刺しゅうPRO 11
オリジナル刺しゅうを美しく作成していただくために
はじめに
マニュアルの使い方
かんたんガイド(PDF形式)
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ユーザーサポート
最新のプログラムにアップデートする
刺しゅうPROソフトウェアキーについて
刺しゅうPRO 11 で作成した刺しゅうデータについて
アプリケーションを起動/終了する
アプリケーションを起動する
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画面について
レイアウトセンターの画面
刺しゅうデータの取り込み方
ソフトウェアの基本設定
デザインページを設定する
生地の設定を使う
基本表示設定を行う
レイアウトセンターの基本操作
レイアウトセンター
アプリケーションボタンメニュー
リボンメニュー
作ってみましょう1 : 図形を描いてデザインする
ステップ 1 図形データを描く、取り込む、移動する
ステップ 2 図形データを複製/反転/移動する
ステップ 3 ドーナツぬいを設定する
ステップ 4 ぬい目に模様を付ける
ステップ 5 ポイントを編集して、図形の形を変える
刺しゅうデータを編集する
刺しゅうデータを選択する
刺しゅうデータを移動する
刺しゅうデータを拡大/縮小する
刺しゅうデータを回転する
刺しゅうデータを上下または左右に反転する
レイアウトコピーで配置する
飾り模様を加える
刺しゅうデータをグループ化する
面ぬいの二重ぬいを防止する(ドーナツぬい)
重なっている図形データの形を変える
図形データを切断する
花模様を作る
オフセットラインを作る
面ぬいを線ぬいに変換する
線と面の糸色とぬい方を設定する
糸色を設定する
ぬい方を設定する
ぬい始終点、中心点、ステッチパターン基準点を移動する
ぬい角度を直線に設定する
ぬい角度を曲線に設定する
詳細なぬい方設定を指定する
ぬい方の属性をコピーする
エンボス効果を設定する
スタンプを設定/編集する
図形を描く
長方形、円、円弧を描く
各種の図形を描く
図形(線)を描く
両端の処理を変更する
図形データの刺しゅう属性について
刺しゅうデータを変形させる
ポイントを選択する
ポイントを移動する
ポイントを挿入する
ポイントを削除する
ポイントを接続する/輪郭を切断する(図形データ)
直線を曲線に、または曲線を直線に変える
曲線の形を変更する
ステッチデータを編集する
図形データまたは文字データをステッチデータに変換する
ステッチデータを糸色ごとに選択する
ステッチデータの針落ち点を編集する
ポイントを接続する/ステッチを切断する(ステッチデータ)
ステッチデータの一部を切り取る
ステッチデータを色ごとに分解する
ステッチデータを変換する
刺しゅうデータを確認する
ズームツールを使う
パンツールを使う
ものさしツールを使う
刺しゅうデータの表示モードを切り替える
ステッチシミュレーターでステッチを確認する
刺しゅうデータをリファレンスウィンドウで見る
ぬい順を確認/変更する
渡り糸での糸切りを設定する
刺しゅうデータ情報を確認する
刺しゅうデータを開く/取り込む
新規デザインページを作る
レイアウトセンターファイルを開く
刺しゅうデータを取り込む
ベクトル画像(WMF/EMF/SVG)を刺しゅうデータに変換する
デザインセンターから刺しゅうデータを取り込む
保存/印刷する
保存する
印刷する
文字を使った刺しゅうデータを作る
作ってみましょう2 : テンプレートを使う
ステップ 1 テンプレートウィザードを起動する
ステップ 2 使用するテンプレートを選択する
ステップ 3 文字列を編集する
ステップ 4 編集したテンプレートをミシンへ転送する
テンプレート機能の詳細設定
デザインを新しいテンプレートとして保存する
作ってみましょう3 : 文字を入力する
ステップ 1 変形した文字データを取り込む
ステップ 2 文字を編集する
文字データを作成/編集する
文字を入力する
文字を編集する
文字属性を指定する
文字配列を設定する
個別の文字を編集する
文字のサイズと文字の属性を変更する
文字データを変換する
文字データのぬい接続点を設定する
