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困ったときは > 画面にメッセージが表示されたときは | ![]() |
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本製品や電話回線に異常があるときは、下記のようなメッセージと処置方法が画面に表示されます。画面に表示された処置方法や、下記の処置を行っても問題が解決しないときは、電源プラグを抜いて電源をOFFにし、数秒後にもう一度差し込んでみてください。これによって改善される場合があります。それでも不具合が改善しないときは、メッセージを控えた上でお客様相談窓口にご連絡ください。
メッセージ
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原因
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対処
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---|---|---|
インクカートリッジがありません
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インクカートリッジがセットされていない。
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インクカートリッジをセットしてください。
⇒インクカートリッジを交換する |
インクを検知できません
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機械が検知する前に素早くインクカートリッジを交換した。
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セットされている新しいインクカートリッジを取り外し、もう一度取り付けてください。
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検知できないインクカートリッジが取り付けられているか、検知部が破損している。
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検知可能なインクカートリッジをセットしてください。検知可能なインクカートリッジをセットしてもメッセージが表示される場合は、お客様相談窓口にご連絡ください。
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インクカートリッジが正しくセットされていない。
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カチッと音がするまでインクカートリッジを確実に押してセットします。
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印刷できません
インク交換
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ブラックまたはカラーインクのいずれかが空になった。ファクスメッセージはすべてモノクロでメモリーに記憶されます。一部のファクシミリからは、送信が中止されることがあります。この場合は、モノクロで送信してもらうようにしてください。
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画面に表示されている色のインクカートリッジを交換してください。
⇒インクカートリッジを交換する |
印刷できません XX
※XXはエラー番号です。番号はエラーの原因によって変わります。
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機械内部で記録紙の切れ端や異物が詰まっているなどの機械的な異常が発生した。
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本体カバーを開けて、詰まった記録紙の切れ端や異物を取り除いて、本体カバーを閉めてください。
⇒記録紙が詰まったときは 問題が解決されない場合は、電源プラグをいったん抜いて、接続し直してください。このとき、受信したファクスが出力されない場合は、本製品のメモリーに残っているファクスメッセージを別のファクシミリかお使いのパソコンに転送したあと、お客様相談窓口にご連絡ください。 |
回線種別を設定できませんでした
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ADSLのIPフォンに接続している。
PBXに接続している。
マンションアダプター回線に接続している。
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手動で回線種別を設定し直してください。
⇒回線種別を設定する |
画像が小さすぎます
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画像が小さすぎて、画像の補正やトリミングができない。
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この解像度ではご利用いただけません。一辺が640pixel以上となる解像度でご利用ください。
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画像が長すぎます
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画像が長すぎて、画像の補正やトリミングができない。
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縦横比が、8:3より小さい比率でご利用ください。カメラ側で変更できない場合は、パソコン等をご利用ください。また、パノラマ合成写真などのプリントはサポートしておりません。
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カバーが開いています
インクカバーを閉じてください
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インクカバーが完全に閉まっていない。
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インクカバーを閉め直してください。
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カバーが開いています
本体カバーを閉じてください
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本体カバーが完全に閉まっていない。
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本体カバーを閉め直してください。
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記録ディスクが詰まっています 前
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印刷中に記録ディスクが詰まった。
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ディスクトレイを取り出してください。
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記録ディスクが詰まっています 後ろ
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印刷中に記録ディスクが詰まった。
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本体背面からディスクトレイを引き出すために十分なスペースを確保し、ディスクトレイを取り出してください。
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記録ディスクを確認してください
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ディスクトレイに記録ディスクがない。
レーベルプリントできない記録ディスクが挿入されている。
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記録ディスクを取り出し、正しい記録ディスクを入れ直してください。
レーベルプリントができる記録ディスクは、インクジェットプリンターに対応した12cmのCD/DVD/BDです。
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記録紙が詰まっています 後ろ
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記録紙が詰まっている。
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詰まった記録紙を取り除いてください。
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給紙ローラーが汚れている。
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給紙ローラーを清掃してください。
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記録紙が詰まっています 前
