ホーム > セキュリティ > SSL/TLSを使用する > SSL/TLSを使用した安全なネットワーク製品の管理 > 管理者権限を持つWindowsユーザー用の自己署名証明書をインストールする
管理者権限を持つWindowsユーザー用の自己署名証明書をインストールする
以下は、Microsoft Internet Explorerを使用する場合の手順です。その他のWebブラウザを使用する場合、そのブラウザの説明書を参照して証明書をインストールしてください。
- 以下のいずれかを行ってください:
- Windows 10、Windows Server 2016、およびWindows Server 2019
をクリックします。
- Windows 8.1
タスクバーの(Internet Explorer)アイコンを右クリックします。
- Windows Server 2012およびWindows Server 2012 R2
(Internet Explorer)をクリックし、タスクバーに表示された(Internet Explorer)アイコンを右クリックします。
- Windows 7
をクリックします。
- Internet Explorerを右クリックしてから、管理者として実行をクリックします。その他オプションが表示されたら、その他をクリックします。ユーザー アカウント制御画面が表示されたら、はいをクリックします。
- ブラウザのアドレスバーに「https://製品のIPアドレス/」を入力して、本製品にアクセスします(「製品のIPアドレス」には本製品のIPアドレス、または証明書に割り当てたノード名を入力します)。
- 詳細情報をクリックします。
- Webページに移動(非推奨)をクリックします。
- 証明書のエラーをクリックしてから、証明書の表示をクリックします。
- 証明書のインストール...をクリックします。
- 証明書のインポート ウィザードが表示されたら、次へをクリックします。
- 証明書をすべて次のストアに配置するを選択してから、参照...をクリックします。
- 信頼されたルート証明機関を選択してから、OKをクリックします。
- 次へをクリックします。
- 完了をクリックします。
- フィンガープリント(拇印)が正しければ、はいをクリックします。
- OKをクリックします。
このページは役に立ちましたか?