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ネットワーク設定編 (HL-5350DNのみ)>>ネットワーク印刷機能>>ネットワークプリンタとして使う(Windows®>>プリンタドライバをインストールしていない場合 印刷

Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003の場合

● Windows® XP の場合は、[スタート]メニューから[プリンタとFAX]を選択し、「プリンタのインストール」をクリックします。
● Windows® 2000の場合は、[スタート]メニューから[設定]−[プリンタ]の順にクリックし、「プリンタの追加」をダブルクリックします。
● Windows Server® 2003 の場合は、[スタート]メニューから[プリンタとFAX]を選択し、[プリンタの追加]をダブルクリックします。
「プリンタの追加ウィザード」が表示されます。
[次へ]をクリックします。
 
 
「このコンピュータに接続されているローカルプリンタ」をクリックし、「プラグ アンド プレイ対応プリンタを自動的に検出してインストールする」チェックボックスをはずします。
● Windows® 2000の場合は、「ローカルプリンタ」をクリックし、「プラグ アンド プレイ プリンタを自動的に検出してインストールする」チェックボックスをはずします。
 
 
[次へ]をクリックします。
 
「新しいポートの作成」をクリックし、「ポートの種類」から「Standard TCP/IP Port」を選びます。
 
 
[次へ]をクリックします。
「標準TCP/IPプリンタポートの追加ウィザード」が表示されます。
 
[次へ]をクリックします。
 
 
 
本製品の「プリンタ名またはIPアドレス」を入力します。
「ポート名」は自動的に入力されます。
例) 192.168.1.2の場合
IPアドレスを入力すると、ポート名には自動的に[IP_192.168.1.2]が入力されます。
 

本製品のIPアドレスがDHCPなどで自動的に割り当てられている場合は、IPアドレスが自動的に変更される場合があるため、ノード名で設定することをおすすめします。本製品のノード名は、BRAdmin Light Link またはプリンタ設定一覧 Link で確認できます。

 
[次へ]をクリックします。
入力したプリンタ名またはIPアドレスが間違っている場合はエラーメッセージが表示されます。
正しい内容を入力し直してください。
[完了]をクリックします。
「標準TCP/IPプリンタポートの追加ウィザード」が終了し、「プリンタの追加ウィザード」に戻ります。
 
 
[ディスク使用]をクリックします。
 
 
付属のCD-ROMをコンピュータのCD-ROMドライブにセットし、[参照]をクリックします。
 
「ファイルの場所」からCD-ROMドライブを選択し、本製品のプリンタドライバの保存フォルダを選択します。
X:install¥jpn¥PCL¥win2kxpvista
(64ビットOSはwinxpx64vista64)
(XはCD-ROMドライブ)
 
 
[開く]をクリックします。
 
[OK]をクリックします。
 
プリンタのリストから本製品を選択し、[次へ]をクリックします。
 

・ コンピュータがインターネットに接続されている場合は、[Windows Update]をクリックし、Microsoft社のホームページからプリンタドライバを直接ダウンロードすることもできます。
・ すでにプリンタドライバがインストールされている場合は、現在のドライバを使うかどうかを確認するメッセージが表示されます。
「現在のドライバを使う(推奨)」を選択し、[次へ]をクリックします。

必要に応じて、「プリンタ名」を変更します。
例) ブラザーネットワークプリンタ
 
 
複数のプリンタドライバがインストールされている場合は、本製品を通常使うプリンタとして設定するかどうかを選択し、[次へ]をクリックします。

 
「プリンタ共有」の画面が表示された場合は、本製品を共有するかどうかを選択し、共有する場合は「共有名」を入力して、[次へ]をクリックします。
 

共有した場合は、必要に応じて「場所」と「コメント」を入力して、[次へ]をクリックします。

テストページを印刷するかどうかを選択し、[次へ]をクリックします。
● [はい]を選んだ場合は、正しく印刷されたか確認してください。
● [いいえ]を選んだ場合は、あとでテスト印刷を行い、正しく印刷されるか確認してください。
 
 
[完了]をクリックします。
 


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