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設定一覧(2.7インチタッチパネルMFCモデル)

関連モデル:MFC‑L2730DN / MFC‑L2750DW

画像[メニュー]

設定項目1

設定項目2

説明

[トナー]

[トナー残量]

トナーのおおよその寿命を見ます。

[テストプリント]

テストページを印刷します。

[ネットワーク]

[有線LAN]

有線LAN設定メニューにアクセスします。

[無線LAN]

(無線モデル用)

無線LAN設定メニューにアクセスします。

[トレイ設定]

[用紙タイプ]

用紙トレイの用紙タイプを設定します。

[用紙サイズ]

用紙トレイの用紙サイズを設定します。

[トレイ開閉時確認]

製品にセットした用紙サイズと種類が、製品の用紙サイズ設定および用紙タイプ設定とあっているか確認するよう促すメッセージを表示するかどうかを選択します。

[Wi-Fi Direct]

(無線モデル用)

-

Wi-Fi Direct設定メニューにアクセスします。

[みるだけ受信]

(有線モデル用)

-

ファクスを受信したときに印刷するか、画面で確認するかを設定します。

[エコモード]

-

同時に次の製品設定を有効にします

  • [両面印刷:長辺とじ] (特定モデルのみ対応)
  • [スリープモード:0分]
  • [照明ダウンタイマー:10秒]

[全てのメニュー]

-

詳細設定を行います。

[全てのメニュー]>[基本設定]

設定項目1

設定項目2

説明

[記録紙トレイ設定]

[用紙タイプ]

用紙トレイの用紙タイプを設定します。

[用紙サイズ]

用紙トレイの用紙サイズを設定します。

[トレイ開閉時確認]

製品にセットした用紙サイズと種類が、製品の用紙サイズ設定および用紙タイプ設定とあっているか確認するよう促すメッセージを表示するかどうかを選択します。

[音量]

[着信音量]

着信音量を調整します。

[ボタン確認音量]

ボタン確認音量を調整します。

[スピーカー音量]

スピーカー音量を調整します。

[画面の設定]

[画面の明るさ]

画面のバックライトの明るさを調整します。

[照明ダウンタイマー]

ホーム画面に戻った後に画面のバックライトが点灯する時間の長さを設定します。

[画面設定]

[スキャン画面]

スキャン画面の初期値を設定します。

[省エネモード]

[エコモード]

同時に次の製品設定を有効にします

  • [両面印刷:長辺とじ](特定モデルのみ対応)
  • [スリープモード:0分]
  • [照明ダウンタイマー:10秒]

[トナー節約モード]

トナーカートリッジの印刷可能ページ枚数を増加させます。

[スリープモード]

スリープモードを開始するまでの分数を設定します。

[静音モード]

印刷時の騒音を軽減します。

[自動電源オフ]

製品がパワーオフモードに入る前に、ディープスリープモードを何時間維持するかを設定します。パワーオフモードに入らないようにするには、[オフ]を選択します。

[セキュリティ設定ロック]

[パスワード設定]

権限のないユーザーが製品の設定を変更するのを制限します。

[ロック オフ⇒オン]

[トナー継続使用]

-

画面に[トナー交換]と表示された後に印刷を続けるように設定します。

[全てのメニュー]>[ショートカット設定]

設定項目1

設定項目2

説明

(ショートカットボタンを選択します。)

[名前の変更]

ショートカット名を変更します。

[編集]

ショートカット設定を編集します。

[消去]

ショートカットを削除します。

[全てのメニュー]>[ファクス]

設定項目1

設定項目2

設定項目3

説明

[受信設定]

[受信モード]

-

最適な受信モードを選択します。

[ファクス無鳴動受信]

-

電話がかかってきたときだけ着信音を鳴らして、ファクスを受信したときは着信音を鳴らさないようにします。

[呼出ベル回数]

-

ファクスまたはF/T=自動切換えモードのときに、本製品が応答するまでに鳴る呼び出し音の回数を設定します。

[電話機の接続]

[ガイドに沿って設定]

外付け電話を接続している場合に、外付け電話を使用するための設定をします。

[初期値に戻す]

[再呼出ベル回数]

-

F/T=自動切換えモードでの、再呼出ベル回数を設定します。

[みるだけ受信]

