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かならずお読みください記録紙について 印刷
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セットできる記録紙サイズと枚数

 
標準記録紙トレイ(トレイ1)
手差しスロット
(手差し)
記録紙サイズ
A4、USレター、B5(JIS)、A5、A6、はがき (または同等品)
ユーザー定義サイズ
(幅76.2〜220.0mm
長さ116.0〜406.4mm)
枚数(80g/m2
250枚
1枚


● 受信したファクスはA4サイズで印刷してください。
● 特殊なサイズや種類の記録紙を使用する場合は、最初に印字テストを行ってください。

■ つぎのような記録紙は絶対に使用しないでください。印刷品質の低下と本製品にダメージを与えるおそれがあります。これらの紙を使用した結果、生じた製品の故障・破損については保証対象外となりますので、ご注意ください。
・ インクジェット紙
・ ノーカーボン紙
・ コート紙
・ 化学紙(ラミネート紙など)
・ ミシン目の入った記録紙
・ 極端に滑らかな記録紙
・ 極端にざらつきのある記録紙
・ カールしている記録紙
・ 折り目やしわのある記録紙
・ ホチキスや付箋のついている記録紙
・ 指定された坪量を超える記録紙
■ ルーズリーフなど穴の開いた記録紙は絶対に使用しないでください。紙づまりなどの原因になります。
■ 記録紙がカールしていないか、確認してください。もしカールしている場合は、まっすぐにしてからご使用ください。カールしたままの記録紙をご使用になりますと、紙づまりなどの原因になります。

■ 中性の記録紙をお使いください。酸性、アルカリ性の記録紙はお使いにならないでください。
■ よこ目用紙は、紙づまりや重送の原因になりますので使用しないでください。
■ 湿っている記録紙、印刷済みの記録紙は使用しないでください。紙づまりを起こし、故障の原因となります。
■ 記録紙が記録紙ガイドの▼マークを超えないように記録紙をセットしてください。

■ 一度に排紙できる枚数は普通紙(80g/m2紙)の場合、約100枚です。

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