- P-touch Editor Lite対応モデルをお使いの場合、P-touch Editor Lite がオンの状態ではプリンターの認識がされない為、インストールや P-touch Editorなど他のアプリケーションからの印刷ができません。
P-touch Editor Liteをオフにして操作をお試しください。 - 2 色印刷をする場合は、2 色印刷専用 DK ロールをご使用ください。
- P-touch Editorに2 色モード表示が出ていない場合、アンインストール後、再度インストールを行ってください。
P-touch Editor での設定方法(Windows の場合)
P-touch Editor 5.2 での設定方法(Mac の場合)
P-touch Editor 5.1 での設定方法(Mac の場合)
その他のアプリケーションでの設定方法(Windows の場合)
その他のアプリケーションでの設定方法(Mac の場合)
P-touch Editor での設定方法(Windows の場合)
Express モード:
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「用紙」を選択すると 2色モードが表示されます。
-
「2色モード」で「黒赤」を選択します。
「2色メディアを選択しました。印刷色表示に切り替えます。」というメッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。
-
「テキスト」を選択して、テキストの色を編集します。
「飾り枠」を選択すると、フレームの色を編集できます。
- 「選択テキストの文字色を設定」でテキストの色を編集できます。
- 「塗りつぶしの色変更」で囲まれた領域を塗りつぶす色を編集できます。
- 「線の色変更」で線の色を編集できます。
- 「オブジェクトの背景色変更」でオブジェクトの背景色を編集できます。
本体にセットしている DK ロールが、2 色印刷専用 DK ロールかどうか分からない場合は、「用紙」の「メディアサイズ」で 「サイズと色検出」 をクリックします。本体に 2 色印刷専用 DK ロールがすでにセットされている場合は、「2色モード」 が自動で 「黒赤」 になります。
エラーメッセージが出た場合は、モノクロ専用 DK ロールがセットされています。2 色印刷専用 DK ロールをセットしてください。
エラーメッセージが出た場合は、モノクロ専用 DK ロールがセットされています。2 色印刷専用 DK ロールをセットしてください。
Professional モード:
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をクリックすると、詳細項目が表示されます。
-
をクリックして、「黒赤」を選択します。
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「2色メディアを選択しました。印刷色表示に切り替えます」というメッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。
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「表示」をクリックし、「プロパティパレット」ー「色」を選択します。色編集ツールが表示されます。
- 「選択テキストの文字色を設定」でテキストの色を編集できます。
- 「塗りつぶしの色変更」で囲まれた領域を塗りつぶす色を編集できます。
- 「線の色変更」で線の色を編集できます。
- 「オブジェクトの背景色変更」でオブジェクトの背景色を編集できます。
- 明るさ、濃さ、しきい値(赤の範囲)はドライバー設定で調整することができます。
- 黒/赤の印刷の濃度はプリンター設定ツールで調整できます。
- 2 色印刷を使用する場合、高解像度モード印刷をすることはできません。
本体にセットしている DK ロールが、2 色印刷専用 DK ロールかどうか分からない場合は、「サイズと色検出」をクリックします。本体に 2 色印刷専用 DK ロールがすでにセットされている場合は、「2色モード」が自動で「黒赤」になります。
エラーメッセージが出た場合は、モノクロ専用 DK ロールがセットされています。2 色印刷専用 DK ロールをセットしてください。
エラーメッセージが出た場合は、モノクロ専用 DK ロールがセットされています。2 色印刷専用 DK ロールをセットしてください。
P-touch Editor 5.2 での設定方法(Mac の場合)
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「用紙」で「XXmm Black/Red」を選択します。
「テキスト」をクリックしてテキストを編集し、「色」の欄でテキストの色を選択します。
- 「飾り枠」でフレームの色を編集できます。
- 「シンボル」でシンボルの色を編集できます。
- 「図形」で図形の色を編集できます。
- 「表」で表の色を編集できます。
- 明るさ、濃さ、しきい値(赤の範囲)はドライバー設定で調整することができます。
- 黒/赤の印刷の濃度はプリンター設定ツールで調整できます。
P-touch Editor 5.1 での設定方法(Mac の場合)
Standard モード:
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「インスペクター」をクリックして、インスペクター画面を開きます。
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インスペクター画面の 「用紙」 をクリックし、「2色モード」で「オン」を選択します。
「印刷色」が「BK-RD」になっていることを確認します 。
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「テキスト」をクリックしてテキストを編集し、「色」の欄でテキストの色を選択します。
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をクリックすると下の編集ツールが表示されます。
- 「線」で線の色を編集できます。
- 「塗りつぶし」で囲まれた領域を塗りつぶす色を編集できます。
- 「背景」でオブジェクトの背景色を編集できます。
- 明るさ、濃さ、しきい値(赤の範囲)はドライバー設定で調整することができます。
- 黒/赤の印刷の濃度はプリンター設定ツールで調整できます。
その他のアプリケーションでの設定方法 (Windows の場合)
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「デバイスとプリンター」ウィンドウを開き、プリンターを選択して右クリックします。
「プリンターのプロパティ」をクリックします。 - 「全般」タブを選択し、「基本設定」ボタンをクリックします。
- 用紙サイズを62mmの長尺ラベル設定へ変更し「基本設定」タブの「用紙タイプ」セクションで「黒赤」を選択します。
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「ファイル」をクリックして、「印刷」または「プリント」を選択します。
印刷画面が表示されます。 -
「詳細を表示」ボタンをクリックします。 画面の詳細設定部分が表示されます。
印刷オプションのプルダウンをクリックして「拡張設定」を選択します。 - 「カラー」セクションで「2色 (黒赤) 」を選択します。
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