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用語解説

=あ=
■ アース端子
アース(接地)を行う場合に使用します。使用環境によっては、アースを行うと通信性能や耐ノイズ性能が改善します。
■ アプリケーションソフトウェア
ワープロや表計算など、ユーザーが直接操作するソフトウェアです。
■ インクジェット
専用のインクをプリントヘッドのノズルから記録紙に吹き付けて印刷する方式です。
■ インターフェース
パソコンと周辺装置のように、機能や条件の違うものの間で、データをやりとりするためのハードウェアまたはソフトウェアです。 
■ ウィザード
Windows® などで、設定作業を半自動化してくれる機能です。
■ オプション機能
標準仕様に対し、お客様の希望に応じて変更できる機能です。
=か=
■ 画質強調
解像度や明るさを自動的に調整して、より鮮やかに印刷する機能です。
■ 原稿台ガラス
コピーやスキャナのときに原稿を置くところです。ここから原稿を読み取ります。
=た=
■ タスクバー
Windowsの画面上にあるプログラムの起動やフォルダの表示のためのボタンを配置してある場所のことです。
■ デバイス
ハードディスクやプリンタのような、パソコンで使用されるハードウェアのことです。 
=は=
■ プリンタドライバ
パソコンから印刷をするために必要なソフトウェアです。
■ ポスターコピー
1枚の原稿を9分割して拡大し、それぞれを9枚の記録紙にコピーします。
=ら=
■ ログオン(ログイン)
パソコンやシステムへアクセスするときに行う操作です。
=数字=
■ 2 in 1
2枚の原稿を縮小し、1枚の記録紙にコピーする機能です。
■ 4 in 1
4枚の原稿を縮小し、1枚の記録紙にコピーする機能です。
=A to Z=
■ CMYK
Cyan、Magenta、Yellow、blacKの4文字を示しています。光の三原色、赤、青、緑(RGB)による、加法混色に対し、補色の三原色、緑青(シアン)、赤紫(マゼンタ)、黄を用いた減法混色のことを指します。印刷にはCMYに加え黒インクを併用します。
■ CSV形式
Comma Separated Value の略。レコード中の各フィールドを、コンマ(,)を区切りとして列挙したデータ形式です。Microsoft Excelなどの表計算ソフトウェアでは、CSV形式でのデータ出力、データ入力機能が用意されています。
■ DPI
Dot Per Inchの略で、1インチ(2.54cm)幅に印刷できるドット数を表す単位で、解像度を示します。
■ OCR機能
Optical Character Recognition(光学的文字認識)の略で、スキャナで画像データとして読み込んだ文字を、文字認識技術によって編集可能なテキストデータに変換する機能です。
■ OS
Operating System(オペレーティングシステム)の略で、パソコンの基本ソフトウェア群です。
■ PC
Personal Computer(パーソナルコンピュータ)の略で、個人仕様の一般的なコンピュータです。
■ PC/AT互換機
IBM社が開発したパーソナルコンピュータ(IBM.PC/AT)の互換パソコンに付いた名称です。日本ではDOS/Vパソコンとも言われます。
■ TWAIN
Technology Without Any InterestedNameの略でスキャナなどパソコンに画像を取り込む装置とPresto!PageManagerなどのソフトウェアを連携させるための規格です。
■ USBケーブル
Universal Serial Bus(ユニバーサルシリアルバス)の略。ハブを介して最大127台までの機器をツリー状に接続できるケーブルです。機器の接続を自動的に認識するプラグアンドプレイ機能や、パソコンの電源を入れたままコネクタの接続ができるホットプラグ機能を持っています。
■ Vcards(vcf形式)
電子メールで個人情報をやり取りするための規格。電子メールの添付ファイルの機能を拡張して、氏名、電話番号、住所、会社名などをやり取りできます。この規格に対応するアプリケーション間では、受信時に情報が自動的に更新されます。
■ WIA
Windows Imaging Acquisition の略で、スキャナなどパソコンに画像を取り込む装置とPresto!PageManagerなどのソフトウェアを連携させるための規格です。TWAIN の機能を置き換えるもので、Windows® Me/XPで標準サポートされています。
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