-P Printer Name, eg. TD-2130N
-n New Label Name
-w label width
-h label length
-g label spacing
-b bottom margin
-t top margin
-r right margin
-l left margin
-S 0/1/2(0:Continuous Length Tape/1:Die-Cut Label/2:Media With Marks)
-m mark
-o mark offset


brpapertoollpr_td2130n -P TD-2020 -n Papar_Name -w 30 -h 30 -g 3.0 -b 3 -t 3 -r 1.5 -l 1.5 -S [0/1/2] [-m 0.0 -o 0.0]



削除方法:
brpapertoollpr_td2130n [-P プリンタ名] [-d ラベルフォーマット名]


brpapertoollpr_td2130n -P TD-2020 -d Papar_Name

Q. 用紙(ラベルフォーマット)の追加方法。

無定長ラベルに対して、長さを設定して印刷したい場合は用紙(ラベルフォーマット)を追加して使用します。
用紙(ラベルフォーマット)の追加は、コマンドラインから行います。
用紙(ラベルフォーマット)の追加は、ツール「brpapertoollpr_(モデル名)」を使用して行います。
このツールは、ドライバインストール時に合わせてインストールされ、以下のフォルダ先に収録されます。
フォルダ先:[usr]-[bin]

追加方法:
brpapertoollpr_(モデル名) [-P プリンタ名] [-n ラベルフォーマット名] [-w 用紙幅(mm)] [-h 用紙高さ(mm)]

削除方法:
brpapertoollpr_(モデル名) [-P プリンタ名] [-d ラベルフォーマット名]

-P プリンタ名:ユーザが定義したプリンタ名
-n ラベルフォーマット名:追加したラベルフォーマット名の用紙幅と高さは、PPDファイルに追加されます。
-w 用紙幅(mm):ラベルフォーマットの用紙幅を定義します。
-h 用紙高さ(mm):ラベルフォーマットの用紙高さを定義します。
-d ラベルフォーマット名:ラベルフォーマットをPPDファイルから削除します。


brpapertoollpr_pt9500pc -P PT-9500PC -n format2540 -w 24 -h 50

Q. OpenOfficeから印刷オプション設定を変更して印刷した場合、印刷オプション設定が反映されません。

例:OpenOffice 2.0(Writer)のメニューの[ファイル]-[プリンタの設定]を実行→「プリンタの設定」ダイアログボックスで[プロパティ]をクリック→「プリンタの属性」のダイアログボックスで設定した印刷オプションが印刷時に反映されません。

印刷オプション設定については、Webブラウザから、「http://localhost:631/」によりプリンタ設定画面に入った後、設定を行ってください。


Q. OpenOfficeのプレビュー印刷ボタンから印刷を行うと、印刷領域が縮小される。

プレビュー印刷オプションは、デフォルトで2in1に設定されている場合があります。設定をし直しても、OpenOfficeを終了・再起動すると設定が元に戻ってしまいます。このため、メニューの[ファイル]-[印刷]から印刷することをお勧めします。

Q. RedHat、CentOSで印刷できない。

下記に従ってSELinuxを設定してください。

予めsemanageをインストールしておけば、
http://solutions.brother.co.jp/support/os/linux/cups_printer/install_10.html
下記インストーラで自動設定します。

semanageを使用するために policycoreutils-pythonのインストールが必要です。

上記ではいらない場合はご使用の環境で
yum provides *bin/semanage
でインストールするパッケージを調査してください。

Q. Linuxにてドライバのインストールは正常終了するが、印刷できない。

以下をお試しください。

1.  ブラウザで http://localhost:631/printers を開いてください。
2.  対象のプリンタを選択してクリックしてください。
3.  connection(日本では「接続先」)の項目を確認してください。
もしその部分が usb:/dev/usb/lp0 あるいは別のプリンタを指す文字列になっていたら、以下の方法でプリンタの再設定を行ってください。
またネットワークにてご使用の場合は、上記文字列の内容にかかわらず、プリンタの再設定をしてください。
なお、お使いのLinuxのディストリビューションやバージョンによっては若干の手順や表記の相違がある場合があります。

  • USBの場合
    1. プリンタをUSBでPCに接続して電源をいれてください。
    2. 上記のページにて「administration」(日本では「管理」)メニューから「Modify Printer」(日本では「プリンターの変更」)を選んでください。
    3. 接続されているプリンタがリストされますので、「Local Printer」(日本では「ローカルプリンタ」)のなかから対象のプリンタを選んでください。
    4. 「Continue」(日本では「続ける」)をクリックしてください。
    5. 「Continue」(日本では「続ける」)をクリックしてください。
    6. 「Modify Printer」(日本では「プリンターの変更」)をクリックしてください。