文字データの刺しゅう属性について
ミニサイズ文字
作ってみましょう4 : モノグラム
ステップ 1 モノグラム文字を入力する
ステップ 2 飾り模様を加える
ステップ 3 モノグラム文字のサイズを変更する
ステップ 4 モノグラム文字の糸色とぬい方を変更する
モノグラム文字について
モノグラム文字を入力する
ユーザー登録文字
作ってみましょう5 : 名前差替えデータを作る
ステップ 1 刺しゅう模様をデザインする
ステップ 2 名前差替えリストを作る
ステップ 3 名前差替えデータをファイルに出力する
名前差替え機能(文字列を差し替える)
名前差替え機能設定時の文字属性について
名前差替えリストダイアログボックスの機能
画像から刺しゅうデータを作る
ステッチウィザード: 画像を刺しゅうデータに自動変換する
作ってみましょう6-1 : オートパンチ
ステップ 1 レイアウトセンターに画像データを取り込む
ステップ 2 オートパンチウィザードを起動する
ステップ 3 画像の切り抜き範囲を指定して、サイズと位置を調整する
ステップ 4 切り抜き範囲の輪郭線を指定して、刺しゅうデータに変換する
オートパンチの詳細設定
オートパンチの設定ダイアログボックス
作ってみましょう6-2 : クロスステッチ
ステップ 1 レイアウトセンターに画像データを取り込む
ステップ 2 クロスステッチウィザードを起動する
クロスステッチの詳細設定
クロスステッチの設定ダイアログボックス
作ってみましょう6-3 : フォトステッチ1
ステップ 1 レイアウトセンターに写真データを取り込む
ステップ 2 フォトステッチ1ウィザードを起動する
ステップ 3 画像の切り抜き範囲を指定して、サイズと位置を調整する
ステップ 4 適切な糸色を選択して刺しゅうデータに変換する
良い結果を出すためのヒント
フォトステッチ1の詳細設定
フォトステッチ1の設定ダイアログボックス
作ってみましょう6-4 : フォトステッチ2
ステップ 1 レイアウトセンターに写真データを取り込む
ステップ 2 フォトステッチ2ウィザードを起動する
ステップ 3 画像の切り抜き範囲を指定して、サイズと位置を調整する
ステップ 4 ぬい角度を変更する
フォトステッチ2の詳細設定
フォトステッチ2の設定ダイアログボックス
ステッチウィザードの詳細説明
ステッチウィザードを起動する
切り抜き範囲の指定と画像の調整について
デザインセンターに取り込む
画像データを取り込む
ファイルから画像データを取り込む
クリップボードから画像データを取り込む
スキャナーから画像データを取り込む(TWAIN機器)
画像の各設定を変更する
画像の表示濃度を変更する
画像のサイズや角度、位置を調整する
画像データを保存する
作ってみましょう7 : 印刷と刺しゅうを組み合わせる
ステップ 1 背景画像と組み合わせてデザインする
ステップ 2 背景画像を印刷する
ステップ 3 位置合わせシートを印刷する
ステップ 4 刺しゅうする
レイアウトセンターを使いこなす
作ってみましょう8 : データの周りを刺しゅうで囲む
ステップ 1 データを作る
ステップ 2 背景ぬい模様を追加する
背景ぬい模様の設定を指定する
背景ぬい模様の設定を指定する
作ってみましょう9-1 : アップリケを作る
ステップ 1 アップリケ模様を作る
ステップ 2 アップリケウィザードを使う
作ってみましょう9-2 : ワッペンを作る
ステップ 1 ワッペン模様を作る
ステップ 2 ワッペンウィザードを使用する
サテンぬいとカットラインについて
作ってみましょう10-1 : 分割模様の刺しゅうデータを作る
ステップ 1 レイアウトセンターのデザインページのサイズを設定する
ステップ 2 刺しゅうデータを作る
ステップ 3 ぬい順を確認する
ステップ 4 布地に接着芯を貼る
ステップ 5 位置合わせシートを使って刺しゅう位置の目印を付ける
ステップ 6 刺しゅう枠に布地を張る
ステップ 7 縫製する
分割模様の設定を変更する
枠パーツのサイズを変更する
分割模様の分割位置を調整する
作ってみましょう10-2 : 大型枠用の刺しゅうデータを作る
ステップ 1 デザインページのサイズを設定する