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記録紙が詰まっている。
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詰まった記録紙を取り除いてください。
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記録紙が詰まっています 前,後ろ
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記録紙が詰まっている。
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詰まった記録紙を取り除いてください。
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記録紙サイズが違います
正しいサイズの記録紙をセットしてスタート
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記録紙トレイに設定したサイズ以外の記録紙がセットされている。
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設定したサイズの記録紙をセットして
![]() ![]() |
記録紙を送れません
トレイに記録紙を入れ直してください
スライドトレイを正しい位置にセットしスタート
![]() ![]() |
記録紙がないか、正しくセットされていない。
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トレイに記録紙を入れ直してください。
スライドトレイを使用する場合は、スライドトレイを正しい位置にセットして、 ![]() ![]() |
スライドトレイが奥にセットされていない。
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スライドトレイを、カチッと音がするまで完全に奥にずらしてください。
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スライドトレイが手前にセットされていない。
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スライドトレイを、カチッと音がするまで完全に手前に引いてください。
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記録紙が詰まっている。
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詰まった記録紙を取り除いてください。
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紙づまり解除カバーが開いている。
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紙づまり解除カバーを確実に閉めてください。
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給紙ローラーが汚れている。
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給紙ローラーを清掃してください。
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クリーニング中
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プリントヘッドのクリーニング中。
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そのまましばらくお待ちください。
⇒プリントヘッドをクリーニングする |
クリーニングできませんXX
※XXはエラー番号です。番号はエラーの原因によって変わります。
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機械内部で記録紙の切れ端や異物が詰まっているなどの機械的な異常が発生した。
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本体カバーを開けて、詰まった記録紙の切れ端や異物を取り除いて、本体カバーを閉めてください。
問題が解決されない場合は、電源プラグをいったん抜いて、接続し直してください。このとき、受信したファクスが出力されない場合は、本製品のメモリーに残っているファクスメッセージを別のファクシミリかお使いのパソコンに転送したあと、お客様相談窓口にご連絡ください。
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原稿が詰まっています
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原稿がADFに詰まっている。
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子機使用中
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子機で通話している。
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通話中の相手以外へファクスを送るには、子機の通話終了後に行ってください。
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室温が高すぎます
室温を下げてください
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室温が高くなっている。
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室温を下げてお使いください。
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室温が低すぎます
室温を上げてください
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室温が低くなっている。
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室温を上げてお使いください。
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使用不能なUSB機器です
前面にケーブル接続された機器はご利用できません
とり外してOn/Offボタンでリセットしてください
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本製品に対応していないUSB機器が接続されている。または、接続されたUSB機器が壊れている可能性がある。
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USBケーブルを抜き、本製品の電源を入れ直してください。本製品では、メモリーカードから写真をプリントすることもできます。
⇒メモリーカードまたはUSBフラッシュメモリーをセットする |
使用不能なUSB機器です
USB機器を抜いてください
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USBフラッシュメモリーがフォーマットされていない。または、壊れている。
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USBフラッシュメモリーを抜き、パソコンでフォーマットしてください。
または、正常に動作するUSBフラッシュメモリーを差し込んでください。 |
USBフラッシュメモリーが正しく差し込まれていない。
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USBフラッシュメモリーを抜いて、差し込み直してください。
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本製品に対応していないUSBフラッシュメモリーがセットされている。
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USBフラッシュメモリーを抜いてください。
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使用不能なUSBハブです
USBハブを抜いてください
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USBハブまたはハブを内蔵したUSB機器がセットされている。
※ハブ回路が内蔵された一部のUSBフラッシュメモリーに対しても、このエラーメッセージが表示されます。
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本製品はハブ、またはハブを内蔵したUSB機器には対応しておりません。ハブ、またはUSB機器を抜いてください。
※使用可能なUSB機器の詳細については、サポートサイト(ブラザーソリューションセンター)(http://solutions.brother.co.jp/)にある「よくあるご質問(Q&A)」の「USBフラッシュメモリーの他社製品動作確認情報」をご覧ください。
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初期化できません XX
※XXはエラー番号です。番号はエラーの原因によって変わります。