  • ネットワークの場合
    1. プリンタをネットワークに接続して電源をいれてください。
    2. 上記のページにて「administration」(日本では「管理」)メニューから「Modify Printer」(日本では「プリンターの変更」)を選んでください。
    3. 接続されているプリンタがリストされますので、「Discovered Network Printers」(日本では「発見されたネットワークプリンタ」)のなかから対象のプリンタを選んでください。
      サポートされているネットワークプロトコルによって同一プリンタが複数リストアップされる場合があります。その場合は上から順にためしてみてください。
      もしプリンタがリストされない場合は「Internet Printing protocol(http)」(日本では「インターネット印刷プロトコル(http)」)を選んで「Continue」(日本では「続ける」)をクリックし、 次のページにて http://xx.xx.xx.xx (xx.xx.xx.xx の部分はプリンタのIPアドレス)と入力してください。
    4. 「Continue」(日本では「続ける」)をクリックしてください。
    5. 「Continue」(日本では(「続ける」)をクリックしてください。
    6. 「Modify Printer」(日本では「プリンターの変更」)をクリックしてください。
    7. この状態でテストプリントを行い、印刷できるか試してください。
もし印刷できない場合は、もう一度 2. から繰り返し、3. の部分で別のプリンタを選んでください。
またリストアップされたプリンタで印刷できない場合は、Internet Printing protocol(http)」(日本では「インターネット印刷プロトコル(http)」)を選びで直接IPアドレスを指定してください。
なお、Internet Printing protocol(http)」(日本では「インターネット印刷プロトコル(http)」)を選んでIPアドレスを直に指定する場合は、プリンタのIPをDHCPなどから取得せずに固定IPをご使用ください。

Q. 印刷時に大きな文字のかたちが崩れます。

libfreetype6のバージョンによっては大きな文字の印字が崩れることがあります。
そのディストリビューションのレポジトリにlibfreetype6のアップデートがあるかを確認し、ある場合はアップデートしてください。

Q. Ubuntu 12.04 にて印字すると印字位置がずれます。

Ubuntu 12.04 の下記アプリケーションにて印字位置がずれることが確認されています。
 CUPS テストプリント
 Document Viewer
 GIMP

アップデートマネージャにて印刷関連ファイルを最新にアップデートすることにより解消されます。

Q. PostScript データーがテキストで印刷されます。または印刷できません。

一部のディストリビューションで、PostScript データーがテキストで印刷されることがあります。 その場合は、次のようにご対応ください。
1.  下記の Q&A を参照して、SELinux の無効化、もしくは SELinux の設定を実施してください。
> SELinux が動作しているディストリビューション(例:Fedora)でインストールまたは印刷ができません。
2.  ディストリビューションのアップデートで改善される可能性がありますので、ディストリビューションをアップデート後、もう一度印刷をお試しください。
改善しない場合は、回避方法として以下の手順を行ってください。
3.  下記のコマンドを実行して ”filter(プリンタ名)” のファイルを探してください。
   ls /usr/local/Brother/lpd/filter*
   ls /usr/local/Brother/Printer/*/lpd/filter*
   ls /opt/brother/Printers/*/lpd/filter*
ひとつのドライバに対して、ひとつの”filter(プリンタ名)”ファイルがあります。
どのディレクトリにあるかは機種によって異なります。
”(プリンタ名)”の大文字/小文字については機種によってことなります。
4.  見つかったすべてのファイルをテキストエディタで開き、
   ”FILE_TYPE=`file $INPUT ・・・”で始まる行を探してください。
5.  その行を、下記の通り変更します(変更前の”filter(プリンタ名)”のファイルはあらかじめバックアップをとっておくことをお勧めします)。
   FILE_TYPE=PostScript
大文字小文字は区別されますので、大文字小文字を含めて正確に変更してください。

Q. 日本語フォントが文字化けします。

日本語 Postscript を使用する一部アプリケーションでは Ghostscript が日本語フォントを認識できていない場合に文字化けすることがあります。
本現象発生時は、Ghostscript のドキュメントを参照してください。
Ubuntu 10.04 LTS Desktop 日本語 Remix では下記をインストールすることで日本語を印刷できます。
  gs-cjk-resource
  cmap-adobe-japan1
  ttf-kochi-gothic,
  ttf-kochi-mincho
  psfontmgr
  defoma

Q. SuSE 11.2 にてモノクロレーザープリンターで印刷できません。

Linux 標準プログラムの Ghostscript にて bit フォーマットへの変換ができないようです。 SuSE コミュニティより提供の Ghostscript アップデートを適用してください。