ステップ 2 刺しゅうデータを作る
ステップ 3 枠を最適化する
ステップ 4 刺しゅうデータを確認する
作ってみましょう10-3 : ジャンボ枠(別売)を使って刺しゅうする
ステップ 1 デザインページのサイズを設定する
ステップ 2 刺しゅうデータを作る
ステップ 3 分割された刺しゅうデータを確認する
ステップ 4 布地に接着芯を貼る
ステップ 5 刺しゅうする
お好みのぬい方設定を保存する
よく使うぬい方を保存する
ユーザー糸リストを作成/編集する
マニュアルパンチツールを使用する
オリジナルロゴを作る
ミシンへの転送方法
刺しゅうデータをミシンへ転送する
USBメモリーを使って転送する
ミシンのメモリーに直接転送する
無線LAN経由で転送する
オリジナルカードを使って転送する
Link機能を使って刺しゅうする
USB Link
無線Link
ScanNCut(ブラザーカッティングマシン)との互換性
ScanNCut(ブラザーカッティングマシン)との互換性
[ScanNCut]タブについて(レイアウトセンター)
作ってみましょう11:CanvasWorkspaceにFCMファイルを送る
ステップ 1 CanvasWorkspaceにログインする
ステップ 2 刺しゅうデータを選択する
ステップ 3 模様データをCanvasWorkspaceに送る
FCMファイルを保存する/取り込む
FCMファイルを書き出す
FCMファイルを取り込む
デザインセンター
デザインセンター
アプリケーションボタンメニュー
リボンメニュー
デザインセンターの基本的な使い方
ステップ 1 原画ステージ
ステップ 2 輪郭線画ステージ
ステップ 3 輪郭データステージ
ステップ 4 ぬい方設定ステージ
ステップ 5 レイアウトセンターへ転送する
デザインセンターの画面
原画ステージ
トップウィザードを使う
ファイルを開く
輪郭線画ステージ
画像の輪郭を抽出する
新規デザインページで輪郭線画を描画する
輪郭データステージ
輪郭線変換の設定を指定する
輪郭データステージの新規デザインページを開く
デザインページのサイズを設定する
輪郭データを編集する
刺しゅうデータをリファレンスウィンドウで見る
下絵を調整する
ソフトウェアの設定を変更する
ぬい方設定ステージ
線と面にぬい方を設定する
ぬい設定を指定する
同心円ぬいと放射ぬいの中心点を移動する
ドーナツぬいを設定する
スタンプを設定/編集する
ぬい順を確認/変更する
ステッチシミュレーターでステッチを確認する
刺しゅうデータをリファレンスウィンドウで見る
刺しゅうデータを保存する
デザインデータベース
デザインデータベース
メニュー一覧
デザインデータベースの画面
デザインデータベースを起動する
刺しゅうファイルを整理する
新規フォルダーを作る
刺しゅうファイルを別のフォルダーに移動/コピーする
刺しゅうファイルの名前を変更する
刺しゅうファイルを削除する
コンテンツビューの表示のしかたを変更する
刺しゅうファイルを開く
レイアウトセンターで刺しゅうファイルを開く
レイアウトセンターで刺しゅうファイルを取り込む
刺しゅうデータをミシンへ転送する
USBメモリー/無線LAN/USBケーブル/オリジナルカードを使って転送する
刺しゅうファイルを検索する
刺しゅうファイルを別の形式に変換する
刺しゅうファイルを確認する
刺しゅうファイルをプレビューする
刺しゅうファイルの情報を確認する
刺しゅうファイルの一覧を出力する
印刷する
画像ファイルとHTMLファイルを出力する
CSVファイルを出力する
ステッチクリエイター
ステッチクリエイター
アプリケーションボタンメニュー
リボンメニュー
ステッチクリエイターの基本的な使い方
プログラムタタミ/スタンプパターンを作る
ステップ 1 プログラムタタミ/スタンプパターンファイルを開く
ステップ 2 線を描いてパターンを編集する
ステップ 3 パターンにぬい沈め/浮き上がり効果を設定する
ステップ 4 編集したパターンを保存する
ステップ 5 レイアウトセンターで編集したプログラムタタミ/スタンプパターンを使う
プログラムタタミ/スタンプモードで編集する
モチーフパターンを作成する
ステップ 1 モチーフモードにする
