メンテナンス>>クリーニング |
・本製品を清掃する際は、可燃性スプレーやアルコールなどの有機溶剤、液体は使用しないでください。火災、感電の原因になります。
・本製品を使用した直後は、本体内部がたいへん高温になっています。フロントカバーまたはバックカバーを開ける際には、下図のグレーの部分には絶対に手を触れないでください。
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・ トナーがこぼれたときのために、ドラムユニットとトナーカートリッジを使い捨ての紙の上に置くことをおすすめします。
・ トナーカートリッジの取り扱いには細心の注意を払ってください。万一、トナーが手や衣服に付着した場合には、すぐにぬれた布で拭き取るか、洗い流してください。
・ 静電気によって本製品が損傷することを防ぐため、下図に示す電極には手を触れないでください。
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4
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乾燥した柔らかい布でスキャナガラスを拭きます。
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ドラムユニットをプリンタに戻します。
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6
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フロントカバーを閉じます。
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電源プラグをコンセントに差し込み、プリンタの電源スイッチをON にします。 |