ブラザーのWindows®用またはMacintosh用プリンタドライバ を使用している場合は、ステータスモニタでエラー情報などを通知させることができます。
初期設定ではコンピュータの起動時にステータスモニタを起動する設定になっています。（Windows®のみ）
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Windows®の場合
［スタート］メニューから［すべてのプログラム（プログラム）］−［Brother］−［HL-3040CN series］−［ステータスモニタ］の順に選択します。
Mac OS X 10.3.9、10.4.xの場合
［移動］メニューから［ユーティリティ］の順に開き、［プリンタ設定ユーティリティ］をクリックします。次にプリンタリストからプリンタを選択して「ユーティリティ」をクリックします。
Mac OS X 10.5.xの場合
アップルメニューから［システム環境設定］を選択し、［プリントとファクス］をクリックします。次にプリンタを選択して「プリントキューを開く」から「ユーティリティ」の順にクリックします。
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ステータスモニタは次のような方法でメッセージを表示できます。（Windows®の場合）
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コンピュータ起動時は、タスクバー通知領域にアイコン表示されます。
アイコンにマウスカーソルを近づけるとメッセージが表示されます。
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アイコンをダブルクリックすると、解決方法が記載された「画面で見るマニュアル（HTML方式）」の該当ページを表示します。
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アイコンをデスクトップにドラッグすると、デスクトップ上に表示されます。また、アイコンを右クリックすると表示されるメニューでも表示場所を変更できます。
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ステータスモニタをタスクバー上にドラッグすると、タスクバー上にメッセージが表示されます。また、ステータスモニタ内で右クリックすると表示されるメニューでも、表示場所を変更できます。
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ステータスモニタ内で右クリックすると表示されるメニューで「終了」をクリックします。 |
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［ブラザーステータスモニタ］メニューから［ブラザーステータスモニタの終了］を選択します。
または、ステータスモニタ画面左上の一番左の赤い
（閉じる）ボタンをクリックします。
コンピュータの起動時に、ステータスモニタを自動起動しなくするには、ステータスモニタ内で右クリックすると表示されるメニューで「パソコン起動時に起動」のチェックをはずします。
（Windows®のみ） |
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起動方法