ステップ 2 線を編集してモチーフパターンを作る
ステップ 3 編集したモチーフパターンを保存する
ステップ 4 レイアウトセンターで編集したモチーフパターンを使う
モチーフモードで編集する
飾り模様ぬいパターンを作成する
ステップ 1 飾り模様ぬいモードにする
ステップ 2 飾り模様ぬいパターンを作成する
ステップ 3 編集した飾り模様ぬいパターンを保存する
ステップ 4 レイアウトセンターで編集した飾り模様ぬいパターンを使う
ステッチクリエイターの画面
下絵を使う
下絵を開く
下絵を編集する
下絵の表示の濃さを変更する
プレビューウィンドウ
パターンを保存する
上書き保存する
新しい名前を付けて保存する
表示設定を変更する
グリッドの設定を変更する
ガイド線の設定を変更する
フォントクリエイター
フォントクリエイター
アプリケーションボタンメニュー
リボンメニュー
下絵から新しいフォントを作る
ステップ 1 作る文字を選択する
ステップ 2 下絵を開く
ステップ 3 フォントデータを作る
ステップ 4 小文字のフォントデータを作る
ステップ 5 フォントデータを保存する
ステップ 6 作ったフォントを使って刺しゅうデータを作る
刺しゅうデータをフォントとして登録する
刺しゅうデータを登録する(個別登録)
フォントファイルを保存する
刺しゅうデータを登録する(バッチ登録)
フォントクリエイターの画面
デザインページのガイドラインについて
フォントファイルを開く
新しいフォントを作る
フォントファイルを開く
文字を選択して下絵を準備する
作る文字を選択する
下絵を開く(TrueTypeフォント)
フォントデータを作る
TrueTypeフォントを自動変換する
フォントデータを編集する
フォントデータのポイントを編集する
ポイントを編集して作り直す
直線化/曲線化する
作ったフォントデータを確認する
ぬい順を確認/変更する
フォントデータをプレビューする
作った文字を一覧で確認/選択する
フォントファイルを保存する
上書き保存する
新しい名前を付けて保存する
各設定を変更する
表示モードを変更する
下絵を移動/サイズ変更する
グリッドの設定を変更する
ステッチデザインファクトリー
ステッチデザインファクトリー
アプリケーションボタンメニュー
リボンメニュー
ステッチデザインファクトリーの基本操作
ステッチパターンデータを作成する
ステッチパターンデータを保存する
ステッチパターンデータを書き出す
ステッチパターンデータを編集する
書き出すファイルの形式を変更する
ステッチデザインファクトリーの画面
下絵を使う
下絵を開く
下絵表示の濃度を変更する
下絵を編集する
その他の設定
針落ち点を表示する
デザインページを水平にする
表示/非表示
グリッドの設定を変更する
ステッチシミュレーターでステッチを確認する
ヒントとテクニック
基本操作について
ステッチデータの拡大/縮小
ぬい方向
ぬい順
広い範囲をぬうときは
ステッチパターンデータ
設定について
ミシンの糸切りの設定
各種設定を変更する
画面をカスタマイズする
オプション設定を変更する
このアプリケーションを効果的に使用するために
日本語以外の文字(中国語、韓国語など)を刺しゅうデータに変換する
刺しゅうに適したフォント
PES形式の刺しゅうファイルをサムネイルとして表示する
ぬい方設定・フォント一覧
ぬい方設定
線のぬい方の種類
面のぬい方
モチーフぬいパターン
プログラムタタミぬいパターン
飾り模様ぬいパターン
線のぬい方
ぬい始終点の位置を変更したときは
面のぬい方
内蔵フォント
文字
ミニサイズ文字
モノグラム文字
ステッチデザインファクトリーのステッチパターン
飾り模様ぬい
飾り模様ぬい(サテン)
サテンぬい
クロスステッチ
困ったときは
索引
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オリジナル刺しゅうを美しく作成していただくために
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画面について
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刺しゅうデータの取り込み方
