PR650e(PRT06)、PR655(PRT09)、PR670E(PRT20)、PR680W(PRT23)、PR1000e(PRT12)、PR1050X(PRT13)、PR1055X(PRT15)、VR100(PRT51)、PR1X(PRT52)
機械部品の寿命を延ばし、正常に動作するために注油が必要です。初めて使うときは、その前に必ず注油してください。その後は、毎日ミシンをご使用になる前に、釜のレース部に『一滴』注油してください。
油をさし過ぎないでください。縫うときに油が布に垂れる場合があります。
毎日、釜のレース部に『一滴』注油してください。
ミシンを40~50時間ご使用するごとに、針棒のフェルト上に『一滴』注油してください。
注油にはミシン用油を使用してください。その他の油を使用すると、故障の原因となります。
油をさし過ぎると、生地や糸の汚れの原因となりますので注意してください。油をさし過ぎた場合は、布地等でふき取ってください。
縫製時に糸切れ不良が発生したり、釜の動作音が増大したりした場合は、釜のレース部に注油してください。
ご利用の機種を選択してください。
① レース部に注油する
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電源を切ります。
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ボビンケースを取り出します
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ボビンケースを取り方法は、「下糸をセットする」の「① ボビンケースを取り出す」を参照してください。
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プーリーを回し(約50度)、釜のレース部を注油しやすい位置にします。
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プーリーは「反時計回り」に回してください。
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釜の「レース部」に『一滴』注油します。
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初めてお使いになるときは、付属の油差しの先(①)に、小さい穴を空けてから注油してください。
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注油し終わったら、ボビンケースをセットし、釜カバーを閉めます。
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ボビンケースのセット方法は、「下糸をセットする」の「③ ボビンケースをセットする」を参照してください。
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② 針棒に注油する
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縫製画面で、針棒を1本ずつ選び、ロック位置まで下げます。図のように、針棒のフェルト上(① の位置)に『一滴』注油してください。
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油をさし過ぎないでください。ぬう時に油が布に垂れる場合があります。
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① レース部に注油する
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(針棒/枠移動キー)を押します。
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(注油キー)を押します。
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「プーリーが回転し、釜が注油しやすい位置まで動きます。プーリーや釜の近くから物を離し、手を近づけないようにしてください。」のメッセージが表示されます。
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ボビンケースを取り出します
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ボビンケースを取り方法は、「下糸をセットする」の「① ボビンケースを取り出す」を参照してください。
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[OK]キーを押します。
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レース部が注油に適した場所へ移動します。
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釜の「レース部」に『一滴』注油します。
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初めてお使いになるときは、付属の油差しの先(①)に、小さい穴を空けてから注油してください。
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次の画面で[OK]キーを押します。
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レース部が元の位置に戻ります。
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注油し終わったら、ボビンケースをセットし、釜カバーを閉めます。
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ボビンケースのセット方法は、「下糸をセットする」の「③ ボビンケースをセットする」を参照してください。
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② 針棒に注油する
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縫製画面で、針棒を1本ずつ選び、プーリーを操作パネルの方向に回し、ロック位置まで下げます。図のように、針棒のフェルト上(① の位置)に『一滴』注油してください。
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油をさし過ぎないでください。ぬう時に油が布に垂れる場合があります。
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① レース部に注油する
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電源を切ります。
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ボビンケースを取り出します
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ボビンケースを取り方法は、「下糸をセットする」の「① ボビンケースを取り出す」を参照してください。
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プーリーを回し(約50度)、釜のレース部を注油しやすい位置にします。
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プーリーは「反時計回り」に回してください。
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釜の「レース部」に『一滴』注油します。
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初めてお使いになるときは、付属の油差しの先(①)に、小さい穴を空けてから注油してください。
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注油し終わったら、ボビンケースをセットし、釜カバーを閉めます。
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ボビンケースのセット方法は、「下糸をセットする」の「③ ボビンケースをセットする」を参照してください。
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② 針棒に注油する
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縫製画面で、針棒を1本ずつ選び、ロック位置まで下げます。図のように、針棒のフェルト上(① の位置)に『一滴』注油してください。
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油をさし過ぎないでください。ぬう時に油が布に垂れる場合があります。
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① レース部に注油する
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(針棒/枠移動キー)を押します。
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(注油キー)を押します。
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「プーリーが回転し、釜が注油しやすい位置まで動きます。プーリーや釜の近くから物を離し、手を近づけないようにしてください。」のメッセージが表示されます。
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ボビンケースを取り出します
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ボビンケースを取り方法は、「下糸をセットする」の「① ボビンケースを取り出す」を参照してください。
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[OK]キーを押します。
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レース部が注油に適した場所へ移動します。
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釜の「レース部」に『一滴』注油します。
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初めてお使いになるときは、付属の油差しの先(①)に、小さい穴を空けてから注油してください。
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次の画面で[OK]キーを押します。
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レース部が元の位置に戻ります。
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注油し終わったら、ボビンケースをセットし、釜カバーを閉めます。
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ボビンケースのセット方法は、「下糸をセットする」の「③ ボビンケースをセットする」を参照してください。
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② 針棒に注油する
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縫製画面で、針棒を1本ずつ選び、プーリーを操作パネルの方向に回し、ロック位置まで下げます。図のように、針棒のフェルト上(① の位置)に『一滴』注油してください。
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油をさし過ぎないでください。ぬう時に油が布に垂れる場合があります。
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① レース部に注油する
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電源を切ります。
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ボビンケースを取り出します
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ボビンケースを取り方法は、「下糸をセットする」の「① ボビンケースを取り出す」を参照してください。
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「プーリーの印」と「ミシンにある印」( )が揃うまで、プーリーを回します。
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プーリーは「反時計回り」に回してください。
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釜の「レース部」に『一滴』注油します。
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初めてお使いになるときは、付属の油差しの先(①)に、小さい穴を空けてから注油してください。
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注油し終わったら、ボビンケースをセットし、釜カバーを閉めます。
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ボビンケースのセット方法は、「下糸をセットする」の「③ ボビンケースをセットする」を参照してください。
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② 針棒に注油する
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縫製画面で、針棒を1本ずつ選び、プーリーを操作パネルの方向に回し、ロック位置まで下げます。図のように、針棒のフェルト上(① の位置)に『一滴』注油してください。
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油をさし過ぎないでください。ぬう時に油が布に垂れる場合があります。
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