Q. 印刷できません。インストール時に「lpadmin: PPD ファイルをコピーできません!」(または「cp: `/usr/share/cups/model/XXXXX.ppd' を stat できません: No such file or directory」)というエラーが表示されました。

インストール前に「/usr/share/cups/model」フォルダを手動で作成してください。
すでにドライバーがインストールされている場合、一度ドライバーをアンインストールし、上記フォルダを作成した後に再度インストールを実施してください。

Q. 64 bit バージョンのディストリビューションで使用できますか?

64bitバージョンのディストリビューションにおいても、32bit用プリンタードライバーがご利用になれますが、以下の手順でのインストールが必要です。
[rpm パッケージを使用するディストリビューション]
1. 32bitライブラリが標準で搭載されていないディストリビューションについては、32bit用ライブラリをインストールしてください。(例:Fedora 10 以降ではglibc.i686のインストールが必要です。)
(nss-softokn-freebl.i686も依存関係のため必要になります)
2. LPD/LPRng 用ドライバー、CUPS 用ドライバーをインストールしてください。
3.「/usr/lib64」フォルダが存在する場合、「/usr/lib64/cups/filter」フォルダ以下を確認し、「br(プリンタ名)filter」というファイルが存在するかどうかを確認してください。存在しない場合は「/usr/lib/cups/filter」フォルダからコピーしてください。
4.「http://localhost:631/printers」からプリンターの設定を実施してください。
[deb パッケージを使用するディストリビューション]
1. 32bitライブラリが標準で搭載されていないディストリビューションについては、32bit用ライブラリをインストールしてください。(例:Debianの場合はlib32stdc++6、Ubuntuの場合はia32-libsのインストールが必要です。)
2. --force-architecture オプションを使用して LPD/LPRngドライバー、CUPS 用ドライバーをインストールしてください。
3.「/usr/lib64」フォルダが存在する場合、「/usr/lib64/cups/filter」フォルダ以下を確認し、「br(プリンタ名)filter」というファイルが存在するかどうかを確認してください。存在しない場合は「/usr/lib/cups/filter」フォルダからコピーしてください。
4.「http://localhost:631/printers」からプリンターの設定を実施してください。

Q. LPD/LPRng 用ドライバーをインストールする際、LPD が存在しない旨の表示がでてインストールに失敗してしまいます。

下記を試してみてください。
   ln -s /bin/echo /etc/init.d/lpd
インストールのあと、このリンクは削除してください。

Q. CUPS 用ドライバーをインストールする際に、CUPS が存在しない旨の表示が出て、インストールに失敗してしまいます。

下記を試してみてください。
   ln -s /bin/echo /etc/init.d/cups
インストールのあと、このリンクは削除してください。

Q. SELinuxが動作しているディストリビューション(例:Fedora)でインストールまたは印刷ができません。

SELinuxの無効化、もしくはSELinuxの設定を実施してください。

Q. ブラザーの複数機種のドライバーをインストールすると、インストール時にエラーになります。

rpm/dpkgの上書きオプションを指定してください。
rpmの場合: rpm -ihv --force xxxxxxx.rpm
dpkgの場合: dpkg -i --force-overwrite xxxxxxx.deb

Q. FreeBSD で使用できるドライバーはないですか?

FreeBSDはサポートしていません。
ポストスクリプト/PCLを搭載している製品は、汎用のポストスクリプト/PCL ドライバーが使用できます。

Q. GIMPから印刷ができません。

GIMPの「Setup Printer」の「Command」の欄を確認してください。
"lp -s -dXXXXX -oraw"および類似の内容で記載されていた場合、"lpr -P XXXXX"に変更してください(XXXXX は機種名)。

Q. Ubuntu でスーパーユーザーになる方法がわかりません。

次のコマンドで切り替えてください。
   sudo su

Q. FireFox または OpenOffice から印刷しようとすると、「データが残っています」と本体に表示されます。

印刷設定に矛盾が無いか、印刷ダイアログボックスで設定を確認してください。矛盾がある箇所は、設定値の横に警告アイコンが表示されます。
例)印刷品質が標準の場合、インクジェット紙には印刷できません。
  

Q. テキストファイルを編集して保存しようとするとエラーになってしまいます。

スーパーユーザー権限でテキストファイルを開いてください。
例: 「su」コマンドでスーパーユーザー権限を取得し、「gedit ファイル名」を実行します。
例: 「gksudo gedit ファイル名」を実行します。