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レイアウトセンター
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作ってみましょう1 : 図形を描いてデザインする
ステップ 1 図形データを描く、取り込む、移動する
ステップ 2 図形データを複製/反転/移動する
ステップ 3 ドーナツぬいを設定する
ステップ 4 ぬい目に模様を付ける
ステップ 5 ポイントを編集して、図形の形を変える
刺しゅうデータを編集する
刺しゅうデータを選択する
刺しゅうデータを移動する
刺しゅうデータを拡大/縮小する
刺しゅうデータを回転する
刺しゅうデータを上下または左右に反転する
レイアウトコピーで配置する
飾り模様を加える
刺しゅうデータをグループ化する
面ぬいの二重ぬいを防止する(ドーナツぬい)
重なっている図形データの形を変える
図形データを切断する
花模様を作る
オフセットラインを作る
面ぬいを線ぬいに変換する
線と面の糸色とぬい方を設定する
糸色を設定する
ぬい方を設定する
ぬい始終点、中心点、ステッチパターン基準点を移動する
ぬい角度を直線に設定する
ぬい角度を曲線に設定する
詳細なぬい方設定を指定する
ぬい方の属性をコピーする
エンボス効果を設定する
スタンプを設定/編集する
図形を描く
長方形、円、円弧を描く
各種の図形を描く
図形(線)を描く
両端の処理を変更する
図形データの刺しゅう属性について
刺しゅうデータを変形させる
ポイントを選択する
ポイントを移動する
ポイントを挿入する
ポイントを削除する
ポイントを接続する/輪郭を切断する(図形データ)
直線を曲線に、または曲線を直線に変える
曲線の形を変更する
ステッチデータを編集する
図形データまたは文字データをステッチデータに変換する
ステッチデータを糸色ごとに選択する
ステッチデータの針落ち点を編集する
ポイントを接続する/ステッチを切断する(ステッチデータ)
ステッチデータの一部を切り取る
ステッチデータを色ごとに分解する
ステッチデータを変換する
刺しゅうデータを確認する
ズームツールを使う
パンツールを使う
ものさしツールを使う
刺しゅうデータの表示モードを切り替える
ステッチシミュレーターでステッチを確認する
刺しゅうデータをリファレンスウィンドウで見る
ぬい順を確認/変更する
渡り糸での糸切りを設定する
刺しゅうデータ情報を確認する
刺しゅうデータを開く/取り込む
新規デザインページを作る
レイアウトセンターファイルを開く
刺しゅうデータを取り込む
ベクトル画像(WMF/EMF/SVG)を刺しゅうデータに変換する
デザインセンターから刺しゅうデータを取り込む
保存/印刷する
保存する
印刷する
文字を使った刺しゅうデータを作る
作ってみましょう2 : テンプレートを使う
ステップ 1 テンプレートウィザードを起動する
ステップ 2 使用するテンプレートを選択する
ステップ 3 文字列を編集する
ステップ 4 編集したテンプレートをミシンへ転送する
テンプレート機能の詳細設定
デザインを新しいテンプレートとして保存する
作ってみましょう3 : 文字を入力する
ステップ 1 変形した文字データを取り込む
ステップ 2 文字を編集する
文字データを作成/編集する
文字を入力する
文字を編集する
文字属性を指定する
文字配列を設定する
個別の文字を編集する
文字のサイズと文字の属性を変更する
文字データを変換する
文字データのぬい接続点を設定する
文字データの刺しゅう属性について
ミニサイズ文字
作ってみましょう4 : モノグラム
ステップ 1 モノグラム文字を入力する
ステップ 2 飾り模様を加える
ステップ 3 モノグラム文字のサイズを変更する
ステップ 4 モノグラム文字の糸色とぬい方を変更する
モノグラム文字について
モノグラム文字を入力する
ユーザー登録文字
作ってみましょう5 : 名前差替えデータを作る
ステップ 1 刺しゅう模様をデザインする
ステップ 2 名前差替えリストを作る
ステップ 3 名前差替えデータをファイルに出力する
名前差替え機能(文字列を差し替える)
