透かしを入れて印刷する

このセクションはWindows^®ユーザー専用です。

ロゴや本文を透かしとして文書に入れることができます。あらかじめ設定された透かしの1つを選択するか、作成済みのビットマップファイルまたはテキストファイルを使うことができます。

透かし印刷を使用した例

1	プリンタドライバの［拡張機能］タブで、透かしを設定します。「［拡張機能］タブでの設定項目」を参照してください。 ① 「透かし印刷を使う」チェックボックスをチェックします。 ② をクリックして、「透かし印刷設定」ダイアログボックスを表示させます。 ③ 「透かし設定」のリストから印刷する透かしを選択します。･リストに表示されている透かしの設定を変更したいときは、をクリックします。･新しく透かしを作成したいときは、をクリックします。表示された［透かし印刷編集］ダイアログボックスで透かしを設定・変更します。 ④ 必要に応じて、「透過印刷する」、「袋文字で印刷する」、「透かし印刷設定」などを設定します。
2	プリンタドライバの［基本設定］タブで、用紙サイズ、用紙種類、給紙方法などを設定します。「［基本設定］タブでの設定項目」を参照してください。
3	印刷を開始します。

記録紙トレイからの印刷については、「記録紙トレイから印刷する」

を参照してください。