-

受信したファクスを画面に表示します。

[親切受信]

-

着信応答時にファクス受信音を聞くと、自動的にファクスを受信します。

[リモート受信]

-

内線電話または外付け電話で着信に応答し、暗証番号を使ってリモートコードをオンまたはオフにします好きな暗証番号を設定することができます。

[自動縮小]

-

受信ファクスのサイズを縮小します。

[PCファクス受信]

-

パソコンにファクスを送信するように設定します。

本製品で印刷する/しないを設定できます。

[メモリ受信]

-

ファクスメッセージを転送し、(製品から離れている間も取り出すことができるように)受信ファクスをメモリーに保存するように設定します。

ファクス転送を選択している場合は、本体でも印刷するセーフティー機能をオンにすることができます。

[受信スタンプ]

-

受信ファクスの上部に受信日時を印刷します。

[両面印刷]

-

受信ファクスを用紙の両面に印刷します。

[送信設定]

[送付書コメント]

-

ファクスの表紙のコメントを設定します。

[自動再ダイヤル]

-

回線が混雑してファクス通信ができなかった場合は、最後に送信したファクス番号を5分後にかけ直すように製品を設定します。

[送信先表示]

-

ファクスダイヤル中に、製品の画面に宛先の情報を表示するように設定します。

[電話回線診断]

-

-

本製品が現在の回線状態を診断し、結果をレポートに印刷します。

[迷惑リスト]

[登録]

-

ファクス受信禁止リストに、特定のファクス番号を登録します。

[消去]

-

禁止リストから番号を削除します。

[レポート印刷]

-

禁止リストに登録されているファクス番号の一覧を印刷することができます。

[レポート設定]

[送信結果レポート]

-

送信結果レポートの初期設定を選択します。

[通信管理レポート]

[通信管理レポート]

通信管理レポートの自動印刷の間隔を設定します。

レポート出力しない、または50件ごと、以外を選択すると、時間を設定できます。

7日ごとを選択した場合は曜日を指定できます。

[印刷時刻指定]

レポート出力しない、または50件ごと、以外を選択すると、時間を設定できます。

7日ごとを選択した場合は曜日を指定できます。

[曜日指定]

7日ごとを選択した場合は曜日を指定できます。

[ファクス出力]

-

-

製品のメモリー内に保存された受信ファクスを印刷します。

[暗証番号]

-

-

リモート受信の暗証番号を設定します。

[ダイヤル制限機能]

[直接入力]

-

ダイヤルボタンを使用するときに、ダイヤルを制限します。

[電話帳]

-

電話帳を使用しているときに、ダイヤルを制限します。

[ショートカット]

-

ショートカットを使用しているときに、ダイヤルを制限します。

[通信待ち一覧]

-

-

製品のメモリー内の送信待ちジョブを確認したり、送信をやめたりできます。

[ナンバーディスプレイ]

-

-

ナンバー・ディスプレイサービスのオン/オフを設定します。

[全てのメニュー]>[プリンター]

設定項目1

設定項目2

設定項目3

説明

[プリンター オプション]

[フォント リスト]

-

製品の内部フォントの一覧を印刷します。

[テストプリント]

-

テストページを印刷します。

[両面印刷]

[両面印刷]

-

両面印刷をするかどうかを設定します。また、とじ方向を長辺または短辺から選びます。

[片面データ搬送方式]

-

最終ページが片面だけの印刷ジョブとなる場合、[片面搬送経路]オプションを選択して印刷時間を短縮します。

[エラー解除]

-

-

用紙サイズエラーを解除し、トレイ内の用紙を使いたい場合はこの設定を選択します。

[HP トレイ コマンド]

-

-

エミュレーションをHP LaserJetトレイにした場合のバージョンを設定します。

[プリンター リセット]

-

-

プリンター設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[全てのメニュー]>[ネットワーク]

有線LANおよび無線ネットワーク対応機種

設定項目1

設定項目2

設定項目3

設定項目4

説明

[有線LAN]

[TCP/IP]

[IP取得方法]

-

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノードネームを入力します。

(32文字まで)

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

リンクローカルアドレスの範囲から、自動的にIPアドレスを割り当てるように製品を設定します。

[IPv6]

