封筒のセット方法
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バックカバー(背面排紙トレイ)を開けます。
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左右の灰色のレバーを、封筒のマークの位置にします。
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手差しスロットカバーを開けます。
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手差しガイドを両手で持って封筒に合わせます。
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封筒を両手で持ち、印刷する面(白紙面)を上向きにして手差しスロットから挿入してください。封筒の先端が給紙ローラーにつきあたるまで入れ、封筒が少し引き込まれたら、封筒から手を離します。
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封筒は、手差しスロットの適切な位置にまっすぐ挿入してください。封筒が正しく給紙されないと、斜めに印刷されたり、紙づまりを起こしたりする恐れがあります。
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封筒は1枚ずつ挿入して、印刷してください。紙づまりを起こす恐れがあります。
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印刷します。
プリントデータを本製品に送信します。
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画面に「手差し印刷」が表示されてから、手順5に戻り、次の封筒を挿入します。
印刷したいページをすべて印刷するまで、手順5を繰り返します。
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印刷が終わったら、灰色のレバーを元に戻し、バックカバー(背面排紙トレイ)を閉じてください。
紙づまりしないように、印刷後は封筒をすぐに取り出してください。
印刷設定方法
Windowsの場合
macOSの場合
Windowsの場合
印刷設定画面の「基本設定」タブをクリックし、以下の項目を設定します。
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用紙サイズ:お使いの封筒のサイズを選択します。お使いの封筒のサイズがない場合は、後述の「ユーザー定義サイズ」を選択します。
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用紙種類:以下の中から適切な項目を選択します。
「封筒」・・・封筒に印刷する場合
「封筒(厚め)」・・・「封筒」を選択して印刷したときにトナーの付きが悪い場合
「封筒(薄め)」・・・「封筒」を選択して印刷したときに印刷された封筒がしわになる場合
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給紙方法1ページ目:「手差し」を選択します。
【ユーザー定義サイズの設定方法】
使用する封筒のサイズが「洋形 4号封筒」、「洋形定形最大封筒」以外の場合は、上記の「用紙サイズ」で「ユーザー定義サイズ…」を選択してください。
下図の設定用のウィンドウが表示されますので、それぞれの項目を入力します。
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「カスタム用紙サイズ名」:お好みの設定名を入力します。
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「幅」「高さ」を入力します。封筒の短い辺のサイズを「幅」、長い辺のサイズを「高さ」に入力してください。
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[保存]をクリックし、[OK]をクリックします。
macOSの場合
印刷設定画面で、以下の項目を設定します。
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用紙サイズ:お使いの封筒のサイズを選択します。お使いの封筒のサイズがない場合は、後述の「カスタムサイズを管理」を選択します。
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用紙種類:「印刷設定」を選択し、以下の中から適切な項目を選択します。
「封筒」・・・封筒に印刷する場合
「封筒(厚め)」・・・「封筒」を選択して印刷したときにトナーの付きが悪い場合
「封筒(薄め)」・・・「封筒」を選択して印刷したときに印刷された封筒がしわになる場合
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給紙方法:「印刷設定」を選択し、「手差し」を選択します。
【カスタム用紙サイズの設定方法】
使用する封筒のサイズが「封筒 洋形 4」、「封筒 洋形定形最大」以外の場合は、上記の「用紙サイズ」で「カスタムサイズを管理…」を選択してください。
下図の設定用のウィンドウが表示されますので、下記の手順で入力します。
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[+]をクリックします。
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「ページサイズ」を入力します。封筒の短い辺のサイズを「幅」、長い辺のサイズを「高さ」に入力してください。
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「プリンタの余白」で、本製品を選択します。
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設定名をダブルクリックし、この設定の名前を入力して[OK]をクリックします。