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5. 印刷したい面を下にして、記録紙の下端から先に、図のようにセットする
はがきを印刷する場合は、上側(郵便番号欄)が記録紙トレイの奥になるようにセットしてください。
強く押し込まないでください。
記録紙がスライドトレイの中で平らになっていることを確認してください。また、幅と長さのガイドが記録紙に合っていることを確認してください。

6. 記録紙トレイを元にもどす
記録紙トレイをゆっくりと確実に本製品に戻します。トレイを強く押し込むと、紙づまりの原因になります。力を入れて押し込まないでください。

封筒をセットする場合

封筒は記録紙トレイにセットします。⇒記録紙トレイにセットする


■ 封筒は、坪量75g/m2〜95g/m2のものをお使いください。
■ 印刷時にパソコンのアプリケーション上で余白の設定が必要なことがあります。印刷する前に、同じ大きさの用紙などを使用して、試し印刷を行ってください。
■ 以下の封筒は使用できません。誤って使用すると、故障や紙づまりの原因になります。
・窓付き封筒・エンボス加工がされたもの
・留め金のついたもの
・内側に印刷がほどこされているもの
・ふたにのりが付いているもの
・二重封筒(ふたの部分が二重になった封筒)
■ 封筒のふたが下の図のようについている場合は、封筒を横長・横書きで使用してください。(縦長・縦書きでの印刷はできません。)このとき、ふたのない方向から給紙してください。
 
■ 封筒の厚みやサイズ、ふたの形状によっては、うまく給紙されない場合があります。
 

うまく印刷できない場合は、以下の内容をお試しください。
・使用しているアプリケーションで、用紙サイズ、余白を調整してみてください。
・横長封筒は、ふたを折りたたんだ状態でセットしてください。
・縦長の封筒を給紙する場合、ふたのある方向から給紙すると、印刷面が汚れたり封筒が重なって給紙されたりすることがあります。
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