名前差替え機能設定時の文字属性について
名前差替えリストダイアログボックスの機能
画像から刺しゅうデータを作る
ステッチウィザード: 画像を刺しゅうデータに自動変換する
作ってみましょう6-1 : オートパンチ
ステップ 1 レイアウトセンターに画像データを取り込む
ステップ 2 オートパンチウィザードを起動する
ステップ 3 画像の切り抜き範囲を指定して、サイズと位置を調整する
ステップ 4 切り抜き範囲の輪郭線を指定して、刺しゅうデータに変換する
オートパンチの詳細設定
オートパンチの設定ダイアログボックス
作ってみましょう6-2 : クロスステッチ
ステップ 1 レイアウトセンターに画像データを取り込む
ステップ 2 クロスステッチウィザードを起動する
クロスステッチの詳細設定
クロスステッチの設定ダイアログボックス
作ってみましょう6-3 : フォトステッチ1
ステップ 1 レイアウトセンターに写真データを取り込む
ステップ 2 フォトステッチ1ウィザードを起動する
ステップ 3 画像の切り抜き範囲を指定して、サイズと位置を調整する
ステップ 4 適切な糸色を選択して刺しゅうデータに変換する
良い結果を出すためのヒント
フォトステッチ1の詳細設定
フォトステッチ1の設定ダイアログボックス
作ってみましょう6-4 : フォトステッチ2
ステップ 1 レイアウトセンターに写真データを取り込む
ステップ 2 フォトステッチ2ウィザードを起動する
ステップ 3 画像の切り抜き範囲を指定して、サイズと位置を調整する
ステップ 4 ぬい角度を変更する
フォトステッチ2の詳細設定
フォトステッチ2の設定ダイアログボックス
ステッチウィザードの詳細説明
ステッチウィザードを起動する
切り抜き範囲の指定と画像の調整について
デザインセンターに取り込む
画像データを取り込む
ファイルから画像データを取り込む
クリップボードから画像データを取り込む
スキャナーから画像データを取り込む(TWAIN機器)
画像の各設定を変更する
画像の表示濃度を変更する
画像のサイズや角度、位置を調整する
画像データを保存する
作ってみましょう7 : 印刷と刺しゅうを組み合わせる
ステップ 1 背景画像と組み合わせてデザインする
ステップ 2 背景画像を印刷する
ステップ 3 位置合わせシートを印刷する
ステップ 4 刺しゅうする
レイアウトセンターを使いこなす
作ってみましょう8 : データの周りを刺しゅうで囲む
ステップ 1 データを作る
ステップ 2 背景ぬい模様を追加する
背景ぬい模様の設定を指定する
背景ぬい模様の設定を指定する
作ってみましょう9-1 : アップリケを作る
ステップ 1 アップリケ模様を作る
ステップ 2 アップリケウィザードを使う
作ってみましょう9-2 : ワッペンを作る
ステップ 1 ワッペン模様を作る
ステップ 2 ワッペンウィザードを使用する
サテンぬいとカットラインについて
作ってみましょう10-1 : 分割模様の刺しゅうデータを作る
ステップ 1 レイアウトセンターのデザインページのサイズを設定する
ステップ 2 刺しゅうデータを作る
ステップ 3 ぬい順を確認する
ステップ 4 布地に接着芯を貼る
ステップ 5 位置合わせシートを使って刺しゅう位置の目印を付ける
ステップ 6 刺しゅう枠に布地を張る
ステップ 7 縫製する
分割模様の設定を変更する
枠パーツのサイズを変更する
分割模様の分割位置を調整する
作ってみましょう10-2 : 大型枠用の刺しゅうデータを作る
ステップ 1 デザインページのサイズを設定する
ステップ 2 刺しゅうデータを作る
ステップ 3 枠を最適化する
ステップ 4 刺しゅうデータを確認する
作ってみましょう10-3 : ジャンボ枠(別売)を使って刺しゅうする
ステップ 1 デザインページのサイズを設定する
ステップ 2 刺しゅうデータを作る
ステップ 3 分割された刺しゅうデータを確認する
ステップ 4 布地に接着芯を貼る
ステップ 5 刺しゅうする
お好みのぬい方設定を保存する
よく使うぬい方を保存する
ユーザー糸リストを作成/編集する
マニュアルパンチツールを使用する
オリジナルロゴを作る
ミシンへの転送方法
刺しゅうデータをミシンへ転送する
