Aaに縫製部分がない場合は、1番目に縫製する枠パーツを選択します。[アプリケーション]ボタンをクリックし、[デザインプロパティ]をクリックしてぬい順をチェックします。
カスタムサイズのデザインページで作られた分割模様の刺しゅうデータは、保存またはオリジナルカードに書き込む前に、位置合わせの目安となる走りぬいが、枠パーツのつなぎ合わせ部分に自動的に加えられます。この走りぬいは、糸色は[空白](未定義)が設定されています。(位置合わせ線は、印刷プレビューで確認できます。赤色の線が位置合わせ線です。)
ここで使用しているサンプルデータの場合
位置合わせ線は枠パーツの下側と右側に縫製されます。
刺しゅう部分が縫製される前に、左側の位置合わせ線が縫製されます。の枠パーツの下側の位置合わせ線とぴったり重なっているか確認します。刺しゅう部分が縫製された後に、下側に位置合わせ線が縫製されます。
刺しゅう部分が縫製される前に、上側の位置合わせ線が縫製されます。の枠パーツの下側の位置合わせ線とぴったり重なっているか確認します。刺しゅう部分が縫製された後に、右側に位置合わせ線が縫製されます。
刺しゅう部分が縫製される前に、位置合わせ線が縫製されます。の枠パーツの下側の位置合わせ線、の枠パーツの右側の位置合わせ線とぴったり重なっているか確認します。