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Web Based Managementを使用してLDAP認証を設定する
- ウェブブラウザーを起動します。
- ブラウザーのアドレスバーに「https://製品のIPアドレス」と入力します(「製品のIPアドレス」には、本製品のIPアドレスを入力します)。
例:
https://192.168.1.2
- 必要に応じてログイン欄にパスワードを入力し、ログインをクリックします。本製品の設定を管理するためのお買い上げ時のパスワードは、製品背面にあり、「Pwd」と表示されています。
- 左側のナビゲーションバーで、 をクリックします。左側のナビゲーションバーが表示されない場合は、
からナビゲーションを開始してください。
- LDAP認証を選択します。
- OKをクリックします。
- LDAP認証メニューをクリックします。
- 次の設定を行います。オプション詳細ファクス受信データ蓄積このオプションを選択して、受信ファクスデータを保存します。製品へのログオン後、すべての受信ファクスデータを印刷できます。ユーザーIDを記憶このオプションを選択して、ユーザーIDを保存します。LDAPアドレスLDAPサーバーのIPアドレスまたはサーバー名(例:ldap.example.com)を入力します。ユーザーのホームディレクトリ取得このオプションを選択して、スキャン to ネットワークファイルの送信先のホームディレクトリーを取得します。LDAPポートLDAP サーバーのポート番号を入力します。LDAP検索場所LDAP検索のルートディレクトリを入力します。名前属性名 (検索する属性)検索キーとする属性を入力します。
- OKをクリックします。
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