-

IPv6プロトコルをオンまたはオフにします。詳細については、サポートサイトにアクセスし、お使いのモデルのよくあるご質問 (Q&A) ページを参照してください。 support.brother.co.jp)で、本機種のよくあるご質問(Q&A)ページを参照してください。

[イーサネット]

-

-

イーサネットリンクモードを選択します。

[有線LAN状態]

-

-

現在の有線LANの状態を確認します。

[MACアドレス]

-

-

製品のMACアドレスを確認します。

[初期値に戻す]

-

-

有線LAN設定をお買い上げ時の設定に戻します。

[有線LAN有効]

-

-

有線LANインターフェイスを手動でオンまたはオフにします。

[無線LAN]

[TCP/IP]

[IP取得方法]

-

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノードネームを入力します。

(32文字まで)

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

リンクローカルアドレスの範囲から、自動的にIPアドレスを割り当てるように製品を設定します。

[IPv6]

-

IPv6プロトコルをオンまたはオフにします。詳細については、サポートサイトにアクセスし、お使いのモデルのよくあるご質問 (Q&A) ページを参照してください。 support.brother.co.jp)で、本機種のよくあるご質問(Q&A)ページを参照してください。

[無線接続ウィザード]

-

-

無線ネットワークを手動で設定します。

[接続アシスタント]

-

-

ブラザーのインストールディスクを使って無線ネットワークの設定を行います。

[WPS]

-

-

ワンプッシュボタン方式を使って無線ネットワークを設定します。

[WPS(PINコード)]

-

-

WPSのPINを使って無線ネットワークの設定をします。

[無線状態]

[接続状態]

-

現在の無線ネットワークの状態を確認します。

[電波状態]

-

現在の無線ネットワークの信号強度を確認します。

[SSID]

-

現在のSSIDを確認します。

[通信モード]

-

現在の通信モードを確認します。

[MACアドレス]

-

-

製品のMACアドレスを確認します。

[初期値に戻す]

-

-

無線ネットワーク設定をお買い上げ時の設定に戻します。

[無線LAN有効]

-

-

無線ネットワーク接続をオンにする。

[Wi-Fi Direct]

[プッシュボタン接続]

-

-

ワンプッシュ方式を使用して、Wi-Fi Directネットワークを設定します。

[PINコード接続]

-

-

WPSのPINコードを使ってWi-Fi Directネットワークの設定をします。

[手動接続]

-

-

Wi-Fi Directネットワークを手動で設定します。

[グループ オーナー]

-

-

お使いの製品をグループオーナーに設定します。

[デバイス情報]

[デバイス名]

-

お使いの製品のデバイス名を確認します。

[SSID]

-

グループオーナーのSSIDを確認します。

製品が接続されていないときは、画面に「未接続」と表示されます。

[IP アドレス]

-

製品の現在のIPアドレスを確認します。

[接続情報]

[接続状態]

-

現在のWi-Fi Directネットワークの状態を確認します。

[電波状態]

-

現在のWi-Fi Directネットワークの信号強度を確認します。

製品がグループオーナーとして動作しているときは、画面には常に強い信号が表示されます。

[インターフェース有効]

-

-

Wi-Fi Direct接続をオンまたはオフにします。

[NFC]

(特定モデルのみ対応)

-

-

-

NFC機能をオン、またはオフに切り替えます。

[Web接続設定]

[プロキシ設定]

[プロキシ経由接続]

-

Web接続設定を変更します。

[宛先]

-

[ポート]

-

[ユーザー名]

-

[パスワード]

-

[ネットワーク設定リセット]

-

-

-

すべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

有線LAN対応機種の場合

設定項目1

設定項目2

設定項目3

設定項目4

説明

[有線LAN]

[TCP/IP]

[IP取得方法]

-

最適なIP取得方法を選択します。

[IP アドレス]

-

IPアドレスを入力します。

[サブネット マスク]

-

サブネットマスクを入力します。

[ゲートウェイ]

-

ゲートウェイアドレスを入力します。

[ノード名]

-

ノードネームを入力します。

(32文字まで)

[WINS設定]

-

WINS設定モードを選択します。

[WINS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーWINSサーバーのIPアドレスを指定します。

[DNS サーバー]

[プライマリ]

プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[セカンダリ]

セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを指定します。

[APIPA]

-

リンクローカルアドレスの範囲から、自動的にIPアドレスを割り当てるように製品を設定します。

[IPv6]

-

IPv6プロトコルをオンまたはオフにします。詳細については、サポートサイトにアクセスし、お使いのモデルのよくあるご質問 (Q&A) ページを参照してください。 support.brother.co.jp)で、本機種のよくあるご質問(Q&A)ページを参照してください。

[イーサネット]

-

-

イーサネットリンクモードを選択します。

[有線LAN状態]

-

-

現在の有線LANの状態を確認します。

[MACアドレス]

-

-

製品のMACアドレスを確認します。

[Web接続設定]

[プロキシ設定]

[プロキシ経由接続]

-

Web接続設定を変更します。

[宛先]

-

[ポート]

-

[ユーザー名]

-

[パスワード]

-

[ネットワーク設定リセット]

-

-

-

すべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[全てのメニュー]>[レポート印刷]

設定項目1

設定項目2

説明

[送信結果レポート]

[表示]

最後の送信についての送信結果レポートを表示します。

[印刷]

最後の送信についての送信結果レポートを印刷します。

[電話帳リスト]

-

電話帳に保存されている名前と番号の一覧を印刷します。

[通信管理レポート]

-

最新200件の受信および送信ファクス情報の一覧を印刷します。

(TXは送信を意味します。RXは受信を意味します。)

[設定内容リスト]

-

設定の一覧を印刷します。

[プリンター設定]

-

プリンター設定の一覧を印刷します。

[ネットワーク設定リスト]

-

ネットワーク設定の一覧を印刷します。

[ファイルリスト印刷]

-

本製品のメモリーに保存されたデータの一覧を印刷します。

[ドラム汚れ印刷]

-

ドラムチェックシートを印刷します。

[無線LANレポート]

(無線ネットワーク機能搭載機種の場合)

-

無線ネットワーク接続結果を印刷します。

[着信履歴リスト]

(一部の国でのみ可能)

-

着信履歴の一覧を印刷します。

[全てのメニュー]>[製品情報]

設定項目1

設定項目2

説明

[シリアル No.]

-

製品のシリアルナンバーを確認します。

[ファームウェアバージョン]

[Main バージョン]

製品のファームウェアバージョンを確認します。

[Sub1 バージョン]

[ファームウェア更新]

-

製品を最新のファームウェアに更新します。

[ファームウェア更新通知]

-

ホーム画面でファームウェアの情報を確認します。

[印刷枚数表示]

[合計]

製品が印刷した合計ページ数を確認します。

[ファクス]

[コピー]

[プリンター]

[その他]

[消耗品寿命]

[ドラム]

消耗品の使用可能な寿命の割合を確認します。

[全てのメニュー]>[初期設定]

設定項目1

設定項目2

説明

[時計セット]

[日付]

画面および送信ファクスの見出しに日付と時刻を追加します。

[時刻]

[時計表示]

時刻の形式(12時間または24時間)を選択します。

[タイム ゾーン]

タイムゾーンを設定します。

[発信元登録]

[ファクス]

送信ファクスに表示する名前とファクス番号を入力します。

[電話]

[名前]

[回線種別設定]

-

ダイヤルモードを選択します。

[ダイヤルトーン設定]

-

ダイヤルトーン検出ポーズを短くします。

[外線番号]

-

ダイヤル時に毎回ファクス番号の先頭に付ける番号を設定します。

[特別回線対応]

-

特別な電話回線に合わせて回線種別を設定します。

[安心通信モード]

-

通信エラーを調整します。

VoIPサービスプロバイダーは様々な規格を使ってファクスのサポートを提供します。ファクス通信エラーがたびたび起こる場合は、安心(VoIP)を選択します。

[設定リセット]

[機能設定リセット]

変更したすべての設定を元に戻します。

[ネットワーク設定リセット]

すべてのネットワーク設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[電話帳&ファクスリセット]

保存されているすべての電話番号とファクス設定を消去します。

[全設定リセット]

製品のすべての設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[出荷状態リセット]

すべての設定をお買い上げ時の状態に戻します。

[表示言語設定]

(一部の国でのみ可能)

-

画面の言語を変更します。

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