クリックするとメニューが表示され、[新規作成]、[上書き保存]、[印刷]、[デザイン設定]などのファイル操作を行うことができます。
上部のタブをクリックして、表示するコマンド群を切り替えます。
下部のグループ名を参考にして目的のコマンドを選びます。マークが付いているコマンドをクリックすると、コマンドメニューが表示されます。
ツールまたは刺しゅうデータを選択すると表示されるタブがあります。そのツールで、またそのデータを操作するためのコマンドが用意されています。
例)図形(長方形)ツール選択時
よく使うコマンドが配置されています。どのリボンタブを選択しても表示されるので、よく使うコマンドを追加しておくと便利です。
他のアプリケーションを起動したり、ユーザー糸リストなどのアプリケーション設定を指定できます。
マニュアルを表示したり、ソフトウェアに関する情報を見ることができます。
ぬい順が表示されます。上部のボタンでぬい順を変更したり、糸色を変更したりできます。
刺しゅうデータの取り込みに加え、糸色設定、ぬい方設定、書式設定を統合したウィンドウです。タブで表示を切り替えます。
ミシンでどのようにぬわれていくか、縫製の様子をステッチ シミュレーターで確認できます。
この領域内で、刺しゅうデータを作ります。
刺しゅうデータのサイズや針数などが表示されます。
表示モードを変更できます。
グリッドの表示/非表示を切り替えます。
刺しゅうデータの情報を表示します。
現在の表示倍率を表示しています。クリックすると、倍率を数値で指定できます。
スライダーをドラッグしても、表示倍率を変更できます。