USBメモリーを使って転送する
ミシンのメモリーに直接転送する
無線LAN経由で転送する
オリジナルカードを使って転送する
Link機能を使って刺しゅうする
USB Link
無線Link
ScanNCut(ブラザーカッティングマシン)との互換性
ScanNCut(ブラザーカッティングマシン)との互換性
[ScanNCut]タブについて(レイアウトセンター)
作ってみましょう11:CanvasWorkspaceにFCMファイルを送る
ステップ 1 CanvasWorkspaceにログインする
ステップ 2 刺しゅうデータを選択する
ステップ 3 模様データをCanvasWorkspaceに送る
FCMファイルを保存する/取り込む
FCMファイルを書き出す
FCMファイルを取り込む
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ステップ 2 輪郭線画ステージ
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輪郭データステージの新規デザインページを開く
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刺しゅうデータをミシンへ転送する
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ステッチクリエイター
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ステッチクリエイターの基本的な使い方
プログラムタタミ/スタンプパターンを作る
ステップ 1 プログラムタタミ/スタンプパターンファイルを開く
ステップ 2 線を描いてパターンを編集する
ステップ 3 パターンにぬい沈め/浮き上がり効果を設定する
ステップ 4 編集したパターンを保存する
ステップ 5 レイアウトセンターで編集したプログラムタタミ/スタンプパターンを使う
プログラムタタミ/スタンプモードで編集する
モチーフパターンを作成する
ステップ 1 モチーフモードにする
ステップ 2 線を編集してモチーフパターンを作る
ステップ 3 編集したモチーフパターンを保存する
ステップ 4 レイアウトセンターで編集したモチーフパターンを使う
モチーフモードで編集する
飾り模様ぬいパターンを作成する
ステップ 1 飾り模様ぬいモードにする
ステップ 2 飾り模様ぬいパターンを作成する
ステップ 3 編集した飾り模様ぬいパターンを保存する
ステップ 4 レイアウトセンターで編集した飾り模様ぬいパターンを使う
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ステップ 1 作る文字を選択する
ステップ 2 下絵を開く
ステップ 3 フォントデータを作る
ステップ 4 小文字のフォントデータを作る
ステップ 5 フォントデータを保存する
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直線化/曲線化する
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フォントファイルを保存する
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ステッチデザインファクトリー
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ぬい方向
ぬい順
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ステッチパターンデータ
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各種設定を変更する
画面をカスタマイズする
オプション設定を変更する
このアプリケーションを効果的に使用するために
日本語以外の文字(中国語、韓国語など)を刺しゅうデータに変換する
刺しゅうに適したフォント
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