Q. 印刷位置が上下左右にずれてしまいます。

間違った用紙サイズが設定されると上下左右のマージンがずれることがあります。
下記をご確認ください。
1.  OpenOffice をお使いの場合、「書式」->「ページ」で印刷する用紙サイズに変更してください(「ファイル」-「印刷」、プリンタの「プロパティー」の用紙サイズと異なっていることがあります)。
2.  CUPS Web 管理サイトのプリンターページ(http://localhost:631/printers)で用紙サイズを変更してください。

Q. AppArmor(セキュリティソフト)を使っていますが、印刷できません(Ubuntu, openSUSE)。

次のコマンドで AppArmor の cups の設定を complain モードに変更してください(スーパーユーザー権限が必要です)。
   aa-complain cupsd

Q. クライアント PC からプリントサーバーのプリンターに印刷できません。

プリントサーバーにファイアーウォールがインストールされていると印刷できないことがあります。使用中のサービスによって、次のようにポートを開いてください。
LPRng の場合: TCP port 515 (LPD)
CUPS の場合: TCP,UDP port 631 (IPP)
Samba/CIFS の場合: TCP,UDP ports 137-139 and 445 (NetBIOS and SMB)
ファイアーウォールの設定はディストリビューションによって異なりますので、他の情報につきましては各ディストリビューションのドキュメントを参照ください。

Q. Debian 系のディストリビューション(例:Ubuntu, Kubuntu 等)で CUPS 用ドライバーをインストール中、「/usr/local/Brother/cupswrapper/cupswrapperXXXX: No such file or directory」というエラーが表示されます。

「簡易インストール」を使ってインストールしてください。
インストールできない場合は、次をお試しください。
1.  次のように CUPS 用ドライバーをアンインストールしてください。
1-1.  次のファイルの「lpadmin」の行をコメントアウトしてください。
/var/lib/dpkg/info/cupswrapperXXXX.prerm
/var/lib/dpkg/info/cupswrepperXXXX.postinst
(XXXX は機種名)。
1-2.  CUPS 用ドライバーをアンインストールしてください。
dpkg -r cuprwrapperXXXX
dpkg --purge cupswrapperXXXX
2.  次のようにパッケージを変更してください。
2-1.  パッケージをアンパックしてください。
dpkg --unpack cupswrapperXXXX.x.x.x-x.dpkg
2-2.  「/usr/local/Brother/cupswrapper/cupswrapperXXXXX」をエディターで開いてください。
2-3.  「lpadmin -p XXXXXX -E -v .......」の行を探し、その行を次のように変更してください。
・"-m" を "-P" に変更してください。
・PPD ファイルの指定をフルパス(/usr/share/cups/model/xxxx.ppd)で記述してください。
例:(改行しないで入力してください)
変更前: lpadmin -p MFC9420CN -E -v usb:/dev/usb/lp0
                  -m brmfc9420cn.ppd
変更後: lpadmin -p MFC9420CN -E -v usb:/dev/usb/lp0
                  -P /usr/share/cups/model/brmfc9420cn.ppd
*Debian をお使いで、lpadmin がない場合は、lpadmin に参照している行を全て削除してください。
3.  次のようにインストールスクリプトを実行してください。
dpkg --configure cupswrapperXXXX.x.x.x-x.dpkg
*lpadminの行を削除した場合は、「CUPS Web 管理サイトのプリンターページ(http://localhost:631/printers)でプリンターを追加後、インストールスクリプトを実行してください。

Q. Ubuntu で CUPS Web 管理サイト(http://localhost:631)にアクセスできません。

次の Ubuntu サポートページを参照してください。
https://help.ubuntu.com/community/PrintingCupsWebInterface

Q. 全ての印刷ジョブが中止され、何も印刷できません。(1)

ドライバーが正常にインストールされていない可能性があります。次のように一時的にシンボリックリンクを作成後、ドライバーを再インストールしてください。

rpm ユーザーの場合:
ln -s /bin/echo /etc/init.d/lpd

dpkg ユーザーの場合:
ln -s /bin/echo /etc/init.d/lpd

Q. 全ての印刷ジョブが中止され、何も印刷できません。(2)

Q. 使用しているディストリビューションが、rpm 形式と deb 形式をサポートしていません。

rpm 形式と deb 形式を扱えるディストリビューション(例:KNOPPIX)で、「alien」コマンドを使って tgz 形式に変換してください。
「alien」コマンドが無いディストリビューションは、下記から「alien」をダウンロードできます。
   http://www.kitenet.net/programs/alien/
rpm -> tgz 変換: alien -t -c hoge.rpm
deb -> tgz 変換: alien -t -c hoge.deb