お使いのミシンで使用可能な刺しゅう枠を確認してから設定してください。
刺しゅうデータは自動的に別々の領域に分割されます。
1と2の縫製領域の境界は重なりあっています。
サテンぬいを使った面が、この重なった領域にかかる場合は、自動で模様が変更されます。このため、領域の境界にサテンぬいがかからないようにあらかじめ模様の位置をずらしておくか、サテンぬいをタタミぬいに変えておくことをお勧めします。