動画: 用紙のセット方法
* この動画は YouTube を利用しています。
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プリンターの両側にあるタブを押して、 ロールカバーを開きます。
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ロックスイッチを押し上げて、 ロールガイドのロックを解除します。 両方のロールガイドを外側にスライドさせます。
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必ずラベル印刷面を上にし、 用紙ロールを挿入します。 ロックスイッチを押し下げて、 ロールガイドをロックします。
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印字ヘッドリリースボタンを押して、 印字ヘッドを開きます。
1. ギャップセンサー
2. ブラックマークセンサー
3. プラテンローラーブラックマークセンサーは可動式で、 ギャップセンサーは固定されています。 ブラックマークセンサースライダーを動かしてセットした用紙のブラックマークに合わせ、用紙のギャップマークとギャップセンサーの位置が合っていることを確認します。 -
用紙ガイドハブを回し、 用紙おさえをラベル幅に合わせます。
1. 用紙おさえ
- 用紙をラベル出力スロットに通して、 用紙の先端をラベル出力スロットから少し出します。
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両手で印字ヘッドを所定の位置に戻して閉じます。
- パソコンとプリンターを接続し、 プリンターの電源が入っていることを確認します。
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BPM (Brother Printer Management Tool) を使用して、用紙サイズとメディアセンサー種類を設定し、 選択したセンサーのキャリブレーションを行ないます。
- BPM を起動します。
- 「プリンター設定」ボタンをクリックします。
- 「FBPL」タブで 「用紙幅」、「用紙の長さ」、「メディアセンサー」、「ギャップ」を設定し、「設定」ボタンをクリックします。
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「取得」ボタンを押して設定を有効にします。
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「メンテナンス」ボタンをクリックします。 メディアセンサー種類を設定し、「キャリブレーション」ボタンをクリックします。
用紙を変更するたびにギャップセンサー/ブラックマークのキャリブレーションを行なってください。
用紙のセット経路
1. 印字ヘッド
2. リボン巻き取りギア
3. 用紙
4. 用紙おさえ
5. プラテンローラー
6. ブラックマークセンサー
7. ギャップセンサー
8. リボン
回転している部品には触れないでください。 回転している部品に指が挟まるとケガをする恐れがあります。 本機の機構に触る際は電源を切ってください。
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