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機械内部で記録紙の切れ端や異物が詰まっているなどの機械的な異常が発生した。
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本体カバーを開けて、詰まった記録紙の切れ端や異物を取り除いて、本体カバーを閉めてください。
⇒記録紙が詰まったときは 問題が解決されない場合は、電源プラグをいったん抜いて、接続し直してください。このとき、受信したファクスが出力されない場合は、本製品のメモリーに残っているファクスメッセージを別のファクシミリかお使いのパソコンに転送したあと、お客様相談窓口にご連絡ください。 |
スキャンできません XX
※XXはエラー番号です。番号はエラーの原因によって変わります。
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機械内部で記録紙の切れ端や異物が詰まっているなどの機械的な異常が発生した。
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本体カバーを開けて、詰まった記録紙の切れ端や異物を取り除いて、本体カバーを閉めてください。
⇒紙が詰まったときは 問題が解決されない場合は、電源プラグをいったん抜いて、接続し直してください。このとき、受信したファクスが出力されない場合は、本製品のメモリーに残っているファクスメッセージを別のファクシミリかお使いのパソコンに転送したあと、お客様相談窓口にご連絡ください。 |
切断されました
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通信中に相手機から回線が切断された。
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相手先に電話をし、原因を解除してもらい、再度送信してください。
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タッチパネルエラー
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電源オン後のタッチパネルの初期化完了前に画面に触れた。
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電源プラグをコンセントから外すか、本機の電源をオフにします。タッチパネルに乗ったり触れたりしているものがないことを確認し、本機の電源プラグをコンセントに差し込むか、電源をオンにします。画面上にボタンが表示されるまで待ってからタッチパネルを使用してください。
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タッチパネルの下部と枠の間にゴミなどの異物が入っている。
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タッチパネルの下部を指で押して、タッチパネル下部と枠のすきまに厚紙など、画面を傷つけないものを差し込み、異物を取り除いてください。
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中間機器(モデムなど)の接続や電源状態を 確認してください
解決しない時は 回線事業者へ「回線からの供給電圧がない」ことをお伝えください
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モデムやターミナルアダプターなどの接続が外れているか、電源がオフになっている可能性がある。
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モデムやターミナルアダプターなどが正しく接続されていること、また、これらの機器の電源がオンになっていることを確認してください。解決しない場合は、回線事業者へ「回線からの供給電圧がない」ことをお伝えください。
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通信エラー
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回線状態が悪い。
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少し時間が経ってから、もう一度送信してください。
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相手先がポーリング送信待機状態になっていないときに、ポーリング受信の操作を行った。
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相手先に確認して、もう一度操作してください。
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インターネット電話やIPフォンなど、IP網を使用している。(相手側を含む)
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インターネット電話やIPフォンなど、IP網の状況によりファクス送信/受信ができないことがありますので、IP網を使わずに送信/受信してください。
不明な点は、ご契約のIP網サービス会社へお問い合わせください。
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データが残っています
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印刷データが本体のメモリーに残っている。
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(印刷を中止し、印刷中の記録紙を排出します。)
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パソコン側が印刷を一時停止したままになっている。
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パソコン側で印刷を再開してください。
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ディスクトレイが背面に当たりました
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トレイを搬送したときに背面に10cm以上のスペースがなかった。
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前面にトレイが戻ってきた場合は、前面からディスクトレイを取り出してください。
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途中で止まってしまった場合は、本体背面からディスクトレイを引き出すために十分なスペースを確保し、背面からディスクトレイを取り出してください。
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ディスクトレイを送れません
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ディスクトレイがディスクガイドにセットされていない。
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ディスクトレイを正しくセットしてください。
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電話・ファクスが使えない状態です
電話回線が接続されていない可能性があります
接続されていない場合は 正しく接続してください
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電話回線が接続されていない可能性がある。
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電話機コードを回線接続端子に差し込んでください。⇒かんたん設置ガイド「接続する」
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廃インク吸収パッド満杯です
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廃インク吸収パッド*1の吸収量が限界に達した。
*1 ヘッドクリーニング実行中に排出される微量のインクを吸収する部品
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廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達すると、本製品内部でのインク漏れを防ぐためにヘッドクリーニングができなくなります。廃インク吸収パッドを交換するまで印刷はできません。廃インク吸収パッドはお客様自身による交換ができませんので、お買い求めいただいた販売店またはコールセンター(お客様相談窓口)にご連絡ください。
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話し中/応答がありません
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相手先が話し中か、応答がなかった。
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少し時間を置いて、もう一度かけ直してください。
相手がファクスではない場合は応答しないので、再ダイヤルを繰り返したあと、【話し中/応答がありません】になります。
