ファクス送信するときの画質を設定します。

ファクス画質を変更することで、ファクスの画質が改善されます。

原稿濃度を設定します。

原稿が明る過ぎたり、暗過ぎたりする場合は、原稿濃度を変更することで、ファクスの画質が改善される場合があります。

両面読み取りの形式を設定します。

送信ファクスの原稿サイズを設定します。

ADF(自動原稿送り装置)を使って長い原稿をスキャンします。

1回の操作で複数の相手先に同じ原稿を送ります。

ファクス送信する前に、画面でファクスの内容を確認できます。

原稿をモノクロまたはカラーで送信するかどうかの設定をします。

• カラーファクスの場合はメモリーに保存されず、すぐに送信されます。
• 複数枚のカラーファクスを送信する場合は、ADF(自動原稿送り装置)を使用してください。
• [みてから送信]が[オン]に設定されている場合、カラーファクスは送信できません。

指定した時刻にファクスを送信します。

送信時刻と相手先の番号が同じものを、1回のファクスでまとめて送るように設定し、通信時間を節約します。

製品のメモリーからデータが読み取られるのを待たずに、すぐにファクスを送信します。

海外へのファクス送信がうまくいかない場合、オンに設定します。

履歴から番号を選択します。

電話帳から番号を選択します。

現在の設定を初期値として保存します。