【RJ/TD/TJシリーズ】プリンター設定の印刷方法(セルフテスト)

    公開 2019/09/18   |    更新 2024/04/10
ギャップセンサー/ブラックマークセンサーのキャリブレーションを行った後は、プリンター設定を印刷してください。
( RJ-3035B 及び RJ-2035B は、ブラックマークセンサーのみ )


セルフテスト印刷では、プリンターの設定と使用可能なメモリーが印刷され、 印字ヘッドチェックパターンで発熱部品のドットの損傷がないか確認できます。

セルフテストの印刷例     ※機種により印刷される内容は異なります。
システム情報

1. モデル名
2. ファームウェアバージョン
3. ファームウェアチェックサム
4. プリンターシリアル番号
5. 設定ファイル
6. システムデータ
7. システム時間
8. 総印刷長 (m)
9. カット回数
10. 印字ヘッドで損傷しているドットの数

印刷設定 1. 印刷速度 (インチ / 秒)
2. 印刷濃度
3. ラベルサイズ (インチ)
4. ギャップ距離 (インチ)
5. ギャップセンサー / ブラックマークセンサー感度
6. コードページ
7. 国コード
8. 品質モード
Z 設定 ZPL 設定情報
1. 印刷濃度
2. 印刷速度 (インチ / 秒)
3. ラベルサイズ
4. コントロールプリフィックス
5. フォーマット接頭文字
6. 区切り文字接頭文字
7. プリンターパワーアップ動作
8. 印字ヘッドクローズ動作

Zebra®には、 ZPL言語がエミュレートされています。

RS232 設定 RS232 シリアルポート設定
BT 設定 Bluetooth® 設定
RFID 設定 RFID 周波数帯の国設定
Ethernet 設定 1. プリンター名
2. Mac アドレス
3. DHCP
4. IP アドレス
5. サブネットマスク
6. ゲートウェイ
7. RAW ポート
Wi-Fi 設定 Wi-Fi® 設定
ファイル数 1. ダウンロードファイル数
   メモリースペース合計と使用可能なメモリースペース

2. 印字ヘッドチェックパターン

[--/a_id/11958--]