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[オプション]タブでの設定項目
オプションの「増設記録紙トレイ」(LT-5400)を装着し、使用可能にするには、ドライバーにオプションをインストールする必要があります。オプションタブでは、本製品に装着されたオプションやそれぞれの給紙先に入れられた用紙サイズの情報を設定します。これらの設定情報は、プリンタードライバーの機能に反映されます。
[オプション]タブを表示する
プリンタードライバーの一覧を表示する
  • Windows®XPの場合
    [スタート]メニューから[プリンタと FAX]をクリックします。
  • Windows Vista®の場合
    から[コントロール パネル]−[ハードウェアとサウンド]−[プリンタ]をクリックします。
  • Windows®7の場合
    から[デバイスとプリンター]をクリックします。
本製品を選択し、[ファイル]−[プロパティ]をクリックする
  • Windows Vista®の場合
    [整理]−[プロパティ]をクリックします。
  • アイコンを右クリックしたポップアップメニューからも操作できます。
  • Windows®7 の場合、アイコンを右クリックしたポップアップメニューから[プリンターのプロパティ]をクリックします。
[オプション]タブをクリックする
@自動検知
本製品に装着されているオプションや給紙先の用紙サイズ設定情報を取得して、オプション設定を自動的に行います。同時に、画面には[増設記録紙トレイ]が設置された本製品のイラストと認識されたシリアル番号が表示されます。
自動検知による設定情報の取得は、プリンタードライバーが選択している印刷先のポートに本製品が接続され、かつ双方向通信が働く状態であることが必要です。
A追加
[使用可能なオプション]のリストから追加するオプションを選択して、[追加]ボタンをクリックします。
B削除
[追加したオプション]のリストから削除するオプションを選択して、[削除]ボタンをクリックします。
C給紙方法の設定
各給紙先に対して設定されている用紙サイズの情報を表示します。
トレイの用紙サイズは、操作パネルから設定できます。 ⇒「セットできる記録紙」を参照してください。操作パネルで設定が終わったら、@の自動検知機能を使用して、各トレイの用紙サイズ設定を検知する必要があります。
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