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ファイルがありません
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メモリーカードまたはUSBフラッシュメモリー内に印刷可能なファイルが存在しない。
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メモリーカードまたはUSBフラッシュメモリーに保存されているファイル形式を確認してください。
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ファクスメモリが少なくなりました
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みるだけ受信でメモリーに蓄積されたデータ量が保存できる限界に近づいている。
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|
メモリー受信でメモリーに蓄積されたデータ量が保存できる限界に近づいている。
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メモリー受信でメモリーに記憶されたファクスデータを印刷または消去してメモリーを確保してください。
⇒メモリー受信したファクスを印刷する ⇒ファクスメッセージをメモリーから消去する ただし、印刷せずに直接メモリー消去を行うと、メモリー受信はいったん解除されます。引き続きメモリー受信する場合は、再度、【メモリ保持のみ】に設定してください。 ⇒ファクスをメモリーで受信する |
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プリンタ使用中
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本製品のプリンターが動作中。
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印刷が終了してから再度操作してください。
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まもなくインク切れ
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インクの残りが少なくなっている。
カラーインクのいずれかが残り少なくなると、カラーファクスの受信が中止されるため、カラーファクスが送られてきても、モノクロで受信されます。
また、一部のファクシミリからは、送信が中止されることがあります。この場合は、モノクロで送信してもらうようにしてください。 |
カラーファクスを受信するには、新しいインクカートリッジに交換してください。 ⇒インクカートリッジを交換する
弊社ダイレクトクラブで購入することもできます。
なお、モノクロでのファクス受信に影響はありません。【印刷できません】になるまで、利用できます。
カラーコピーの場合は、【モノクロ印刷のみ可能です】になるまで利用できます。
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まもなく廃インク吸収パッド満杯
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廃インク吸収パッド*1の吸収量が限界に近づいている。*1 ヘッドクリーニング実行中に排出される微量のインクを吸収する部品
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廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達すると、交換するまで印刷ができなくなります。廃インク吸収パッドはお客様自身による交換ができませんので、お早めにお買い求めいただいた販売店またはコールセンター(お客様相談窓口)にご連絡ください。
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メディアがいっぱいです
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メモリーカードまたはUSBフラッシュメモリーに、合わせて999個以上のフォルダーとファイルが保存されている。
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本製品からメモリーカードまたはUSBフラッシュメモリーに保存できるフォルダーとファイルの数は最大999個までです。
メモリーカードまたはUSBフラッシュメモリー内のフォルダーとファイルの数を999個より少なくしてください。
フォルダーとファイルの数が999個より少ない場合は、不要なデータを削除して空き容量を増やしてください。
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メモリがいっぱいです
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空きメモリーが不足している。
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メモリーに記録されている不要な留守録メッセージやファクスメッセージを消去してください。
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みるだけ受信したファクスデータ
・
メモリー受信したファクスデータ
・
留守録メッセージ
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メモリがいっぱいです
![]() |
空きメモリーが不足している。
|
![]()
メモリーに記録されている不要な留守録メッセージやファクスメッセージを消去してください。
・
みるだけ受信したファクスデータ
・
メモリー受信したファクスデータ
・
留守録メッセージ
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メモリーカードまたはUSBフラッシュメモリーの空き容量が不足している。
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メモリーカードまたはUSBフラッシュメモリー内の不要なデータを削除するなどして、空き容量を増やしてからお試しください。
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メモリがいっぱいです
読み取り分送信 ⇒ スタート
![]() ![]()
中止 ⇒
![]() |
空きメモリーが不足している。
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すでに読み取りが終わっているファクス原稿は、
![]() ![]() ![]()
メモリーに記録されている不要な留守録メッセージやファクスメッセージを消去してください。
・
みるだけ受信したファクスデータ
・
メモリー受信したファクスデータ
・
留守録メッセージ
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メモリがいっぱいです
読み取り分コピー ⇒
![]() ![]()
中止 ⇒
![]() |
空きメモリーが不足している。
|
すでに読み取りが終わっているコピー原稿は、
![]() ![]() ![]() |
メモリカードエラー
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メモリーカードがフォーマットされていない。または、壊れている。
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メモリーカードを抜き、パソコンでフォーマットしてください。または、正常に動作するメモリーカードを差し込んでください。
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メモリーカードが正しく差し込まれていない。
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メモリーカードを抜いて、差し込み直してください。
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モノクロ印刷のみ可能です
インク交換
![]() ![]() ![]() |
1色以上のカラーインクがなくなっている。
この内容が表示されている間は次の操作のみ可能です。
・
印刷
プリンタードライバーからモノクロ印刷の指示をすれば、モノクロで引き続き印刷できます。通常の使用頻度で約1ヶ月間使用できます。ただし、両面印刷はできません。
・
コピー
記録紙タイプを【普通紙】に設定している場合、モノクロでコピーできます。ただし、両面コピーはできません。
・
ファクス
記録紙タイプを【普通紙】【インクジェット紙】に設定している場合、モノクロで受信し、印刷します。
ただし、次の場合は新しいインクカートリッジを取り付けるまで、モノクロでも印刷できません。
・
空のインクカートリッジを取り外した場合
・
プリンタードライバーの[基本設定]タブで[乾きにくい紙]をチェックしている場合
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新しいインクカートリッジに交換してください。
⇒インクカートリッジを交換する |
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