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LPD/LPRng 用プリンタードライバーのインストール方法

本ドライバーにより、LPD プリントサービスを使った Linux システムで、印刷機能を使用することができます。本ドライバーは CUPS 用ドライバーをインストールする場合にも必要です。

インストール方法

1. 
USB使用の場合は、プリンターとPCをUSB接続してください。
rpm/dpkg ファイルをダウンロードしたら、そのパッケージを rpm/dpkg コマンドでインストールします。
Debianユーザーの場合:
dpkg -i --force-all xxxx.deb
その他のユーザーの場合:
rpm -ivh --nodeps xxxx.rpm
"xxxx.rpm"、"xxxx.deb" は、rpm/deb ファイルのファイル名です。
プリンタードライバーをインストールすると、自動的に、ポートが USB に設定されます。 USB インターフェースをお使いなら、このまますぐに Linux マシンから印刷が可能です。 (パラレルインターフェースのみの製品の場合、ポートはパラレルに設定されます)
2. 
USB 以外のポートを使用する場合は、/etc/printcap ファイルを編集する必要があります(Red Hat をお使いの場合には、/etc/printcap.local を編集してください)。
ただし、CUPS システムを使用する場合は、この編集をする必要はありません。
この後の手順は、本機との接続方法により操作が異なります。
【パラレルユーザー】
パラレル接続する場合は、下記のように記述します。
:lp=/dev/lp0
/etc/printcap.local ファイルを編集するためには、LPD プリントサービスを再起動する必要があります。 下記の通り、入力してください。
/etc/init.d/lpd restart
【ネットワークユーザー】

ネットワーク接続する場合は、下記のように記述します。 (2行とも記述が必要です)

:rm=xxx.xxx.xxx.xxx\
:rp=lp\
* “xxx.xxx.xxx.xxx” は、IP アドレスです。
/etc/printcap.local (または /etc/printcap) ファイルを編集した後には、LPD プリントサービスを再起動する必要があります。 下記の通り、記述してください。
/etc/init.d/lpd restart
【USB ユーザー】
USB接続する場合は、下記のように記述します。
:lp=/dev/usb/lp0
3. 
/etc/printcap.local (または /etc/printcap) ファイルを編集した場合は、LPD プリントサービスを再起動する必要があります。 下記の通り、記述してください。
/etc/init.d/lpd restart

補足

LPD プリンタードライバーが使用できる設定になっているか、Linux アプリケーションから確かめてください。
例えば、「Print system currently used」 の項が 「LPD print system」 に設定されていることを確認してください。